のんびり釣りがいいね〜大物が釣れるよ！ 元気なおばぁがいっぱいいるよ〜 やぎもいるよ〜 車エビはプリップリさぁ〜食べたら泣くよ！ 島のスイカ、甘いよ とにかくどの店も魚や貝が新鮮さぁ〜 静岡県民ですが、年に数回は来てます♪ 暑い日にはぜんざいよ〜 98才だけど毎日晩酌しとるよ 島の音楽も聴いてって〜 水がキレイだからモヤシも絶品！ アリゾナから移住してきました〜久米島LOVE?

くめじまんちゅ”が教える　久米島ほんとうの楽しみ方 〜ファミリー向け夏休み編〜

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イーフスポーツクラブダイビングインストラクター餅井裕美子さん「天国みたいなビーチで、カラフルなお魚に遭遇！キッズはみんな目がキラキラになるよ〜★」
ハテの浜 私のオススメは、ハテの浜！久米島のビーチの中でも特別な場所で、青い海の中に、白い砂浜だけがぽっかり浮かんだ、夢が現実になったみたいなビーチです。ここで撮った家族写真はすごく特別なものになりますよ〜。遠浅だから子供でも楽しく遊べるし、水の透明度が高いから、浅いところからでも魚が泳いでいるのが見えます。７歳以上からだとシュノーケリングが絶対オススメ。インストラクターが丁寧に教えるので、子供さんもたくさん参加しています。泳げない子が「キレイな魚さんをもっと見たい！」と水に顔をつけれるようになったり、感動しておしゃべりになったり。みんな目をキラキラさせて帰っていくんですよ〜。
久米島の東にある東洋一の「砂浜だけの島」。3つの砂浜を合わせて「ハテの浜」と呼ぶ。水色のデバスズメダイ、黄色のヤマブキベラ、オレンジのカクレクマノミなど色とりどりの魚を観察できる。大小さまざまな貝殻拾いも楽しい。泊フィッシャリーナから船で約１５分。船でしか行くことができないので、渡船会社を予約しよう。建物がないので日焼け・熱中症対策は万全に！
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他にもこんなビーチの楽しみ方

  • 馬でビーチ散歩
    小さいけれど力持ちの在来馬に乗って、ビーチをのんびりお散歩。温厚で人懐っこい性格なので、初めてでも安心。ビーチ以外に森や古い集落へ行くコースもあるよ〜。

  • イーフビーチでのんびり
    久米島にはいくつかビーチがあるけれど、ファミリーに特にオススメなのがここ。岩場がないので安心感があるし、すぐ裏がホテルなので疲れたらテラスでティータイムも可能♪

動物取扱業に関する表示/事業所名：久米島馬牧場/所在地：沖縄県島尻郡久米島町字比屋定2295 /種類：沖動展第719号/動物取扱責任者：井上 福太郎 井上 恵子/代表者氏名：井上 福太郎/登録年月日：平成24年5月1日/有効期間末日：平成29年4月30日

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久米島ホタル館　館長佐藤文保さん「流れ星に囲まれたようなスペシャルな夏の夜はいかがですか〜」
夜のホタル鑑賞 久米島の魅力は海だけじゃありませんよ〜。久米島には川や森、湿地があり、そこにはエビや魚、カエル、バッタ、蝶、トンボ、カブトムシやクワガタなど、さまざまな生き物が生息し、山の自然も体験できます。特に、家族全員で楽しむのにオススメはホタル鑑賞。湧き水が豊富で天敵が少ないので、久米島にはホタルがたくさん。沖縄本島のホタルより大きめなので光が強く、よく動き回るので見飽きません。宝石を散りばめたように光る様子は、流れ星に囲まれたような気分になります。お父さんお母さんもロマンチックな気持ちになるのでは。ホタルはすぐ人に寄ってきて、頭や手に止まって光るのもかわいいですよ。
久米島は、この島でしか見ることができない貴重な固有生物の宝庫。海だけではなく里山の森や川でも多種多様な生態系を学べるプログラムがあります。夏に見ることができるホタルは、オキナワスジボタル。 春にはクロイワボタルと天然記念物のクメジマボタルもあわせて現れます。
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他にもこんな島のしぜん体験

  • ヤジヤーガマ洞窟探索
    全長800mの天然鍾乳洞「ヤジヤーガマ」をガイドと共に散策。自然が作った造形を楽しみながら、島の成り立ちについても学ぶ。暗闇の中、全身の感覚を研ぎすます経験も貴重ですよ〜。

  • ウミガメふれあい体験
    久米島ウミガメ館では、ＧＷ・夏休み限定で、ウミガメへの餌やりができます。ウミガメの生態を学ぶことで「自然を大切にしないと」という気持ちも育まれます。

動物取扱業に関する表示/名称：久米島ウミガメ館/所在地：沖縄県島尻郡久米島町字奥武１７０/ 種類：沖動展７０８号/
責任者：塚越佳充/有効期限：平成２９年３月２０日

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久米島紬の里ユイマール館 織り子照屋七奈さん「久米島紬は“奇跡の織り物”！本物の織り子さんと一緒に作ってみよう〜」
草木染め＆機織り体験 「久米島紬（つむぎ）」って知ってますか？私はこの織り物に魅せられて、3年前、久米島にやってきました。蚕から絹糸を紡いで、草木の染料で染めて、ひと織ひと織、布にしていく。気の遠くなるような工程を、全部ひとりの織り子さんが行うのです。正直、今の日本でこんなに手間ひまかけて一枚の布が作られているなんて…と感動しますよ。久米島紬の里ユイマール館では、そんな伝統工芸師である織り子さんから、直接染め物や織り物を直接教えてもらえます。人気なのはバンダナやストールの草木染めと、コースターの機織り体験。30分〜1時間で誰でも素敵な作品が作れます。また、ユイマール館周辺は、昔から織り子さんがたくさん住んでいる集落。歩いていると、トン、トン、と機織りの音が聞こえたり、染めた糸を干しているところに出くわしたり。ぜひ声をかけてみてください〜。
深みのある色合いと伝統の絣模様が美しい久米島紬。日本の紬絣技法は久米島から始まったといわれ、国の重要無形文化財にも指定されている。染料はすべて久米島に生える草木を利用で100％ナチュラル。ユイマール館のある真謝（まじゃ）地区は、フクギ並木に囲まれた昔ながらの民家が並んだ雰囲気のあるエリア。
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他にもこんな島のカルチャー体験

  • やちむん体験
    久米島の土を使ってオリジナルシーサーづくり。カラフルシーサーや箸置きシーサーなどバリエーションもありますよ〜♪所要時間約1時間30分。乾燥させて焼かれてから自宅に送ってもらえます。

  • 角力大会（沖縄ずもう）
    琉球王国時代に祭りの余興だった力くらべが元といわれる「沖縄角力（沖縄ずもう）」。久米島では特に盛んで1年に６場所が行われ、2013年夏は、8/1に儀間、8/2に謝名堂、8/25に西銘、9/9に仲地にて開催。島の熱気と文化を感じにきてください〜！

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  • 8/17・18は「久米島まつり」。

  • 8/17・18は「久米島まつり」。
    島をあげての夏のお祭り、今年も行います♪民謡やエイサー、スペシャルライブ、屋台も多数出店。２日ともに最後は花火で盛り上げます。
    詳細はこちら 

  • 8/19・20・21は「お盆・伝統エイサー」
    沖縄では、旧暦の7/13・14・15（新暦8/19・20・21）が旧盆にあたる。島に里帰りをする人も多く、先祖を自宅にお迎えして3日間を過ごし、各集落では先祖供養を目的とした伝統的なエイサーが行われる。迫力ある太鼓と三線の音色に合わせて歌い踊り、地域を練り歩く若者たちの姿は必見。8/25は「西銘エイサー・角力」も。
    詳細はこちら 

  • 夏、久米島で釣りしよう
    久米島の夏は釣りシーズン！島を取り囲むように「パヤオ（浮き魚礁）」と呼ばれる漁場が配置され、そこでは中型・大型のマグロやカジキなどが釣れる。久米島漁業協同組合所属の船のチャーターで、ぜひ大物釣りにチャレンジ！夏は予約が殺到するのでお早めに。
    詳細はこちら 

  • 夏の久米島博物館　企画展プログラムー
    7/6〜7/14は「秋山眞和氏　染織工芸展」。※7/6には『美炎馬頭琴七夕コンサート』が開催される（入場無料）。 7/19〜7/28は「久涛書教展」
    詳細はこちら 

  • 9/27・28は「HAWAIIAN FESTIVAL 2013 IN KUMEJIMA」
    沖縄・久米島がまるでハワイのリゾート空間になる2日間。フラを楽しんでいるみなさん、練習の成果を久米島で披露してみませんか。出演者募集中！！
    詳細はこちら 

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那覇〜久米島の飛行機の所要時間はたったの30分。1日6往復もあるんです。
7/13〜8/31の間は、羽田〜久米島の直行便も就航。2時間30分であっという間に到着するので、小さな子どもも安心♪

東京から

【那覇経由】

東京から那覇へ
（飛行機）羽田空港より那覇空港まで1日29便。所要時間2時間25分〜2時間50分。
（飛行機）成田空港より那覇空港まで1日7〜9便。所要時間2時間45分〜3時間。
那覇から久米島へ
（飛行機）那覇空港から久米島空港まで1日6便。所要時間30〜35分。
（船）那覇泊港から久米島・兼城港まで1日2便 （月曜日１便）。
（フェリー琉球）所要時間3時間20分（渡名喜経由）。所要時間2時間50分。（直行）
（ニューくめしま）所要時間4時間00分（渡名喜経由）。所要時間3時間15分。（直行）
久米商船株式会社ホームページへ

【直行便】　※7/13〜8/31の期間限定

東京から久米島へ
（飛行機）羽田空港から久米島空港まで1日1便。所要時間2時間30分。

大阪から

【那覇経由】

大阪から那覇へ
（飛行機）伊丹空港より那覇空港まで1日4〜7便。所要時間2時間〜2時間5分。
（飛行機）関空国際空港より那覇空港まで1日12〜13便。所要時間2時間。
那覇から久米島へ
（飛行機）那覇空港から久米島空港まで1日6便。所要時間30〜35分。
（船）那覇泊港から久米島・兼城港まで1日2便 （月曜日１便）。
（フェリー琉球）所要時間3時間20分（渡名喜経由）。所要時間2時間50分。（直行）
（ニューくめしま）所要時間4時間00分（渡名喜経由）。所要時間3時間15分。（直行）
久米商船株式会社ホームページへ

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久米島には、南国気分を盛り上げるリゾートホテルから、気軽に泊まれる民宿まで、さまざまなタイプの宿泊施設がある。
どこに泊まるか、さっそく家族会議しよう！

じゃらんnet久米島の宿一覧へ

社団法人久米島町観光協会公式ホームページへ　

久米島は、アレルギー対応にも積極的

食物アレルギーをもっている人にも食事を楽しんでもらえるよう、久米島にある３つのリゾートホテルでは、メニューを通じて10品目（卵・乳・小麦・そば・落花生・大豆・ゴマ・ナッツ類・エビ・カニ）を2次原材料含め使用しないメニューを提供している。
詳細はこちら。沖縄久米島 食物アレルギー対応旅行ページ

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