モロッコの海外旅行基本情報

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モロッコはアフリカ大陸の北西端に位置する。大西洋と地中海に面し、ジブラルタル海峡を挟んでスペインと向かい合う。地理的にヨーロッパとアフリカ、アラブをつなぐ役割を果たしてきたため、北部はスペイン色、大西洋沿岸部はポルトガル色が強く、砂漠は遊牧民文化、南部はサハリアン&ブラックアフリカと、地域によって文化が異なるのが特長。また、文化だけではなく、建築物や衣装、音楽・踊りなど、さまざまなシーンにおいて強烈な個性を感じさせる。首都ラバトは、カサブランカよりも小規模的ながら、首都らしい街並みが洗練された雰囲気を漂わせ、メディナ(旧市街)は、アラブらしい活気を見せてくれる。見どころは17世紀に築かれた要塞ウダイヤのカスバ、ラバトで最も古いモスクのアッティカ・モスク、ムハンマド5世の墓、未完成のミナレット・ハッサンの塔など。[オススメの観光スポット・グルメ・ショッピング]カサブランカは、ハンフリー・ボガードの映画で有名なモロッコ最大の都市。旧市街メディナの雑踏やハッサン2世大モスクなど、エキゾチックな観光地としてヨーロッパ人に人気が高い。周辺諸国の影響を受けたモロッコ料理。イスラム圏では豚を食べないため、羊、鶏、鳩などの肉が使われる。日本でもおなじみのタジンやクスクス、カバブなどが基本。野菜たっぷりで日本人の口にもよく合う。新市街には大型店やセレクトショップが点在。旧市街には、各地の土産品、陶器や革などの伝統工芸品と多種多様なものがあふれている。お土産には皿やタジン鍋などの陶器類、革製品、ローズ製品やアルガンオイルなどが定番。
  • アイトバンハッドゥ
  • アガディールのビーチ
  • カスバ街道
  • クスクス料理
  • サハラ砂漠
  • ジャマエルフナ広場

モロッコ旅行のツアー選びのポイント

モロッコへのツアー期間は5日間からで、メインとなっているのは7〜10日間。多くはマラケシュ、カサブランカ、フェズなどの都市から、周辺観光地を巡る周遊の型をとり、カスバ街道の町を経由してサハラ砂漠へ向かうツアーが多い。また、フェズをはじめ6都市の旧市街、ヴォルビリスのローマ遺跡、砂漠の要塞村アイト・ベン・ハッドゥーなどをすべての世界遺産を見て回るツアーもある。アガディール、エッサウィラ、アルジャディーダなど、大西洋沿岸には良質のビーチリゾートが点在。都市観光の後にのんびり訪れてみるのもよい。モロッコは、広い国土に見どころが散らばっているので、移動手段やガイドの手配を心配しなくてすむ、終日観光付きツアーなら効率よく周ることができる。モロッコの空の玄関口であるため、ほとんどのツアーがカサブランカを訪れる。単なる経由地となることもあるので、ゆっくり滞在した人は、カサブランカに宿泊して、市内観光のオプションなどを選択できるツアーを探そう。サハラ砂漠は、東西5600km、南北1700km。アフリカ大陸の3分の1近くを占めるアフリカ北部にある世界最大の砂漠。ラクダに乗って約5時間砂漠を移動し、夜はベルベル人テントで砂漠に宿泊。夜間は満天の星を鑑賞し、朝にはサハラに昇る朝日を鑑賞できる砂漠ツアーが2〜4日で用意されている。

モロッコの都市情報


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