2018.06.19
観光もグルメも絶景もぜ~んぶ独り占め!今年の夏は東京へひとり旅に出よう!東京タワーにアメ横に築地場外市場!都会のオアシス日比谷公園でリフレッシュしちゃおう!のんびり気ままに過ごすひとり旅で、心も身体も癒されること間違いなし
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)
ジブリの世界観を強く感じることができる施設です。ジブリファンであれば1度は訪れるべきスポットだと思います。
(行った時期:2018年5月)
ジブリ関係は行くだけで心がゆったりします。可愛いグッズもたくさんで、思わず買ってしまいますが、どの家にも合うインテリアなので、いいと思います。
(行った時期:2018年4月)
2.国立科学博物館
日本で唯一の総合科学博物館。館内には「日本館」と「地球館」の2つの常設展示場があり、「日本館」では、フタバスズキリュウの実物化石標本や忠犬ハチ公で有名なハチ公の剥製標本や南極観測犬のジロの剥製標本が展示されています。「地球館」では、世界で最も保存が良いと言われているトリケラトプスの実物化石標本や大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されています。また、体験コーナーもあり大人も子どもも楽しむことができます。さらに、迫力の全球型シアター36○なども備え、独特の浮遊感を味わうことの出来る施設もあります。
ハチ公を見に行きましたが、ほかにも見所も多く展示数も盛りだくさんです。
動物から植物、昆虫や恐竜までたっぷり楽しめます。
かなり売店が充実しているのでそれだけでも楽しめます。
特別展を見たらそのまま常設展もみられるので、特別展を見た方はそのまま是非。
(行った時期:2018年5月12日)
こちらの博物館にはずっと来てみたかったんです。素晴らしい展示物に感動しましたよ。比較的空いていました。
(行った時期:2018年3月)
3.上野動物園
上野恩賜公園内にある東京都立の上野動物園は、1882年(明治15年)日本で初めての動物園としてが誕生し、
1972年に来園したジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」は、日本中でパンダブームが起こるほどに。
敷地は東園と西園とに分かれており、14haの園内にはアジアゾウやホッキョクグマといった大型の動物から、ニシローランドゴリラやスマトラトラといった希少動物、
サルやウサギ、ペンギンといった子供も楽しめるような幅広い種類の展示に加えて、動物の生息環境を再現した展示や間近に見られる展示など様々な工夫をしています。
現在は、500種あまりの動物を飼育し、日本一の入園者数を誇る動物園です。
東京で一番有名な上野動物園。やはりパンダは長蛇の列ができていました。モノレールに乗るのもおすすめです!パンダのお土産も充実していたので是非思い出に買ってみてください。
(行った時期:2018年5月)
私が行った時は、お昼寝してゴロゴロしていることが多かったのですが、パンダとは本来そのようなものなのでしょうか。日曜日の疲れたオジサンのようで、見ていてほのぼのと癒されました。
(行った時期:2018年5月)
4.東京タワー大展望台
やっぱり東京タワーはいいです。
ゆっくりできて楽しくて落ち着きます
足もとから見上げるオレンジの壮大さ、展望台からの夜景、ゆったりとお茶できて一人でも行きたいです
そして懐かしい感じの土産店、楽しかったです
(行った時期:2018年6月)
東京の景色が一望できてとても綺麗でした。晴れて天気が良い日だったので、遠くのほうまで見えて感動しました。
(行った時期:2018年5月)
5.羽田空港(東京国際空港)
平成5年(1993年)9月に新ターミナル・ビッグバードが誕生した羽田空港。平成16年(2004年)12月には東旅客ターミナルビルオープン。平成22年(2010年)10月21日、再国際化に伴い新国際線ターミナルが開業した。
飛行機を利用しない日でも飛行機を見に行ったりします。東京に住んでいると東京土産がいまひとつわかりませんが、お土産を買えるエリアがあるので新鮮ですし、なにより飛行機が間近で見られるのが嬉しいです。駐車場もそんな高くないのでおすすめです!
(行った時期:2018年5月)
旅行に行かなくても遊びに行ける空港です。お土産屋さんも多く、飛行機も近く見られるので遊びに行くのもありだと思います。
(行った時期:2018年4月)
6.東京ソラマチ
いろいろな種類のお店がはいっており、おみやげ物を買うにもよし、飲む・食べるもよし、いろいろと楽しめます。
(行った時期:2018年5月)
お店がとても多くて、一日で全部回りきれない。
スカイツリーにちなんだ特別なお土産も多くて、見るだけで面白い。
(行った時期:2018年5月)
7.サンシャイン水族館
「サンシャイン水族館」は“天空のオアシス”をコンセプトに掲げています。
こどもから大人まで年齢を問わない水族館の魅力である、多種多様な生き物の生命の営みを見せること、アミューズメント機能としてのエンタテインメント性などは維持しつつ、全く新しい非日常空間として「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、 “大人にも満足していただける”水族館です。
最近ではペンギンが有名なようでとても賑わっていました。
ペンギンも期待通りで他では見れないシチュエーションで良かったです。
(行った時期:2018年5月)
都会のビルの上にあるとは思えない場所です。ペンギンの水槽は頭の上にあるので、空を飛んでいるように泳いでいます。ペリカンも下から見上げるので、足の裏がよく見えました。アシカのショーもあります。
(行った時期:2018年5月)
8.築地場外市場
生鮮食品だけでなく、飲食関係の商品を扱う店なども立ち並び、一般客も自由に買い物を楽しめる。飲食店も豊富で、新鮮なネタをお手頃価格で味わえる寿司店をはじめ、洋食店やラーメン店などもあり、場外市場全体では約400店舗が軒を連ねる。
詳しくはホームページをご覧ください。
観光地とわかっていても、ついつい引き寄せられてしまうのが築地の魅力のひとつ。美味しそうな飲食店が立ち並び、外国人観光客で賑わっています。
(行った時期:2018年6月)
都会の中でも非常に活気あふれる場所で、働く人も生き生きとして見えました。お得に食べられるお寿司もあり、食の満足度は高かったです。
(行った時期:2018年5月)
9.表参道
あー東京!!って感じのオシャレできれいでパンケーキやブランドショップがある通り。特に何があるってわけじゃないけどとにかく人が多いしなんだか満足できちゃう。
(行った時期:2018年5月)
表参道はおしゃれなストリートです。ハイブランドなどのお店も多いので、ぶらぶらと歩いているだけでも楽しいです。
(行った時期:2018年5月)
10.東京都葛西臨海水族園
大人でも十分楽しめて面白かったです。そのまま散策すると鳥の居る公園の方まで足を伸ばせるので時間があるときは是非♪
(行った時期:2018年4月)
休日には大道芸人もいたりする公園
とても広くレストラン、観覧車、水族館などあり1日楽しめます
海もあり潮干狩りもできました
(行った時期:2018年1月)
11.国立国会図書館
日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存し、法定納本図書館としては日本唯一の存在である「国立国会図書館」。
東京都千代田区永田町にあり、日本の国会議員の調査や研究、行政ならびに日本国民のために奉仕する図書館です。
国民に知る自由を保障し、健全な民主社会をはぐくむ礎となるようにとの理由から、
「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立つて憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命としてここに設立される」という理念に基づいて設立されました。
2013年時点では蔵書数40,286,843点、貸出数53,903点、来館者数670,246人を誇ります。
国立国会図書館には、国内で出版されたすべての書物がありあります。
とてもたくさんあるので、驚きました。
(行った時期:2018年5月)
日本で出版された出版物はすべて保存されています。
どんな本でも資料でも見つかるはずです。
たくさんありますが、意外と見つけやすいです。
(行った時期:2018年4月)
じゃらん編集部
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