2018.06.19
観光もグルメも絶景もぜ~んぶ独り占め!今年の夏は横浜へひとり旅に出よう!昼と夜で違った景気が楽しめる山下公園やみなとみらい、中華街やハイカラ横丁では美味しいものづくし!のんびり気ままに過ごすひとり旅で、心も身体も癒されること間違いなし
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.みなとみらい21
かつて造船所や鉄道用地で二分されていた横浜の都心部を一体化し、オフィス・商業・文化・アミューズメント・住宅などの多様な機能が集積した地区です。横浜美術館・ランドマークタワー・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア等があり、多くの人が行き交う都市型観光地として、活気に満ちあふれています。
駅からすぐの場所にあり、夜は静かで夜景をゆっくり楽しめます。お気に入りの場所です。夏の夜にまた再度訪れたいと思います。
(行った時期:2018年6月)
何回来てもここの景色は異国情緒あふれて素敵です!
ずーっと眺めていられます。
1人旅で訪れるのにも絶好のスポット!
また来ます!
(行った時期:2018年6月)
2.横浜港大さん橋国際客船ターミナル
大さん橋埠頭は、明治27(1894)年の完成以来、日本の海の玄関として活躍してきました。現在の横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、平成14(2002)年にリニューアルオープンしたものですが、個性的なデザインと斬新な構造の空間美を持ち、日本を代表する港にふさわしい客船ターミナルとなっています。ベイブリッジから赤レンガ倉庫、みなとみらい21地区まで360度の夜景が素晴らしい。
客船に乗る時はほとんどがここ、大さん橋です。乗船受付時間より早めに着いても椅子はたくさんあるので安心。小さいけれどお土産屋さんものぞいていて楽しいですよ。
(行った時期:2018年5月)
天気が良い日にのんびり過ごすのにオススメです!大きい船とかも停まっていることもあります。横浜の景色が楽しめるのでオススメです。
(行った時期:2018年5月)
3.山下公園
昭和5(1930)年に開園した山下公園は、ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックな公園です。数多くの記念碑などがありますが、代表的なものは米サンディエゴ市から贈られた「水の守護神像」や童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子の像」、かもめの水兵さんの歌碑などです。
大好きな場所です。
ゆっくりとした時間が流れていて、仕事のストレスだったり、疲れた時は、ベンチに座り、コーヒーを飲み、海を見ながら癒されに来ています。
人間観察も楽しく、そこにいる人たちを見るのも楽しんでおります。
海にはクラゲもいたりして、見ているだけでホッコリしています。
また遊びに行きます。
(行った時期:2018年5月)
中華街で朝食後
日陰で海をずっと眺めてた
風が気持ちいい
海は思いのほか綺麗だった
花が綺麗に飾られてて写真を本格的にとっている人もいた
(行った時期:2018年5月)
4.横浜中華街
中華レストランや中国の食材、お土産などが買える雑貨店、占いなど、約0.2平方キロのエリア内に500軒以上の店が軒を連ねる世界最大級の中華街。
神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在し、広東・北京・上海・四川など本場の中国料理を幅広く堪能できます。
また、中華街の正門である善隣門は高さ15mで朱と金で彩られており、観光客の写真スポットとして有名で、門をくぐると中国情緒があふれています。
また、今では祝賀パレードや慶祝獅子舞(採青)などのイベントも盛大に行われ、グルメスポットとしてだけではなく、日本を代表する観光エリアに変貌を遂げ、年間2000万人を超えるほどに。
日本にはいくつか中華街がありますが、横浜のはかなり大きいから、もはやリトル中国です。
今回は中華食べ放題にいきました。なんとタッチパネルでオーダーバイキング。技術向上に驚きました。
もちろん、路上食べ歩きも中華街の醍醐味です!
(行った時期:2018年6月)
大通りではなく、わき道に行くととても楽しい!!
お店は狭いけど安くてボリュームがあるお店ばっかり、、、
(行った時期:2018年6月)
5.横浜赤レンガ倉庫[1号館及び2号館]
ライトアップ実施。港ヨコハマを代表する建築のひとつとして、特に著名。当時の最先端技術を使い、鉄と煉瓦がみごとに組み合わされた構造で、我が国の主要な煉瓦造建築のひとつである。当初は、両方とも同規模だったが、1号館は震災で壊れ、今日見るような半分の形となった。この歴史的建造物である赤レンガ倉庫は、「文化の創造発信と賑わいの創出」をコンセプトに、1号館は自由な設定が可能なホールを持つ文化施設として、また、2号館はクラシックとモダンが渾然一体となった魅力的な商業施設として、2002年4月にリニューアルオープン。
雰囲気がとで良い感じ。ショップもカフェもおしゃれで
ツイツイ見いっちゃう~。
イベントもやってるので、良く調べてから行くと
さらに楽しめそう!
(行った時期:2018年5月)
横浜へ行くと、必ず立ち寄ります。
いつ、行ってもお客様で賑わっていて、楽しい気分にさせられます。
2号館の奥のほうに、赤レンガ倉庫の歴史が見れるスペースがあり、博物館にでも行った気分になりました。
(行った時期:2018年5月)
6.元町商店街
元町にはオシャレなカフェも沢山あり、犬連れの方も多いです。
元町から山下公園まで犬連れてお散歩しましたが、とても楽しかったです。
(行った時期:2018年5月)
中華街から元町に向かうと、街並だけでなく歩いている人の雰囲気も一気に変わりますね。
ペット連れの方やペット可のお店も多かったです。
個人のブティックやアクセサリーのお店なども多かったのですが、チェーンの飲食店や衣類のお店なんかも元町で見るとおしゃれに思えます。
(行った時期:2018年5月20日)
7.横浜美術館
横浜開港期の19世紀後半から現代にかけての、ヨーロッパと日本の美術作品9800点を所蔵、紹介する。下村観山や横山大観などの日本画家や、ダリ、マグリットなどシュルレアリスムの作品を多数所蔵。また、写真コレクションも充実。館内には、講座やワークショップを行う「子どものアトリエ」と「市民のアトリエ」、9万冊以上の美術図書や雑誌、映像資料を閲覧できる「美術情報センター」や、ミュージアムショップ、カフェ、レストランも併設。
横浜美術館にいってきました。美術館付近は公園になっていて噴水広場もあります。とても立派な建物で驚きました。
(行った時期:2018年5月)
みなとみらいにある美術館です。観光のついでに立ち寄ることもできる立地です。多数の作品が展示されています。
(行った時期:2018年2月)
8.三溪園
都内にも六義園や浜離宮庭園などありますが こちらはちょっと場所が不便ということもあり、どこにもビルなどが見えず緑を堪能できるのが素晴らしい!こんなに素敵な場所とは思いませんでした 東京ドーム4つ分ということで歩いても歩いても整備された素晴らしい庭園が続いています ぜひ!
(行った時期:2018年5月)
横浜にこんな庭園があるとは思えませんでした。
庭園の中は御花でいっぱいでとてもきれいでした。
かなり広いので回るだけで何時間もかかります。
都会で疲れたときは三溪園に行くべきです。
(行った時期:2018年4月)
9.横浜開港資料館
幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回企画展も開催。旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていた。
旧英国領事館として使用されていた歴史ある文化施設です。正面には横浜の歴史を見守って来た古木、たまくすの木が青々とした枝を広げており、落ち着いた空間を作り出しています。
(行った時期:2018年5月13日)
横浜はペリー来航で有名ですが、こちらの記念館にはたくさんの資料が展示されているので歴史の勉強になります。
(行った時期:2017年10月)
10.日本大通り
いちょう並木が美しい日本大通りは、日本人街と外国人街を区分する防火帯も兼ねて計画され、明治3年頃に完成しました。設計は英国人技師R・H・ブラントンで、我が国初の都市計画街路と言われています。日本大通りには、 旧商工奨励館・旧市外電話局(横浜情報文化センター)、 横浜地方・簡易裁判所、神奈川県庁本庁舎 、横浜開港資料館旧館、 三井物産横浜ビル、旧関東財務局などの歴史的建造物が集積しており、風格ある街並みを形成しています。
こちらも大さん橋方面へ行くときに通る道です。馬車道と同様に落ち着いたたたずまいがなんとも素敵ですね。
(行った時期:2018年4月)
横浜にある大きな通りです。道はきれいになっていて、花壇にはチューリップをはじめとした花々が咲いていました。カフェがあったりもするのでいい雰囲気の通りでした。
(行った時期:2018年3月)
11.横浜公園
野球観戦前に、スタジアム周辺を散策しました。
みなとみらいへと通じる大通りにベイスターズショップがあったので、昼食休憩を兼ねて寄りました。
ベイスターズラガーとハンバーガーを食べて、横浜を満喫しました
(行った時期:2017年9月)
横浜スタジアムに隣接する公園です。
駅からほど近く、植栽もあり、小さな池もあり、小さな噴水もあります。
イスもたくさんあるので、散歩にちょうどいいと思います
(行った時期:2017年9月)
じゃらん編集部
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