武家屋敷旧折井家
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昔の時代の - 武家屋敷旧折井家の口コミ
グルメツウ たけさん 男性/30代
- 一人
昔の時代の武家屋敷がそのままの形で残されていますよ。昔の人の暮らしを知ることができるかもしれませんよ。
- 行った時期:2016年6月18日
- 投稿日:2016年10月8日
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武家屋敷旧折井家の新着クチコミ
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旧折井家 屋敷内部
旧折井家は比較的格の高い方の武家だったそうですが、奉公人も多く暮らしは意外に質素だった様です。遺された家具や什器に歴史は感じるものの、贅沢さは見て取れません。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月2日
- 投稿日:2023年3月8日
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武家屋敷・庭園 旧埴原(はいばら)家
武家屋敷旧折居家と併せての訪問先としての武家屋敷・庭園 旧埴原家。
武家屋敷旧折居家は純然たる武家屋敷で、武家屋敷旧埴原家は女性が住んでいた住居とのこと。
旧埴原家は日本家屋の特徴である非常に風通しの良い家屋。 それぞれの室内から・部屋際から、立ち・座りし見る景色が、近景・遠景ともに愉しい姿で現れてくる。 部屋ずくリにも女性の更衣を考慮した様な部屋もあって、当時の大工の技量に素敵さを感じます。 お部屋に側して作られていた庭の大松が枯れて切断されたとのことで、新しい切株が残っていました。 その細長い庭には白砂が入れられていて、優しく白く輝き、居住していた女性の清楚な心根を表しているように感じられました。
[旧折居家と旧埴原家両方訪問してそれぞれの武家屋敷の違いが感じ取れてよかったです。
武家屋敷群訪問のときは、複数個所訪問ですね。]詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2021年11月22日
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武家屋敷庭園
武家屋敷としての品格を持った屋敷と庭園。
武家屋敷通りから大きな敷石を通って、門をくぐり屋敷に入る。 武家屋敷として質実剛健たる味わいのあるお屋敷。
今は水は抜かれた池泉庭園がコンパクトではあるが、形を整えてしっかりと存在している。 大きくなりすぎたといわれる松の立派な枝ぶり。 お庭を回遊させていただくと船石組らしき宝船様の石が据えられている。 味わいのある石や、鑓水の流れの様な道筋が見て取れる。 剪定や落ち葉の掃除もされていて、木々も苔も緑をはじめとして色をたたえている。遠く目をやると山々も美し。 雨天の日・大雨の後に来訪して、鑓水や池泉の状況を観たい気持ちがふつふつと湧いてくる庭園でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2021年11月22日
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石火矢町ふるさと村にある武家屋敷です。
門を入ると係りの方がおられます。
入場料は共通券などがありました。
この屋敷に住んでいた武士は役160石の武士だそうです。
160石が現在の価値でどれ位か判りませんが、割と立派な屋敷でした。
屋敷内には家族の人形が置かれており、このご時世なのでマスクを所望しておられました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年10月21日
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備中松山城の帰りに立ち寄りました。
岡山の内陸部まで観光に来る機会は多くないと思ってしっかり回りました。この武家屋敷は石火矢町にある、もう1軒の武家屋敷(旧埴原家住宅)と共に内部まで有料で公開されています。入場券は松山城などとの共通券を購入した方がお得です。車で行こうと思っている方は、すぐ近くに無料の駐車場もあります。大きくはない、さりとて小さくもない門をくぐると玄関があります。昔の武家屋敷は格式を重んじるというか、身分の差を直感的に理解できる造りになっています。自分よりも身分が高い方のための出入口、主人や家族の出入口、使用人の出入口と身分により出入口さえ異なります。(今だったら、そんなスペースがあるのなら、部屋の一つでも増やせよとツッコミが入るでしょうが)観光客は左手に進んで来客用の玄関から中に入ります。靴を脱いで上がると、「家来」が平身低頭で出迎えてくれます。急に動き出したので腰が抜けました。よく見ると「こちらの侍、動きます」と書いていましたw。(多分、モーターが組み込まれているのでしょう)奥座敷には、主人と奥方と子どもが座っていたので、私も同席して記念写真を撮りました。この手の屋敷には珍しく風呂殿も復元されています。さらに奥には甲冑などの武具が展示されている資料室までありました。
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- 行った時期:2019年8月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年8月25日
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