中冨記念くすり博物館
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中冨記念くすり博物館の口コミ一覧
1 - 10件 (全31件中)
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- カップル・夫婦
現在の基山町から鳥栖市の一部はその昔、田代地区と言われ、製薬・売薬が盛んだったとのこと。薬の歴史やその種類、製薬機器や道具、薬売りの歴史など、詳しく学ぶことができます。館内もリニューアルされたとかでたいへん綺麗。勉強のために役立ててくれたらと、休日は学生入館無料だったり、嬉しい部分もあるのですが、2点ほど提案を。@:昔のロンドンの薬屋の仕掛けは不要かと。暗いし怖いし危ないし意味が分からない気がします。単純に店内を再現するだけのほうが効果的では? A:2階の塗り絵コーナーに製薬体験コーナーのようなものを造ったら、と思いました。追加料金を取っても良いと思うので、丸薬製作体験(もちろん偽物で)とか、それは粉で館内が汚れるのであれば、複数の色や形の薬(もちろん偽物で)から好きな数種を選び、1週間分の分包作成体験(袋に日付と名前が印字できる)とか、子供も喜んで、薬にちなんだ記念品として持ち帰ることができるような、そういうものがあるとより一層良いのでは、と思いました。当日は大型連休にもかかわらず横殴りの大雨で、訪れる人もまばらでした。植物園にはとても行ける状態ではなかったのが残念でした。- 行った時期:2023年5月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月8日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
しばらくの間改修工事中でしたが、令和3年4月1日にリニューアルオープンです。薬の歴史や製造機器などを展示しています。19世紀のイギリスの薬局を移設した展示は、プロジェクションマッピングの演出があり幻想的な雰囲気が味わえます。- 行った時期:2021年4月3日
- 投稿日:2021年4月4日
アートツウ のりゆきさん 男性/40代
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この口コミは参考になりましたか?1はい
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- 家族
鳥栖市の田代地域は、江戸時代から製薬業が盛んなところだと知りました。イタリアの有名な彫刻家が設計したらしく、独創的な建物でした。写真撮影は禁止だったのですが、館内にはロンドンのアトキン薬局を移設再現したものなどを見学しました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年12月17日
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- 家族
今の時期はくすりの博物館だけでなく、同時に幕末維新博覧会の期間中なので、鳥栖の歴史の資料も展示していました。くすり博物館は撮影禁止でしたが、勉強になりました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年12月13日
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- 家族
薬の博物館で薬の歴史は学べましたが、もう少し歴代の色々な種類の薬の箱を展示しているのかと期待していたので残念でした。グッズももちろん本物は無理ですが、カプセル形のキーホルダーや救急箱などを想像していましたが、薬とはあまり関係のないものでした。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年12月10日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
鳥栖市の田辺地区は江戸時代から製薬業が盛んなところで「田代売薬」が発祥した所です。中冨記念くすり博物館では田代売薬を中心に日本の薬の歴史や多数の生薬を展示しています。生薬はふたを開けて実際に臭いを嗅ぐことができ、生薬の他にも、有名なジャコウジカの香りなども嗅ぐことができました。また、懐かしい薬売りのおまけの紙風船などもありました。- 行った時期:2018年1月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月12日
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- カップル・夫婦
久光製薬の創業145周年記念事業の一環で造られた博物館です。この地でかつて盛んだった「田代売薬」の功績を称えるためにできたもので、薬について色々勉強ができて大変ためになりました。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年12月20日
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