智恵治窯
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智恵治窯
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智恵治登窯
智恵治窯
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評価分布
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旅行タイプ別評価
智恵治窯について
江戸時代の連房式登窯の形式を残している肥前地区では唯一のものです。もともとの
築窯は明治40年で、小柳智恵治が昭和10年に敷地を購入し、今の形に築窯し直しました。
当時は石炭窯がヨーロッパから導入され、伝統ある登窯は廃窯されている中で、この窯は
大変よく焼けたそうです。(薪のタタラギを4000把消費した。当時の立派な製品が
今でも残っています。)智恵治は昭和17年まで使用していましたが、その後借り窯として
昭和27年まで使用されました。窯室数5室のうち、2室が昭和30年取り壊され、3室が現在
残っています。(幅6m、奥行4.7m、高さ2.7m、傾斜角3〜4度)伝統ある登窯として国内で現存
するものの中でも大変貴重なものです。
(平成17年度に経済産業省の近代産業遺産に認定)
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒859-3705 長崎県東彼杵郡波佐見町永尾郷 MAP |
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智恵治窯のクチコミ
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普段見ることが出来ないものを見て楽しめました。
江戸時代の連房式登窯の形式を残しているようで、伝統ある登窯として大変貴重なものだそうです。普段見ることが出来ないものを見て楽しめました。
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- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年6月16日
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ここの三つこぶ窯も風情があって良かったです
波佐見は古い窯跡やギャラリー、そして自然いっぱいでとても良いところで、ここの三つこぶ窯も風情があって良かったです
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- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2018年4月20日
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江戸時代以来の登り窯の構造を今に伝えているそうです
智恵治窯跡の残存窯室は天井部まで完全に残っており、江戸時代以来の登り窯の構造を今に伝えているそうです。昭和天皇への献上品、マッカーサー元帥への贈答品も焼かれたそうで、そう思うとすごいですね。
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- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2018年2月23日
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智恵治窯の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 智恵治窯(チエジガマ) |
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所在地 |
〒859-3705 長崎県東彼杵郡波佐見町永尾郷
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0956-85-2034 |
ホームページ | https://www.town.hasami.lg.jp/kankou/meisho/1289.html |
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智恵治窯に関するよくある質問
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- 智恵治窯周辺のおすすめ観光スポットは?
智恵治窯の訪問者傾向
みんなが行った時期
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訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 0%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 0%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 9%
- 30代 0%
- 40代 36%
- 50代以上 55%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 100%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 0%
- 2人 100%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%