法隆寺
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聖徳宗総本山 - 法隆寺の口コミ
グルメツウ ぽんさん 男性/30代
- カップル・夫婦
駅からバスに乗り、法隆寺前で降りるので分かりやすかった。
金堂や五重塔は、天井の細部に至るまで細かい造りで見所満載だった。
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月30日
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分かりにくい。
内観チケットを購入する所がわかりにくい。外国人のマナーが悪い。
観光案内人が自ら順番を乱して、他のお客さんを混乱させている。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月24日
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敷地が広い
法隆寺駅からは徒歩だと20分以上掛かりそうなので駅前からバスに乗りました。1時間に3本くらいで16時台が最終です。入場料は1500円でしたがとても見応えがありました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:配偶者
- 人数:2人
- 投稿日:2024年3月14日
ゆりさん
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美しい
日本人として、必ず一度は観に行ってみるべき、素晴らしい建築物だと思います。今年のGWには、近隣のお寺も含めて周遊する無料バスも運行されるみたいなので、お得なセットチケットを買って、観て回るのもお勧めです。
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- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月12日
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世界遺産
秋の夕日と柿、そして鐘をつく音。
こんな穏やかな時間が本当に似合いそうな寺院でした。
世界遺産という事もあって、境内はとても広く、じっくり回るのであれば4時間程度の時間を予定したほうが良いですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月9日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2024年1月29日
他5枚の写真をみる
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飛鳥文化を目一杯体感しました。芸術的にも優れた国宝が数え切れないほどありました。
入場料金は、一般1500円、小学生750円(当時)でしたが、西院伽藍内(五重の塔など観光的中心)、大宝蔵院、東院伽藍内、の3カ所を回る共通セット券になっていました。平日の9時過ぎに行きましたが、とても空いていました(近隣の駐車場もがらがらです)。
【西院伽藍】は、五重塔(お釈迦様の仏舎利がある塔)があり、撮影映えスポットなのは、言わずと知れていますね。
【大宝蔵院】で特に見所だったのは、「玉虫厨子(たまむしのずし)」と、建物の中心部に鎮座する「百済観音像」でした。「玉虫厨子」は目をこらして注意深く見ると、玉虫の羽が貼られてあるので、微かに古の七色の輝きを見ることができました。「百済観音像」は、所々、傷みがありましたが、正に日本最古の文化といえる飛鳥文化の象徴だと思いました。未知な部分も多いことにもロマンを感じました。
【東院伽藍】は、やや離れた場所にありました。見所だったのは、東院伽藍の中心にある聖徳太子を偲んで建てられた八角円堂の「夢殿」でした。飛鳥時代より後の建造物ですが、ここも古の時代の栄枯盛衰のロマンが垣間見られました。
【中宮寺本堂】は注目すべき所です。東院伽藍の北に入り口があります。そこは、共通セット券では入れず別料金(大人600円、小学生300円:当時)です。ほとんどの観光客は、別料金だと分かると、すぐに引き返していました。でも実は由緒あるお寺でしたので、入ってみました。一番の見所は、国宝「菩薩半跏像」でした。世界三大微笑み像とも呼ばれているらしく、微笑みながらリラックスした姿勢で右手を頬にあてがう自然な姿は、モナリザと肩を並べる芸術レベルだと思いました。このような菩薩像は見たことがありません。最古の飛鳥文化の最高の芸術品が見られますので、せっかく法隆寺に来られた方は、ここに立ち寄ると一生記憶に残ると思います。
【鯛石】・・多くの観光客が見落とすだろう観光スポットが、法隆寺に来たとき最初に通る南大門前の階段下にある「鯛石」だと思います。昔来たときガイドさんに教えていただいたのですが、付近が洪水になった時でも、この鯛石より先は無事だったという法隆寺七不思議の一つだそうです。踏むと水難に遭わない御利益があるそうです。
【写真】は、南大門の間から垣間見える中門と五重の塔です。写真の階段下に鯛石があるのが分かります。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年1月16日