竹久夢二伊香保記念館の口コミ一覧（11ページ目）

• レトロ感がかわいい！

  5.0

  • 友達同士

  大正ロマン感じる建物や、調度品に竹久夢二さんの作品が並びます。
  大人が静かに鑑賞したい記念館だと思いました。
  ミュージアムショップのオリジナルグッズが可愛かったです♪

  • 行った時期：2016年7月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2016年7月27日

  

  グルメツウ ひちゃねさん 女性／30代

• 凄く雰囲気が良い

  5.0

  • 友達同士

  黄金の湯の向かいにある記念館　建物からしてすごくモダンである。　
  敷地も結構広く、林の中にひっそりある感じに仕上がっており避暑地に最高な感じ、飲食できる場所も体験場所も直ぐにあり、1日この辺りでのんびりするのも悪くない感じな場所。

  • 行った時期：2016年7月
  • 投稿日：2016年7月24日

  

  グルメツウ いずみさん 女性／30代

• 館内全体が芸術の塊です。。

  4.0

  • 家族

  オルゴールとピアノの演奏をやっています。ガイドも付くので、入場料１０００円は妥当ではないかと判断します。作品だけでなく、館内全体が芸術の塊でした。

  • 行った時期：2016年6月12日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 家族の内訳：親・祖父母
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年7月9日

  

  東京ツウ donquiproofさん 男性／40代

• 大正ロマンを感じさせるところです

  4.0

  • カップル・夫婦

  オルゴールの生演奏が大変すばらしく感動しました。料金は若干高めだと思いましたが、大正ロマンを感じる展示で素晴らしい記念館です。この
  榛名湖畔に行かれる場合はぜひ展示を見てからいかれると竹久夢二の思いも触れることができそうです。

  • 行った時期：2016年7月
  • 投稿日：2016年7月5日

  

  マンモスさん 男性／50代

• 時間つぶしに

  3.0

  • カップル・夫婦

  こじんまりとした空間に夢二の作品が展示されています。伊香保温泉に行く時に、時間調節のために立ち寄ったことがあります。お土産に気に入った絵の絵葉書を買って帰りました。

  • 行った時期：2012年8月
  • 投稿日：2016年7月3日

  

  グルメツウ ときやさん 男性／40代

• 建物もかわいい

  4.0

  • 友達同士

  まわりには関連施設があり、共通券も売っています。建物もかわいく、展示物もいいですが、内装もいいのでさらに楽しいです。

  • 行った時期：2015年3月
  • 投稿日：2016年6月30日

  

  グルメツウ ジョンさん 男性／20代

• 珍しいものがいっぱい

  4.0

  • カップル・夫婦

  なかなか見られない貴重な資料が展示してあり、見ごたえがありました。ほかにはないお土産品もたくさん販売しています。

  • 行った時期：2016年4月
  • 投稿日：2016年6月20日

  

  青森ツウ ななんさん 男性／30代

• これぞ大正ロマン

  4.0

  • カップル・夫婦

  竹下夢二の作品がたくさん展示していて、これぞ大正ロマンの雰囲気でした。グッズも販売していて楽しいです。

  • 行った時期：2015年9月
  • 投稿日：2016年6月19日

  

  東京ツウ のんのさん 男性／20代

• モダンな建物

  4.0

  • 友達同士

  伊香保温泉の入り口にある、モダンな建物が竹久夢二記念館です。竹久夢二のことを知らなくても、ここで学べるのでオススメのスポットです。

  • 行った時期：2016年6月
  • 投稿日：2016年6月19日

  

  グルメツウ けんじさん 男性／30代

• ピアノを聴きながら一瞬時代が飛びました

  5.0

  • 友達同士

  伊香保は古い温泉街で歓楽的な要素も多く、
  男同士の友人多数で行くと、どうしてもその方向にベクトルが向いてしまい、
  前夜はとてもディープなショーを不本意ながら、そう、まっこと不本意ながら見てしまった関係上、
  この日の朝は何かくすぶった空気の中を、いわゆる黄色い太陽の下を歩いている気分でしたが、
  この竹下夢二伊香保記念館に入館したことで、そんな私も救われることとなりました。
  タケシタユメジという音だけで既に大正浪漫なのですが、夢二画伯の美人画を眺めながら、
  そうだ、美人とは心で感じるもので、服を着ていていいのだ、いやむしろ着ていなければいけないと、
  多少、前夜の衝撃をひきづっていた私ですが、
  ある部屋の前に来た時に、中からピアノの音が聞こえてきて、
  部屋の中には客は無く、学芸員の方でしょうか、黒髪を束ねた女性がただ一人無心にピアノを演奏されていました。
  確か「浜辺の歌」であったかと思うのですが、
  入り口に立ちながらそのメロディーに聴き入りピアノを弾く女性の後ろ姿にみとれていると、
  僕と彼女だけが大正の時代に生きているかのような錯覚にとらわれ、何とも言えない素敵な一瞬を感じました。
  良い場所ですよ、是非行ってみてください。

  • 行った時期：2012年2月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 人数：6人〜9人
  • 投稿日：2016年6月16日

  

  神奈川ツウ さとけんさん 男性／40代