常夜燈公園
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常夜燈公園の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- 一人
野辺地の駅からタクシーで 1,120円。わざわざ見に来る程のものではないかもしれないと思いつつ、これもまた旅の想い出にとやって来ました。北前船はそれなりの迫力で、よくもまぁ昔の人はこんな船で日本海や太平洋を航海したものだなぁと感心させられました。- 行った時期:2024年4月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月15日
他2枚の写真
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
野辺地町指定史跡の常夜燈がある公園。
常夜燈の説明も燈の横にあるので一緒に行った小学生でも興味を持ってくれました。
「火は消えないの?」「なんで今は消えてるの?」などなど質問攻めにこっちが苦労しました。- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年1月9日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
野辺地港へ夜間入港する船への目印として、毎晩常夜燈の火が灯されていたそうで、当時の名残が偲ばれます。
- 一人
野辺地町の浜辺に常夜燈公園があります。その昔、秋田県の鉱山から掘り出された銅は、青森県の南部地方を経由して、野辺地港から大坂へ運搬されました。そのため、当時の野辺地町の賑わいは今では想像もつかないくらいだったそうです。野辺地港へ夜間入港する船への目印として、夜、常夜燈の火が灯されていたそうで、当時の名残が偲ばれます。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
1827年に野辺地の廻船問屋が建てた航海安全の灯明台。
江戸の大動脈、大阪〜北海道を結ぶ日本海航路への盛岡藩の窓口で、
海産物・大豆・銅の出荷船、塩・木綿・日用品の入荷船で賑わったとあります。- 行った時期:2013年10月24日
- 投稿日:2016年4月3日
この口コミは参考になりましたか?1はい