穴太寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
穴太寺の口コミ一覧
1 - 10件 (全47件中)
-
- カップル・夫婦
穴太寺となで仏と称される、釈迦如来涅槃像が有名で、涅槃像の、自分の病があるところと同じ部分をなでると病が良くなると伝えられています。大勢の人々がなでるので、仏さまは黒光りなさっています。仏さまに掛けられている布団は病が癒えた人々が奉納したものだそうです。お寺でいただいたパンフレットによりますと、この仏さまは明治29年(1896年)に本堂の屋根裏からお出ましになったそうです。当時、孫娘の病平癒ために日々参詣していた信者の霊夢によって、この像が探し出されたと紹介してありました。- 行った時期:2020年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年8月9日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- カップル・夫婦
京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46。西国観音霊場二十一番札所。本堂に安置される釈迦如来涅槃像は、自分の病の場所と同じところを撫で、自分の体をなで返すと病気平癒のご利益がある。- 行った時期:2019年9月8日
- 投稿日:2019年10月7日
この口コミは参考になりましたか?5はい -
- 一人
本堂の布団が掛けられ安置されている木彫りの釈迦如来涅槃像は自分の悪いところと同じところを撫でると御利益があるとのこと。庭園は見ごたえがあります。- 行った時期:2019年3月31日
- 投稿日:2019年5月24日
この口コミは参考になりましたか?8はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
- 一人
まず、道路から数段下がった所に境内がある点が珍しいです。お寺は、ふつうは石段を登った所にありますよね。このようなお寺は、私が知る限り、四国四十八番札所西林寺とここだけです。本堂をお参りしたのち、拝観料を払い、お庭を見学します。狭いながらも落ち着いたたたずまいで、しばらく正座して見とれてしまいました。そして、なで仏です。寝ている仏像は他にもありますが、布団をかけてもらっているのは、おそらくここだけでしょう。その布団を少しはいで、腰痛がよくなりますようにとお願いしました。- 行った時期:2019年4月28日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月14日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 一人
西国三十三所の札所の一つとして参拝しました。素敵な庭園を目の当たりにし心洗われる思いでした。なで仏を撫でさせていただき、ご本尊の厨子王丸肌守も特別拝観でき満足でしたが、ご朱印がいかにも拙く残念。散華もお願いしないと渡していただけず不親切な対応で残念でした。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月9日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
- カップル・夫婦
当日も観光バスで西国三十三所巡りの団体の方お参りされていましたが、西国二十一番の札所となっていて、参拝者の絶えないようです。本堂や多宝塔、仁王門などは江戸時代以降に再建されたものですが、それなりの趣がありました。本堂に安置されている釈迦如来涅槃像は「撫で仏」といわれ、病の人が釈迦如来の自分の悪い場所を撫で、その後自分の悪いところを撫で返すと御利益があると言われています。- 行った時期:2017年5月27日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月17日
この口コミは参考になりましたか?8はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい