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2017.10.25

【札幌】秋におすすめの家族旅行で行きたい観光スポット20選!

札幌のおすすめ観光スポットをご紹介。
お子様も楽しめる人気のサファリパークや博物館、科学館など盛りだくさん!
大通公園や藻岩山のイルミネーションをのんびり散歩するのもおすすめ。
家族で秋の札幌に出かけよう!

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

大通公園

大通公園
出典:じゃらん 観光ガイド 大通公園

市街地の中心部を東西に貫く面積78.901平方メートル・全長約1.5kmの一大グリーンベルト。噴水・彫刻・花壇で美しく彩られ、春から秋には名物トウキビのワゴンが並ぶ。さっぽろ雪まつりやホワイトイルミネーションなどの様々な催しの会場でもある。

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札幌の大通公園は、日本の道や日本の都市公園100選などに選ばれた大通りの公園で、札幌市民にはかかせない憩いの場の公園でもあります!
(行った時期:2016年10月)

大通公園
住所/北海道札幌市中央区大通西1~12
「大通公園」の詳細はこちら

藻岩山

藻岩山
出典:じゃらん 観光ガイド 藻岩山

札幌市のほぼ中央に位置する標高531mの藻岩山(もいわやま)。アイヌ語では「インカルシベ(いつも上って見張りをするところ)」と言われ、かつてはアイヌの「聖地」でもあった。山頂からは札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望める。麓から中腹まではロープウェイか藻岩山観光自動車道を利用、中腹から山頂までは世界初の駆動方式を採用したミニケーブルカー「もーりすカー」に乗車する。札幌市民には気軽に登れる山として人気が高く、軽装で登れる5つの登山道(最短コース2.4km、最長コース4.5km)があり、夏場の週末には登山客で賑わいを見せる。

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札幌の景色が絶景なのが藻岩山の展望台ですが、藻岩山の途中までは車で行って、頂上まではロープウェイで行くことになります、頂上は風が強く寒いので、一枚多めに羽織るものがあった方が、ゆっくり見られますよ!
(行った時期:2016年10月)

藻岩山
住所/北海道札幌市南区藻岩山
「藻岩山」の詳細はこちら

白い恋人パーク

白い恋人パーク
出典:じゃらん 観光ガイド 白い恋人パーク

北海道銘菓「白い恋人」の工場見学のほか、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」、自分だけの白い恋人を作ることができる「お菓子作り体験工房」など、見て、食べて、楽しむことができるお菓子のテーマパーク。

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白い恋人パークは、大人も子供も楽しめるテーマパークです!
お菓子工場見学はもちろん出来ますが、手入れされた庭の花壇も素晴らしく、昭和のおもちゃ展示なども見られますよ!
(行った時期:2016年10月)

白い恋人パーク
住所/北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
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北海道神宮

北海道神宮
出典:じゃらん 観光ガイド 北海道神宮

北海道の総鎮守。創建1869年。約18万平方mの境内地は桜の名所となっている。毎年、初詣をはじめ、多くの参拝客が訪れるほか、6月には北海道神宮例祭(札幌まつり)が開かれ、お囃子にのって神輿や山車が市内を練り歩く姿が見られる。

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北海道で一番格式が高いと言われるのが北海道神宮で、初詣に訪れる人も北海道で一番で多い神社で、パワースポットとしても有名な神社です!
(行った時期:2016年10月)

北海道神宮
住所/北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
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円山動物園

円山動物園
出典:じゃらん 観光ガイド 円山動物園

ほ乳類、鳥類、爬虫類など動物約160種、700点を飼育する道内有数の動物園。 子どもに人気のライオンやキリンがいる熱帯動物館をはじめ、6種類のクマを展示している世界の熊館、高さ15mのジャングルジムがあり生態展示を目的としたチンパンジー館、人も動物も快適に過ごせるエゾシカ・オオカミ舎、ヒツジやヤギに触れることができるこども動物園などがあり、年間を通して動物を見ることができる。 敷地内には、迫力いっぱいのループ&コークやバイキングなど人気の遊具が揃った遊園地「円山子供の国キッドランド」を併設。大人も子どもも一日中楽しめる施設として、休日は家族連れや若者などで賑わう。

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円山動物園は、旭山動物園のように凝った演出などは余りありませんが、北海道ならではのシロクマやエゾシカなどもいますので、身近でいつでも行ける雰囲気の市民の動物園です!
(行った時期:2016年10月)

円山動物園
住所/北海道札幌市中央区宮ヶ丘3-1
「円山動物園」の詳細はこちら

中島公園

中島公園
出典:じゃらん 観光ガイド 中島公園

「日本の都市公園100選」にも認定された都心に近い憩いの自然空間です。国の重要文化財「豊平館」や日本庭園などがある。

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家族で北海道旅行に行った時に行けるスポットは一通り行きたくて中島公園にも行きました。秋に行ったので紅葉もキレイで沢山写真を撮りました。私たちの他にも沢山の観光客の人が沢山いて賑わってました。
(行った時期:2016年10月)

中島公園
住所/北海道札幌市中央区中島公園
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北海道庁旧本庁舎

北海道庁旧本庁舎
出典:じゃらん 観光ガイド 北海道庁旧本庁舎

明治21年にアメリカ風ネオ・バロック様式で建てられた。「赤れんが」の愛称で広く道民に親しまれている。内部には、文書館や樺太関係資料館などがあり、一般公開されている。国指定重要文化財。

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朝、ホテルのチェックアウト時間まで散歩がてらに行きました。すごくサクッと観光しやすい場所にあります。今の北海道庁がすぐそばにあるみたいで、出勤してくる職員さんがたくさん。優しい職員さんが花壇と旧庁舎をバックに記念写真を撮ってくれました。
(行った時期:2016年10月)

北海道庁旧本庁舎
住所/北海道札幌市中央区北3条西6丁目
「北海道庁旧本庁舎」の詳細はこちら

北大イチョウ並木

北大イチョウ並木
出典:じゃらん 観光ガイド 北大イチョウ並木

北大構内で秋のみどころは、何といっても北13条入口のイチョウ並木。歯学部と薬学部の間を一直線に貫く道の両側に続く400mのイチョウ並木が実にすばらしい。芽吹きの5月下旬のさわやかな緑、葉が黄金に染まり、それらを道路に撤き散らす9月下旬から10月上旬にかけて、パステルトーンの西欧画を見るようで美しい。

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大学の敷地内とはいえ、どこまでも続くような雰囲気の素敵な並木道です。ポプラ並木も見ましたが、あちらはワイルドな印象、こちらは綺麗な印象です。
(行った時期:2016年10月)

北大イチョウ並木
住所/北海道札幌市北区北区北13条
「北大イチョウ並木」の詳細はこちら

大倉山ジャンプ競技場

大倉山ジャンプ競技場
出典:じゃらん 観光ガイド 大倉山ジャンプ競技場

国際級のラージヒルジャンプ大会が開催される大倉山ジャンプ競技場。大会が行われる時は選手のスタートハウスになる展望ラウンジのスタートラインに立てば、見た目以上に急勾配なアプローチを実感することができます。施設内には、冬季オリンピック札幌大会、ウィンタースポーツの歴史資料を展示している「札幌ウィンタースポーツミュージアム」も併設されている。

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家族と北海道旅行にきたのでスキーでジャンプしてる場所がどんなとこか見てみたくてよりました。リフトに乗って上がれますが実際に立つと本当に高い!!私には絶対ジャンプとか無理って思いました(笑)夜景も見ましたがすっごいキレイで最高のとこです!
(行った時期:2016年10月)

大倉山ジャンプ競技場
住所/北海道札幌市中央区宮の森1274番地
「大倉山ジャンプ競技場」の詳細はこちら

モエレ沼公園

モエレ沼公園
出典:じゃらん 観光ガイド モエレ沼公園

世界的な彫刻家イサム・ノグチの設計による総合公園。公園そのものが自然と芸術が融合する巨大なキャンパスとなっている。

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平日朝の時間に寄ってみましたが、広大な敷地に運動広場や整備された丘など。ピラミッドの建物はオシャレでしたが中で特にイベントなどはやってませんでした。観光というより、地元の人が日曜などに家族連れでくる大きな公園という印象でした。
(行った時期:2016年10月)

モエレ沼公園
住所/北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
「モエレ沼公園」の詳細はこちら

北海道開拓の村

北海道開拓の村
出典:じゃらん 観光ガイド 北海道開拓の村

北海道開拓時代の建物を移築・復元した野外博物館。旧札幌駅停車場,北大恵迪(けいてき)寮,有島武郎邸,にしん御殿などがあり,夏は馬車鉄道,冬は馬そりが広い村内を走る。

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ゆっくり一回りをして懐かしいものや初めて見るものが有り、楽しく過ごせて良かったです。
レストランも広くて色々メニューもあり美味しかったです。
(行った時期:2016年10月)

北海道開拓の村
住所/北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50番地-1
「北海道開拓の村」の詳細はこちら

ノースサファリサッポロ

ノースサファリサッポロ
出典:じゃらん 観光ガイド ノースサファリサッポロ

4月17日まで土日のみ営業!4月23日~夏季営業開始です『ありえない動物園』をコンセプトに、動物とのふれあいや様々な体験をご用意しております。お子さまに大人気のカピバラやウサギ、カワウソなどと間近に接することができます。有料で、各プレミアム体験(ライオンに直接エサやり・ミーアキャットの釣堀・ライオン釣り・鷹匠体験・フクロウ・タカ腕乗せ体験などなど)6月4日からは、ノースサファリアドベンチャーがオープン!水陸両用車・セグウェイなど楽しいアクティビティが体験(有料)出来るので、家族で楽しい思い出をいっぱいつくれそうですね。お腹がすいたら、ファーストフードやノースサファリならではのゲテモノにチャレンジするのもいい思い出になります!

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家族で北海道旅行に来たので行ける観光名所は全部行こうと思いノースサファリサッポロにも来ましたが、旭川動物園などとは違った楽しみ方が出来てよかったです!エサやりはまじかに動物に寄れるので迫力あってビビっちゃいますが貴重な体験が出来て楽しかったです!
(行った時期:2016年10月)

ノースサファリサッポロ
住所/北海道札幌市南区豊滝469-1
「ノースサファリサッポロ」の詳細はこちら

札幌市青少年科学館

札幌市青少年科学館
出典:じゃらん 観光ガイド 札幌市青少年科学館

楽しみながら見て・触れて・体験し・考えることのできる300以上もの展示物と、美しい星空を演出するプラネタリウム、疑似体験シアター「バーチャリウム」などがある。

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プラネタリウムをはじめ、科学に関する展示物がたくさん並んでいます。科学の不思議な仕掛けがたくさんあり、子供たちに人気です。
(行った時期:2016年10月)

札幌市青少年科学館
住所/北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
「札幌市青少年科学館」の詳細はこちら

札幌芸術の森

札幌芸術の森
出典:じゃらん 観光ガイド 札幌芸術の森

南区の丘陵地にある総合文化施設。広大な敷地内に自然環境を生かして彫刻が展示されている。札幌芸術の森美術館、クラフト工房、工芸館、野外美術館、有島武郎旧邸などの施設がある。四季を通してさまざまなイベントも開催。芸術の森センターには野外の美術館を眺められるレストランやミュージアムショップもある。

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自然が豊かで、研修用の施設とかあります。美術館、工芸館、アトリエなどなど美術一色です。芸術の森ですね。
(行った時期:2016年10月)

札幌芸術の森
住所/北海道札幌市南区芸術の森2丁目75
「札幌芸術の森」の詳細はこちら

旭山記念公園

旭山記念公園
出典:じゃらん 観光ガイド 旭山記念公園

1970年に札幌市創建100周年を記念して開園した公園。標高137.5mに位置する展望台からは、石狩平野や日本海、札幌市内を一望できる。特に夜はライトアップされた噴水と、その向こう側に広がる札幌中心部のオフィスビルの灯りが幻想的で、ロマンチックな夜景スポットとしてカップルに人気が高い。

園内には散策路が整備されているほか、レストハウスや吊り橋、遊具広場、ちびっこ広場などがあるので、昼間は自然散策だけではなく、小さな子どもは様々な遊具で楽しめる。札幌の中心部から車で15分ほど急勾配の坂道を登ることになるので、バスやタクシーなど車での移動がおすすめ。

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市民のドライブスポットです。
市内の景色が一望でき、夜はとてもロマンチックです。
駐車場も広く、市内中心部から車で行くにはアクセスしやすいです。路線バスも通っています。
この公園に行くまでにステキなレストランもたくさんあり、ご飯を食べてから夜景を見に行くデートコースとしてもオススメです。
時期によっては熊が出るので注意です!
園内とても広く、子どもが遊ぶにも十分で、夏は噴水で水遊びもできます。
(行った時期:2016年10月)

旭山記念公園
住所/北海道札幌市中央区界川4丁目
「旭山記念公園」の詳細はこちら

円山公園

円山公園
出典:じゃらん 観光ガイド 円山公園

天然の原始林に恵まれた札幌の代表的公園で、桜の名所として名高く、隣接の北海道神宮とともに格好の散策コースである。園内には総合動物園・子供の国(遊園地)もある。

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広大な円山公園には、円山と言う小さな山もあり、小学生が遠足に地元の人がハイキングがてらに登ったりされるようで、山頂からは、札幌の市街も見渡せるようですよ!
(行った時期:2016年10月)

円山公園
住所/北海道札幌市中央区宮ケ丘
「円山公園」の詳細はこちら

札幌ウィンタースポーツミュージアム

札幌ウィンタースポーツミュージアム
出典:じゃらん 観光ガイド 札幌ウィンタースポーツミュージアム

冬季オリンピック札幌大会やウィンタースポーツの歴史資料の展示のほか、最新シミュレーターによるジャンプやスケート、ボブスレーなどの疑似体験ができる体験型博物館。

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休館前に遊びに行きました。ジャンプの体験やクロスカントリー・ホッケー等子供が楽しめる体験型施設。天気の良い日はリフトで大倉山に登ると景色が楽しめて最高です!平成29年2月までお休みです。
(行った時期:2016年10月)

札幌ウィンタースポーツミュージアム
住所/北海道札幌市中央区宮の森1274番地
「札幌ウィンタースポーツミュージアム」の詳細はこちら

北海道大学植物園

北海道大学植物園
出典:じゃらん 観光ガイド 北海道大学植物園

国内最初の近代的植物園として明治19年(1886)に開園。原始林をそのまま保存する園内には、およそ4,000種もの、北海道ならではの植物が生育している。 園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできる。 擦文時代の竪穴式住居跡地、世界各国から集められたロックガーデン、旧バチェラー邸、この植物園を愛した初代園長・宮部金吾博士の記念館などもある。

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お花、植物が好きなのでこういった場所は嬉しいです。
たくさんの植物が見られますので楽しいですよ。休園日に注意です。
(行った時期:2016年10月)

北海道大学植物園
住所/北海道札幌市中央区北3条西8丁目
「北海道大学植物園」の詳細はこちら

北海道博物館

北海道博物館
出典:じゃらん 観光ガイド 北海道博物館

森のちゃれんが・北海道博物館は、北海道の自然・歴史・文化を紹介する北海道立の総合博物館です。自然環境と人とのかかわりや、アイヌ民族の文化、本州から渡ってきた移住者のくらしなどを調査・研究し、北海道民の貴重な宝である資料を収集・保存し、展示や教育、イベント・事業などを行っています

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もっと堅苦しい展示なのかなと思っていましたが、まずは正面にマンモスの親子が!
大人でもワクワクする第一印象。
館内は、いくつかのゾーンに分けられていて、縄文から現代へと構成されていました。
子供も楽しめる仕掛けと大人の知的好奇心も満たしてくれる展示でした。
また、1時間の学芸員さんの案内ツアーもとってもオススメ。
九州からの旅行で訪ねたのですが、とても有意義に過ごせました。
カフェもミュージアムショップもコンパクトながら素敵な感じでした。
(行った時期:2016年11月20日)

北海道博物館
住所/北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
「北海道博物館」の詳細はこちら

滝野すずらん丘陵公園

滝野すずらん丘陵公園
出典:じゃらん 観光ガイド 滝野すずらん丘陵公園

北海道で唯一の国営公園。滝野という地名の由来となった「アシリベツの滝」を含む敷地は400haと広大だ。中心ゾーン・渓流ゾーン・滝野の森ゾーン(東エリア・西エリア)の4つに分かれ、それぞれに違う楽しみ方ができる。共通しているのは豊かな自然。

中心ゾーンでは美しく整備されたガーデンが、渓流ゾーンでは滝や川が、森では山野草が出迎えてくれる。一度は見てみたいのが、アシリベツの滝にかかる虹。10月、開園直後のほんの一時だけしか見られない。

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すずらんのよい香りがしていやされます。大きい場所なのでお子様連れの方にもよいと思います。お土産も売っています。
(行った時期:2016年10月)

滝野すずらん丘陵公園
住所/北海道札幌市南区滝野247番地
「滝野すずらん丘陵公園」の詳細はこちら

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※この記事は2017年10月時点での情報です

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

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