三佛寺文殊堂
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三佛寺文殊堂の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- カップル・夫婦
鳥取県東伯郡三朝町三徳にある三徳山三佛寺の文殊堂。懸造となっており、中には入れませんが靴を脱いで手摺の無い縁台を周回することができます。- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2023年10月29日
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- カップル・夫婦
本尊は「文殊師利菩薩(勝手権現)」。 室町時代後期に建てられたと推定されている。床板は外側に向いて水が溜まらないように工夫されている。文殊堂の眼下には三佛寺の難所の1つ鎖坂があり、境内の険しさを体現出来、視界が良い時には日本海や大山を見渡すことができるそうな」。- 行った時期:2023年6月17日
- 投稿日:2023年6月25日
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- 一人
お堂のまわりを歩くことができるようになっています。
絶景が広がっていて、すごく美しいのですが、木の板の先は断崖絶壁なので、
高所恐怖症の私には、かなり厳しい場所でした。美しくてオッケー。- 行った時期:2022年5月8日
- 投稿日:2022年5月17日
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- 一人
鎖場を登ってたどり着くお堂です。
鎖場の壁は、かなり急で、気をつけて進むことをお勧めします。
この鎖場が一番の山場なので、これを抜ければ、これ以上の場所はありません。- 行った時期:2022年5月8日
- 投稿日:2022年5月17日
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- カップル・夫婦
三徳山参拝登山の最初にあるお堂で、清水の舞台を思わせるような梁が組まれている建物で、梁の横の岩場を鎖を持ちながら登りました。室町時代後期の建立だそうで、靴を脱いで縁を歩けるのですが、何となく前に傾いているような気がして、壁沿いに慎重に歩いてみました。眺めは最高ですが、高いところはあまり得意でないので落ち着きませんでした。尚、内部は非公開です。- 行った時期:2018年6月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年7月20日
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- 一人
登りの難所、鎖坂を登るとまず最初に現れるお堂で、岩肌に木組みで建っています。室町時代後期の建物だそうで、名前の由来は文殊菩薩が安置されていたからだとか。堂の周りは回廊が有りますが、手すりが有りません。床板が雨水を流すため緩い勾配が付いていて、一面が断崖で山間の景色が望められ、気持ちの良い風に当たれます。- 行った時期:2017年4月29日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年5月14日
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- カップル・夫婦
崖の上に建っています。縁側をぐるっと回れますが、高所恐怖症の方にはかなり辛いです。足を踏み外したら一巻の終わりです。縁自体なんとなく、外側が低く傾いています。怖い!けれども、こちらからの眺めはまさに絶景です。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月18日
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- 友達同士
友人を巻き込んで投入堂まで行く途中にありました。修験僧の修行の場だったこともあり、まともな登山道なんてなく手探りで登ってきました。一歩間違えば大ケガをしかねないところでしたが、友人といっしょに無事登ることができました。危険なところではありますが、もう一度だけ行ってみたいです。- 行った時期:2011年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2016年3月3日
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- カップル・夫婦
くさりを使って登るくさり坂のところの建物です。建物をぐるっと一周できて、景色が最高です。登った人しかわからないのでぜひ行ってみてください。人が少ないと靴を脱いで上がれます。ちょっと休憩するのでいいかも。- 行った時期:2015年11月22日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年12月3日
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文殊堂からの景色は良かったですが投入堂はまだか?と言う恐怖心の方が強かったです。
- 行った時期:2012年7月27日
- 投稿日:2012年8月6日
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