リトアニアの海外旅行基本情報
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バルト海の東沿岸で南北に沿って並ぶラトビア、エストニア、リトアニアのバルト三国。リトアニア共和国は、その中でもっとも大きな国である。国土の約98%が森林と農地で占められ、大小約4000の湖が点在する「森と湖の国」として知られている。首都ヴィリニュスは数多くの教会が旧市街に集まり「小さなローマ」とも呼ばれる。シャウレイの北12kmに位置する「十字架の丘」は、リトアニア最大の巡礼地で世界遺産に登録されている。また、第二次世界大戦中、カウナス領事館に赴任していた「日本のシンドラー」と呼ばれる外交官の杉原千畝氏が、外務省からの訓令に反し、ナチスの迫害から逃れてきた6000人ものユダヤ系難民たちを救うため「命のビザ」を発給した国としても知られている。[オススメの観光スポット・グルメ・ショッピング]バルト海とクルシュー潟を隔てる幅0.4〜9km、全長98 km の細長く湾曲したクルシュー砂州。数千年来、人々が暮らす中で作り上げてきた文化的景観が評価され、世界遺産に登録されている観光スポット。リトアニアの伝統料理のひとつヴェーダレイは豚の血を使い、麦や小麦粉を混ぜたソーセージ。サワークリームやソースと一緒に食べるジャガイモのお餅、ツェペリナイもポピュラーな料理。ヴィリニュスには、リトアニアの名産品である高品質の琥珀を購入できるショップがある。お土産ものを探すなら、旧市街のメインストリートピリエス通りへ。手織りリネンの小物類や民芸品、民俗衣装など素朴で味わいのある名産品が手に入る。ハチミツで作ったミドゥスというお酒もオススメ。
リトアニア旅行のツアー選びのポイント
ツアー期間は7〜9日間、リトアニアのほか、エストニア、ラトビアを加えたバルト3国の周遊でパッケージされたツアーが多い。リトアニアでは「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝氏ゆかりの旧日本領事館や、中世リトアニア大公国時代の首都ケルナヴェは、考古遺跡の残る観光地となっており一帯に保存されている古代から近代までの長い歴史をとどめる遺跡、建造物が世界遺産に登録されているケルナヴェ文化保護区を観光する。ラトビアではバルト3国最大の都市・世界遺産リガ歴史地区など、リトアニアのヴィリニュス、エストニアのタリンとあわせて、バルト3国3都市の世界遺産歴史地区観光が組み込まれているツアーなどがある。添乗員や日本語ガイドが付いて、各国の世界遺産を訪ねるツアーの人気が高い。各国の旧市街が世界遺産登録されている、バルト3国の首都であるタリン、リガ、ヴィリニュスを巡るフリータイムプラン。リトアニアの聖地「十字架の丘」やトラカイ城の日本語ガイド付き観光も含まれているうえに、駆け足で観光地を巡るだけでなく、自由に行動できるフリータイムを確保したツアーだ。それぞれの都市でフリータイムが設定されているので、自分が好きな場所を思うように観光することが可能。初めてバルト3国を訪れる人にもオススメのプランだ。