鹿島神宮
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鹿島神宮の口コミ一覧
1 - 10件 (全664件中)
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- カップル・夫婦
不勉強で、塚原卜伝が新当流を開眼したのは、何となく関西方面と云うイメージを幼少期から持っていたので、関東にある鹿島神宮は分詞されたものと思っていました。境内は厳かな雰囲気に溢れ、歩いているだけで見が引き締まる思いがしました。近隣の方々は毎日境内を散策出来るのが羨ましく思えました。もう一度訪れてみたいと思っています。- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月15日
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- 一人
あいにく入口の大きな門は工事中でした。入って右手の本殿に参拝してから奥宮へ向かいました。大きな木々の間を歩き、静寂の中に何か浄化されるような気分になりました。神社のだいご味はこれです。帰りに鹿園に寄りました。角が生えている鹿が何頭かいました。神社を出るころには、何か気持ちが晴れやかになっていました。- 行った時期:2024年4月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月12日
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- 一人
ずっと行きたかった場所
平日という事もあり、静かで末社もゆっくり回れた
ただ、電車が一時間に1本は、ちょっと
それと、門が工事中であったのが、残念- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月28日
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- 一人
宿泊したホテルを少し早めの時間に出て参拝させてもらいました。
まだ社務所も開いていない時間だったのですが、そこそこの人が居ました。
それだけ信仰されている御社なんだなぁと感心しました。
少しゆっくり境内を見て、その後御朱印を頂きに行きました。
直書きで素晴らしい御朱印を頂けました。- 行った時期:2024年3月24日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年3月28日
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- 一人
神宮内の杉並木に癒されて気持ちもスッキリ目当ての湧き水を頂いてきました。
湧き水は持ち帰りができるので専用のボトルを持って行くと良いですよ。- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月16日
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- 一人
日曜の午前中だったからなのか?ボランティアの方から声をかけて頂きお願いすることに。私一人のために勿体ないよーな裏話的なことまで解説して頂き大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。
香取神宮の楼門は…って教えて頂いたのに、香取神宮の楼門も改修中で見ることが出来ずに残念でした。12年に1度の御船祭が2年後だと教えていただいたので又- 行った時期:2024年3月10日
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年3月15日
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- 友達同士
念願のパワースポットに行くことができて、幸せすぎました。
「さざれ石」
ナマズの頭を押さえている場所「要石」
キレイな色の「御手洗池」
「みそ味のみたらし団子」などなど、、、
たくさんのスポットがとても神秘的で、パワーをいただけて本当に嬉しかったです。また機会を見つけてお参りに行きたいたと思います。- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年3月12日
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- 家族
本殿までの道ですでに癒やされる。
奥まで行くと左に池、右に要石があるのですが、池までの道はなかなかの階段があり、足腰が悪い方にはおすすめしませんが、池の隣にある休憩所の鮎の塩焼きは絶品!もう一度食べたかったのですが、土日しかしていないらしく残念でした。
右へ行くと要石があるのですが、最近地震が頻発しているのでナマズの頭を押さえていると言われる要石に祈願は必須です!
古いお札やお守りを返納できたり、色んなおみくじがあったりと充実してます。
トイレもキレイでしたよ。- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月8日
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- 一人
「奥宮」 慶長10年(1605年)家康により本宮社殿として奉納されたが、元和5年(1619年)秀忠により現社殿が奉建されたため現在地に移され、奥宮社殿となった。- 行った時期:2024年1月13日
- 投稿日:2024年1月23日
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- 一人
鹿島神宮の創建は、初めて宮柱が建てられたという神武天皇元年とされている。武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)を主祭神とする。- 行った時期:2024年1月13日
- 投稿日:2024年1月23日
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