ジンバブエの海外旅行基本情報

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ジンバブエは、アフリカ大陸内陸部に位置する国。世界三大瀑布の一つ「ビクトリアの滝」が、ザンビアとの国境にあり、ダイナミックな景観を見せている。周囲の国立公園や動物保護区では野生動物を観察するサファリもある。ショナ語で石の家を意味する国名ジンバブエの由来となったのは、「グレート・ジンバブエ国立記念物」の巨石建築物。またこの遺跡で発見された石像「ジンバブエ・バード」は国のシンボルになっている。珍しい出土品で有名な「カミ遺跡群国立記念物」などの世界遺産も見どころ。おすすめスポットはやはり「ビクトリアの滝」。最大落差108m、幅1708mの滝は世界遺産にも登録されており、コースから外せない。周辺地域でのサファリも定番。「マナ・プールズ国立公園」は猛獣が少ないため、ウォーキングサファリや自由行動もできる珍しいサファリ。遺跡見学中に目にする出土品には、金銀製品に加えアジアの青磁や白磁もあり興味深い。ツアーは食事付きが大半がビュッフェスタイルでさまざまな料理が味わえる。ジンバブエの伝統料理で、サザと呼ばれるトウモロコシの粉に肉のシチューをかけたものや、植民地時代の影響からイギリス風のメニューも多い。定番のジンバブエ土産は石の彫刻。また、ムビラと呼ばれる親指を使って演奏する楽器もおすすめ。オルゴールの原型といわれる涼やかな音が特長。ショナ族の祭礼や儀式で使われるもの神聖な楽器だが、土産用にも売られている。
  • オープンマーケット
  • ビクトリアフォールズ

ジンバブエ旅行のツアー選びのポイント

ジンバブエだけのツアーは少ない。近隣周辺国の、南アフリカ共和国、ボツワナ、ザンビアを周遊するものが多く、日程は8〜10日間程度。ビクトリアの滝を、ジンバブエ、ザンビア両側から眺め、ボツワナのサファリを楽しみ、南アフリカのケープタウンと喜望峰を観光する贅沢なコースが組まれている。ほとんどのツアーが、全行程ガイド食事付き。ただし、ガイドが英語のみの場合もあるので要チェック。ジンバブエ国内の遺跡などの見どころが組み込まれたものは少ないため、アフリカを得意とする旅行会社と相談するか、現地でオプショナルツアーを探して参加することになる。ビクトリアの滝は、季節によって水量差が大きいので、旅のメインにするなら、旅行時期に考慮が必要。 近隣周辺国を含め、見どころが点在している上、移動手段が限られるため、フリープランのツアーは少ない。ほとんどのツアーが、フライトとホテルに、専用車、ガイド、食事がセットになっていて安心。周遊ツアーは、それぞれの国の代表的な観光地が組み込まれていて、満足度も高いのでオススメ。サファリで連泊するツアーは、動物好きなら見逃せない。また、ザンベジ川では、川を船で下りながら野生動物を観察するクルージングサファリも体験できる。ビクトリアの滝は、国境を接する両国側からだけでなく、飛行機やヘリコプターを使って空からも滝を眺めるツアーもあって、陸からとは違った景観を楽しめる。

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