鍛冶屋線記念館
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鍛冶屋線記念館の口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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- 家族
途中駅の跡として、車両と駅舎が丁寧に保存されており、この地域で大切だった想いを感じることができます。西脇市から多可町まで、今は鉄路が道路になっていますので、地図で繋げてみると鉄路らしいカーブの名残が分かります。いくつかの途中駅跡と多可町役場から先の遊歩道と終点駅舎も名残が保存されており、点ではなく線で繋げて、昔の風景と地域の方々の想いを想像しながら巡ることが出来ます。- 行った時期:2020年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2021年5月5日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
加古川線グループの中で一番廃線をまのがれるのではないかと言われていた、鍛冶屋線ですが、最初になくなってしまいました。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月15日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 家族
兵庫県多可町にある廃線記念館。播州鉄道は明治43年11月1日に加古川流域の運輸のため発足しましたが、平成2年3月31日をもって、鍛冶屋線が60有余年の歴史を閉じました。- 行った時期:2011年11月
- 投稿日:2016年10月2日
この口コミは参考になりましたか?3はい