函館市と同志社によって建てられた - 新島襄海外渡航の地碑の口コミ

新島襄海外渡航の地碑の新着クチコミ

• 新島襄ブロンズ像の先にあります

  3.0

  一人

  幕末に新島襄が米国に密航した(上海経由)地に建つ、碑です。西波止場に建つ、彼のブロンズ像より函館ドック方向に少し歩いた所にあります。

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  • 行った時期：2018年6月
  • 投稿日：2018年7月3日

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  topologyさん

  • グルメツウ
  • 男性／60代

• 同志社の校祖、新島襄の渡航碑

  3.0

  一人

  同志社の校祖、新島襄がアメリカへ渡るのは、この函館の波止場から始まりました。
  石碑の場所への案内版がわかりやすく設置はされていますが、ひっそりとしたところなので、
  たどりつくまで少し時間がかかりました。

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  • 行った時期：2018年1月4日
  • 投稿日：2018年4月30日

  • 

  

  ちーすけさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／30代

• 新島襄の心境に思いを馳せて

  3.0

  カップル・夫婦

  以前は倉庫街の狭い通路を入っていくとひっそりとある、知る人ぞ知る場所でしたが、すっかり整備されて案内板なども出ていました。
  1864年に新島襄がアメリカへ行くために江戸から箱館へやってきて、ここから出航。上海経由で渡米しました。海外渡航が禁じられた時代に密航を決意した新島さんの思いや、それを汲んで船に乗せてくれた船長の思いなど、感慨深いものがあります。

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  • 行った時期：2018年3月
  • 投稿日：2018年3月25日

  

  sayさん

  • 神社ツウ
  • 女性／30代

• 新島襄 密航の地

  3.0

  一人

  新島襄は、吉田松陰の海外渡航失敗に学び、比較的 密航しやすいと思われる、函館を選びました。新島襄ブロンズ像のある所ではなく、此方が密航した波止場。

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  • 行った時期：2017年7月
  • 投稿日：2017年7月8日

  • 

  

  topologyさん

  • グルメツウ
  • 男性／50代

• 旅立ちの地

  3.0

  一人

  大河ドラマにも登場した、新島襄ゆかりの地です。
  かつての外国人居留地の岸壁で、函館港に浮かぶ「緑の島」に架かる橋「新島橋」の脇にあります。
  近くにある、海外渡航時の姿を再現したブロンズ像とともに訪れ、その志の高さを実感しました。

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  • 行った時期：2016年4月
  • 投稿日：2017年4月6日

  

  ウーマロさん

  • グルメツウ
  • 男性／30代

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