パプア・ニューギニアの海外旅行基本情報
エイビーロードに掲載されている国・都市・観光地基本情報、海外旅行情報を探せます
パプアニューギニアは南太平洋にあるニューギニア島の東側半分と、約600もの周辺の島々からなる国だ。地球最後の楽園といわれるだけあり、大陸や島の内陸部には手つかずの自然が豊富に残されている。首都は、港町で空の玄関口でもあるポートモレスビー。この地に初めて足を踏み入れた英国人、ジョン・モレスビー船長の名前が都市名の由来だ。周辺の海域の水温が常に30度近くあることから世界有数のダイビングスポットが点在していたり、自然や文化と触れ合える地が多いことから、一年中季節を問わず多くの観光客が訪れる国となっている。パプアニューギニアへの観光でオススメのスポットは、首都のポートモレスビーから飛行機で約1時間の距離、南太平洋随一の美しさを誇るマダンだろう。観光施設が充実していることから、いつでも多くの観光客で賑わっているエリア。火山性の島嶼地域、サンゴ礁の海、山岳地帯で構成された独特の景観は、色彩豊かで見る者を圧倒する大迫力のロケーション。透明度の高いビーチでは、ダイビング、ジェットスキー、フィッシング、シュノーケリングなど、さまざまなマリンスポーツも存分に楽しめる。また、少し郊外まで足を延ばせば、硫黄泉がわき出るバレク自然公園や、シンシンダンスで有名な海辺のビルビル村など、心を躍らす見どころが盛りだくさん。賑やかなストリートマーケットや手工芸品が展示されたカルチャーセンターも各所にあり、グルメやショッピングにも困らない。
パプア・ニューギニア旅行のツアー選びのポイント
- パプア・ニューギニアのベストシーズン
- 5月から11月が乾季、12月から3月が雨季
パプアニューギニアへのツアーは、8日間程度の余裕をもって臨むのがスタンダードとなっている。滞在場所が1カ所であれば、比較的リーズナブルな価格に抑えることができるのは魅力だ。仮に滞在場所を2〜3カ所と増やしていった場合でも、価格以上の満足感が得られるほど、各種ツアーの内容は充実している。フライトは、ニューギニア航空の直行便が東京から出ていて、夜に日本を出発すれば翌早朝にはポートモレスビーに到着できる。所要時間は約6時間半と、移動に時間が取られないのはうれしい。首都のポートモレスビーと、ロケーション抜群のマダンは、観光地の施設が充実していることから、各旅行会社で多くのツアーが組まれている。ツアーの傾向としては、テーマを設けたうえで行き先が決定されているものがほとんど。リゾートビーチでマリンスポーツ、主要都市を周遊してグルメ&ショッピング、大自然と歴史の探訪、未開のジャングルに足を踏み入れる秘境探検など、趣向を凝らしたツアーが用意されているので、自分の希望に合ったものを念入りに探すのがいいだろう。アクティブに楽しみたい人にも、ゆったりと悠久の時を満喫したい人にも、幅広く対応しているのがポイントだ。なかには行った先で終日自由行動のプランもあるが、人の少ない場所や現地の交通機関を利用する際などは少し注意が必要。安全を確保するためにも、必ず現地のガイドと行動を共にするように。