2018.06.06
夏の予定はもう決めた?子供もパパもママも、どこに行こうかワクワク!今回は、7月・8月・夏休み家族旅行におすすめの、横浜おでかけスポットをご紹介!こどもの国や宇宙科学館など楽しめるスポットいっぱい!中華街グルメも!横浜で家族の思い出を残そう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.野毛山動物園
子連れで行きました。園内も広すぎず、回りやすいです。 ちょうどキリンが食事中で息子は大興奮でした。坂の上にあるので、行きは横浜駅からバス。帰りは歩きで桜木町駅がおすすめです。
(行った時期:2018年5月)
親子連れで賑わっていました。
とても良いですね。
私はネットで調べてボタンインコがいるのを知り、見たくて行きました。
動物たちが清潔な良い環境にいるのが良いです。
(行った時期:2018年3月)
2.みなとみらい21
かつて造船所や鉄道用地で二分されていた横浜の都心部を一体化し、オフィス・商業・文化・アミューズメント・住宅などの多様な機能が集積した地区です。横浜美術館・ランドマークタワー・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア等があり、多くの人が行き交う都市型観光地として、活気に満ちあふれています。
みなとみらいに宿泊したのですが、5月の季節がよい頃だったので、夜の散歩を楽しみました。きれいな夜景に感動しました。
(行った時期:2018年5月)
いるだけで最高!見ているだけで最高!いつ行っても、誰と行っても、心が穏やかで優しい気持ちになります。たくさんの花や緑があり、散歩、昼寝、ランニングなどに最高の場所です。
(行った時期:2018年5月)
3.横浜ランドマークタワー
眺望もさることながら、最上階あたりのレストランは料理も景色もよく、非常にお勧めです。デートにも使えそうです。
(行った時期:2018年5月)
みなとみらいの象徴のような存在です。特に夜はライトアップされてとてもきれいでした。上階はホテルになっています。
(行った時期:2018年5月)
4.よこはま動物園ズーラシア
オカピやセスジキノボリカンガルーなど、世界でも珍しい動物に出会えます。動物を世界の気候帯・地域別に分けて展示しています(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林)。各ゾーンは、動物、植物、人の文化を織り交ぜながら、世界の環境を演出し、地域特有の雰囲気を体感できます。ガイドツアーも実施しています。
子供といったんですが、珍しい動物がいたりと大人でも楽しめます。
動物意外にも、遊具があったりと子供も大人も一日中楽しめました。
(行った時期:2018年5月)
オカピなるものがいて、初めて見ると面白いです。 園内は広く、晴れた日にはピクニックがてらの利用もおすすめです。
(行った時期:2018年4月)
5.山下公園
昭和5(1930)年に開園した山下公園は、ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックな公園です。数多くの記念碑などがありますが、代表的なものは米サンディエゴ市から贈られた「水の守護神像」や童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子の像」、かもめの水兵さんの歌碑などです。
ゴールデンウィークに遊びに行ったら、出店が沢山出ていました。お花も綺麗で景色も素敵でした。天気が良い日はのんびり、お散歩するのが◎
(行った時期:2018年5月)
みなとみらいからのんびり歩いて山下公園へ行きました!
みなとみらいから山下公園までは整備された歩道でとても歩きやすかったです!
山下公園はホントにのんびりできて、日ごろの疲れも
吹き飛びます!
(行った時期:2018年5月)
6.横浜・八景島シーパラダイス
すごくいいです!
いろんな水族館にいきましたが、一番の水族館です!
割と有名な水族館て、少なからず魚たちが狭い水槽や濁った水槽にいて切ない気持ちになるんですが、ここは、のびのびと泳いでいてそういう気持ちはわきませんでした。
(行った時期:2018年5月)
ゴールデンウィークに行きました。天気も良かったので大賑わいでした。白イルカが綺麗なフォルムでスイスイ泳いでくれて有り難かったです。ランチは焼屋を選びました。受け付けで少し待ちましたが、すぐに座れました。サラダ、牛豚肉、焼き鳥、シーフード、カレーなど盛りだくさんでした。七輪で焼いたせいかとても美味しかったです。デザートも充実していました。お腹一杯で大満足でした。
(行った時期:2018年5月)
7.こどもの国
緑におおわれた約100haの広大な敷地で、のびのびと遊べます。牧場では、牛や羊にえさをあげたり、ウサギやモルモットにさわって遊べ、ポニー乗馬(2歳~小学生)の体験ができたり、乳搾り体験やバター作り教室が行われます。夏(7月中旬から8月下旬)には屋外プールがオープン。また、冬には(12月下旬~2月下旬)野外スケートリンクがオープン。ボートやいかだに乗って楽しめる白鳥湖や、サイクリングコースなどがあるほか、バーベキューも楽しめます。
子供が大好きな場所です。
自然もあるし、元気いっぱい遊べるし、楽しんでます。
お弁当は持って行った方がいいと思います。
(行った時期:2018年5月)
遊具あり動物あり池ありでとても大きな公園。
春休みだったので人がたくさんいましたが、
広い敷地なのであまり気にならず…
夏はプール、冬はスケートが出来るとか??
いろんなイベントもしているようで
何度も行きたくなる公園です。
(行った時期:2018年4月)
8.ブタまんの江戸清
1個260gもあるビッグサイズの『ブタまん』は、豚以外にもカニやエビが入り、肉汁たっぷりでタケノコの食感も良く、忘れられない味と大きさで虜になる。他にも、『金華ハム』やフカヒレたっぷりの『金華フカヒレまん』やこだわりの『シウマイ』、『餃子』など多数取り揃えていて、HPからも注文できる。
中華街一との呼び声ボリューム満点ブタまん
かなりのボリューム。
美味しいからと1人で食べてしまうと食べ歩きできなくなってしまう。
みんなでシェアするのが良いと思う。
(行った時期:2018年5月)
普通の豚まんと比べるとサイズも大きくて具もたっぷりなので1個でもかなりお腹いっぱいになります。味も美味しいです。
(行った時期:2018年4月)
9.横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール
アンパンマンの世界に入りたいというこども達の夢をかなえた参加・体験型のミュージアム。ここでしか買えないミュージアム限定のグッズやフーズがいっぱいのショッピングモールは22店!アンパンマンと仲間達がみんなを待っているよ!
2歳になって初めてのアンパンマンミュージアムに行きました
ゴールデンウィークに行ったのでとても混んでいました
たくさん遊べて楽しそうでした
また行きたいです
(行った時期:2018年5月)
金曜日に行きましたが、それほど広くないミュージアムは混んでいるように感じました。土日だったら激混みで楽しさ半減しそうだなと思いました。アンパンマンなどのキャラクターがたくさんいて、子供はぎゅーっとしてもらったりタッチしたりと、とても嬉しそうでした。再入館が可能なので、お昼はショッピングモールのパン工場でパンを買って食べました。その後お昼寝をしてからまたミュージアムへ入り1日アンパンマンを楽しみました!
(行った時期:2018年5月)
10.横浜中華街
中華レストランや中国の食材、お土産などが買える雑貨店、占いなど、約0.2平方キロのエリア内に500軒以上の店が軒を連ねる世界最大級の中華街。
神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在し、広東・北京・上海・四川など本場の中国料理を幅広く堪能できます。
また、中華街の正門である善隣門は高さ15mで朱と金で彩られており、観光客の写真スポットとして有名で、門をくぐると中国情緒があふれています。
また、今では祝賀パレードや慶祝獅子舞(採青)などのイベントも盛大に行われ、
グルメスポットとしてだけではなく、日本を代表する観光エリアに変貌を遂げ、年間2000万人を超えるほどに。
規模が大きくてお店がたくさん並んでいます!豚まんも店先で売られているので買ってたべあるきをしながら見て回ることができとても楽しいです!
(行った時期:2018年5月)
食べ歩きが大いに楽しめたり、コースが楽しめたり、行くメンバー、用途に殆ど対応できる場所だと思います。
店員さんも中国の人が多いので、日本語がすごく上手な人もいれば、カタコトの人もいて。
中国に留学していた友人が中華街の餃子を食べたら、本国で食べた味とそっくりで、思い出が蘇ってきたというお店もあり、日本にいながら中国の味が堪能できる場所だと思います。
(行った時期:2018年5月)
11.こども自然公園
池があり釣りを楽しんだり、ふれあい動物園もありモルモットなどを抱っこできます。遊具も立派で、ローラ滑り台は大行列でした。
(行った時期:2018年4月)
とても広い敷地で、のんびり、ゆっくりと過ごせる公園です。自然も多いし、長い滑り台で子供も大喜びしていました。
(行った時期:2017年8月)
じゃらん編集部
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