歴史に温泉に食事など秋の佐賀は人気の観光スポットがたくさん。
呼子の朝市やアウトレットなど買い物スポットも充実しています。
お子様が喜ぶ科学館やテーマパークもおすすめ!
秋の佐賀エリアを家族で満喫しに出かけよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
鳥栖プレミアム・アウトレット
国内外の著名ブランド約150店舗が揃う九州最大のアウトレットセンター。ブランド品から生活雑貨まで豊富に取り揃えられている。また、季節に応じて多彩なイベントも用意されている為、大人から子供まで楽しめる。さわやかな空気と明るい陽光が似合うカリフォルニア州南部の美しい街をイメージしたスパニッシ・コロニアルスタイルの施設で、リゾート感覚のショッピングを思いっきり楽しもう。
セール中に行くので、いつも混んでいますが…
コンパクトにまとまっていて、全国のアウトレット施設の中でもまわりやすいです。
ベビーカーでも大丈夫そうです!
(行った時期:2016年10月)
佐賀県立宇宙科学館「ゆめぎんが」
幼稚園の子どもと訪れました。年齢や身長制限があって体験出来ないものもあったけど、子どもは自分が出来るものを見つけて楽しんでいました。思ったより楽しめました!
(行った時期:2016年10月)
嬉野温泉
茶畑に囲まれた田園情緒豊かな温泉である。長崎自動車道開通後は団体客はもとより,小グループや家族連れによる利用客も多くなっている。表通りから嬉野川側に入ると旅館が立ち並び,しっとりとした落ち着きもある。
言わずと知れた、日本三大美肌の湯。シーボルトの湯は、地元の人だけでなく遠くからわざわざ温泉にだけ入りにくる人が多く、冬に柑橘系の果物を浮かばせてあったのが印象的だった。
(行った時期:2016年10月)
吉野ヶ里歴史公園
映像施設やレストランがある歴史公園センターを中心とした「入口ゾーン」、階層の高い人たちが暮らしていたといわれる南内郭や「クニ」のまつりごとをつかさどった所といわれる北内郭からなる「環壕集落ゾーン」、約20ヘクタールの広さがあり、さまざまなレクリエーションが楽しめる「古代の原ゾーン」の3つのエリアからできています。また新たに、弥生時代当時の森を再現し森と人との関わりや自然界における森の役割などを楽しく学べる場としての「古代の森ゾーン」が開設いたしました。
弥生時代に住居が復元され、その田舎風景と相まって、まるで弥生時代のような景色です。公園を散策しながら弥生時代の生活に思いを馳せましょう。
(行った時期:2016年10月)
祐徳稲荷神社
衣食住の守護神で、日本三大稲荷の一つ。年間300万人の参拝者が訪れる。漆で仕上げた極彩色の華麗な本殿、神楽殿、楼門の偉容は、「鎮西日光」と称される。境内の博物館に神社ゆかりの宝物がある。
日本三大稲荷神社。やっと未訪の稲荷神社に行くことができたのだが、そのあまりの人出の多さ(大部分は外国人)にただびっくりするばかり。いかにその人ごみを避けて拝むかが試される訪問となってしまった。建物自体はあまりにもきらびやかで、古色が好きな私には感激は少なかった。山頂の奥宮へは10分あまりで到達。有明海を望む景色がいいところ。
(行った時期:2016年10月)
波戸岬
九州本土の最西北端に位置し、玄海国定公園の一部。緑に覆われた東松浦半島の岬。北側に海中展望塔あり。
家族で初めて行きました。この日はかぜが強かったのですが
とても景色が良くきれいでした。また行きたいです。
(行った時期:2016年10月29日)
虹の松原
長さ約4km、幅500mに及ぶ松林。初代唐津藩主が海岸線の防風、防潮のため砂丘に黒松を植林。海風の影響で樹枝は屈曲し、黒松が青い海と白い砂にそって虹のような弧を描く。
長さ4kmの松林でよく掃除がいき届き静かで気持ちがいい、松の木が地を這ったり、斜めに立つていたり、その姿見方によっては動物(ゴリラ、烏賊)に見えます。今回はくたびれたので1kmくらいで引き返しました。また機会と時間があつたら他の動物を探しながら森林浴したいと思います。
(行った時期:2016年10月20日)
三瀬ルベール牧場どんぐり村
子供がよく行きたいと言うお気に入りの遊び場です。自然溢れて動物もいて1日ゆっくり遊べます。平日だとかなり空いています。
(行った時期:2016年10月)
唐津城
舞鶴公園内にある「唐津城」(舞鶴城)は,舞鶴橋から見上げる姿の美しさと,天守閣からの眺めは見事なもの…。虹の松原,鏡山の風光明媚な「松浦潟」の雄大な景色が一望できる。松浦川河口の満島に城を築いたのは唐津藩主寺沢志摩守広高で,慶長13年に完成した。現在の天守閣は昭和41年に建てられたもので,中は「郷土資料館」。名護屋城,唐津城,松浦水軍,隠れキリシタンについての考古資料や藩政資料,考古出土品とともに唐津焼の見事な資料が展示してある。
◎寺沢広高(1564-1633)尾張生れ。初代唐津藩主。秀吉の麾下で朝鮮へ出兵したが,関ヶ原では東軍に属し,天草も領有した。
◎水野忠邦(1794-1851)唐津藩江戸屋敷生れ。文化8年から14年まで唐津藩主として藩政改革を行い,のち浜松に転封。幕閣で天保改革を推進。
◎小笠原長行(1822-91)唐津城本丸生れ。藩主長昌の子。養父長国に代って藩政改革を行い,のち幕閣で,老中として生麦事件や長州征伐の処理に追われる。小笠原長生の父。
あの階段を登るだけで、かなーり足腰鍛えられる!お城の門の辺りで広場があり、桜が見頃の時期にはここでお城と桜のコントラストを楽しめそう!天守閣からは、虹ノ松原を一望できてステキだった。
(行った時期:2016年10月)
御船山楽園
鍋島茂義公の別荘跡。4月下旬から5月初めにかけて色とりどりののツツジが咲き誇り、園内一面、ツツジの絨毯を敷き詰めたようになる。秋には紅葉が一面に広がり幻想的な御船山楽園が楽しめる。H21年には国登録記念物に認定された。
さすが鍋島家の別邸。岩山を借景に大躑躅園が広がっていた。しかし10月に訪れてもあまり意味はないようだ。もう少し先の紅葉時期や春のツツジの咲くころに行くべき場所のようだ。つつじ庭園を歩いていて、蜘蛛の巣に引っかかり何かの虫に刺されて痛みが2日ほど続き災難だった。
(行った時期:2016年10月)
七ツ釜
柱状節理をなす玄武岩が玄界灘の荒波に浸蝕されてできた7つの海蝕洞がある。満潮時には小船の入洞が可能。
呼子の辺りから、七つがまを廻る船が出ています。天気の良い日は海が青々と広がり、神秘的なかまを見ることができます。
(行った時期:2016年10月)
武雄・嬉野 メルヘン村
動物と触れ合えて、自然もたくさんあるのでお子さんを連れて行くと喜ぶと思います。一日中いられるテーマパークです。
(行った時期:2016年10月)
呼子の朝市
松浦町商店街の朝市通りには元日を除いて毎日朝市が立つ。昭和10年頃現在の形で定着したもので,日本三大朝市のひとつに数えられ,平日では約50店,日祝日には約70店の露店に取れたての魚介類・野菜・果物他が並ぶ。
朝一の雰囲気が好きです。やっぱり早い時間に行く方が色々種類が多くて良いですね。イカが天日干しのためクルクル回る光景は珍しく面白いです。
(行った時期:2016年10月)
鏡山
松浦佐用姫の伝説で知られ,虹の松原の展望が素晴らしい。
唐津市にある、展望台がある山です。唐津のシンボル的な存在です。糸島市から車で二時間ほどでした。展望台からは絶景がみれます。
(行った時期:2016年10月)
有田ポーセリンパーク
ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した有田焼ギャラリーや世界の名品を展示したヒストリー館など、世界の陶磁器を一堂に展示したテーマパーク。また、観光酒蔵や地ビール工場、やきもの体験工房もある。バイキングなどの食事処、おみやげ品も充実。
友人の結婚式ついでに行ってきました。素敵な洋風の中に有田焼が展示されています。焼き物大好きなので楽しめました。
(行った時期:2016年10月)
神野公園
“神野のお茶屋”と呼ばれ,清流をひいた池や築山,子供遊園地,野外音楽堂などがあり,桜の名所。また,茶室が復元されており,そこから抹茶をのみながら見る景色は絶景である。
昔ながらのレトロな遊園地です。
子供たちは喜んで遊んでいました。
家族向けだと思います。おすすめです
(行った時期:2016年10月)
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
幕末・明治維新記には日本近代化を先導する存在であった佐賀城の本丸御殿の再建が行われ「佐賀城本丸歴史館」としてH16年8月開館した。木造復元建物としては全国最大級。
お城自体は昔火事で焼けてしまって、今は鯱の門と石垣と資料館だけになってますが、散策すると大変趣があります。館内で歴史にまつわるイベントが開催されるので、参加するのも楽しいとおもいます。
(行った時期:2016年10月)
清水の滝
全国名水百選の一つ清水川の上流にある滝で、高さ75メートル、幅13メートルの清流が垂直に流れ落ちます。別名「珠簾(たますだれ)の滝」とも呼ばれ、滝のそばには名水にさらしたコイ料理店が軒を連ねています。夏季には避暑に訪れる人でにぎわい小城の奥座敷として評判をよんでいます。
近くまで行くと迫力があり空気も澄んでいて気持ち良かったです。子どもたちも迫力満点の滝を見て喜んでいました。
(行った時期:2016年10月)
呼子大橋
呼子から加部島に通じる全長約728mのPC斜長橋。ハープを並べたような優美な姿が真っ青な海に映える。
呼子大橋の目の前にある旅館に宿泊しました。お宿から見える呼子大橋はお昼も存在感がありましたが、夜もまた周りが真っ暗なので映えて綺麗でした。
(行った時期:2016年10月)
※この記事は2017年10月時点での情報です
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じゃらん編集部
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