行楽の秋にもってこいの栃木エリア。
人気の日光東照宮や中禅寺湖、華厳滝などおすすめ観光スポット多数!
イルミネーションやトリックアートが楽しめるテーマパークでお子様も大満足!
家族で秋の栃木に出かけよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
あしかがフラワーパーク
フジ、シロフジ、ムラサキフジで有名。1年中お花にあふれている。冬季にはイルミネーションが点灯し、非常にあざやか。
イルミネーションがきれいでした。子供もよろこんでました。
駐車場は混んでました。
またこの時期にいきたいなとおもいます。
(行った時期:2016年10月)
日光東照宮
徳川家康の霊をまつる。陽明門に代表される華やかな建築物は,神仏混合の様式で他に類をみない。
日本の職人の方々の技術がいたるところで見られます。標高が高い位置にあるので羽織れるものが一枚あると寒い思いをせずに楽しい観光が出来るのではないかと思います。
(行った時期:2016年10月)
那須どうぶつ王国
王国タウン、ファーム、2つのエリアに分かれ、広大な敷地を有する動物園。眺望は北海道のようです。動物のショーは猛禽類やネコのショーなど、常時5種類を毎日開催。入場すればいずれも自由に観覧出来ます。動物のふれあいや餌やり体験も充実しています。
いろんな動物と触れあいます
園内は広くて1日ではまわり切れないほど。動物のショーも楽しめます
SNSばえする写真が撮れました
(行った時期:2016年10月)
那須ハイランドパーク
那須高原の大自然の中、絶叫系からお子様向けの10大コースターをはじめ、那須連山・関東平野を一望できるアトラクション等約40種が揃いその内の半数以上は小さなお子様でも楽しめる。また、園内を流れる自然の渓流では魚釣りや山野草も楽しめる他、源泉かけ流しの足湯などアウトドアエリアも充実しています。さらに「恋人の聖地」サテライト施設の認定を受けているので恋人同士のデートスポットとしてもお勧めです。屋内イベント館では春に「ガンダム」夏に「ドラゴンボール」など季節毎に様々なキャラクターイベントも開催しているので家族で1日中楽しめます。
アトラクションが沢山あるので長時間楽しめます!
カップル・家族・友達 どんなパターンで来場しても失敗しません!!
回転無しの高さが楽しめるジェットコースターは…久しぶりに恐怖MAXでした~(^_^;)
(行った時期:2016年10月)
江戸ワンダーランド日光江戸村
日光江戸村は新しい大型レジャーランドで、関所街道、宿場町、下町、武家屋敷街などの江戸時代の豪壮華麗な建築群が奇想天外に演出されている。各種イベント館では、江戸時代の歴史をテーマに、生きた物語が繰り広げられている。
子供のころ行って楽しかった記憶があり、ずっと行きたかった江戸村。やっと行きました!最高に楽しかったです!まさに江戸時代にタイムスリップしたようで非日常を感じることができます。
忍者屋敷はびっくり大興奮でした。また行きたいです!
(行った時期:2016年10月)
ベーカリーカフェ・ペニーレイン
休日になるとオープン前から周辺が多くのお客さんで賑わっていました。
混んでいて、パンがどんどんなくなります。
(行った時期:2016年10月)
華厳滝
日本三大名瀑の一つ。中禅寺湖の流出口にある。観瀑台までエレベーターが通じ、97メートルの岩壁を一気に落ちる様がみられる。
紅葉シーズンだったので少し混んでましたが、迫力があり圧倒させられます。
何度行っても楽しめる場所です。
(行った時期:2016年10月)
お菓子の城 那須ハートランド
菓子作りの工程も見られるお菓子の城。ずらりと並んだお菓子のショッピングや、甘味喫茶では和菓子や洋菓子と飲み物とのセットも楽しめる。2階はレストランになっており、わっぱめしに那須牛のタタキや茶ソバがついたセットを味わえる。
那須に行くと大抵ここでお土産を揃えます。
さまざまなお菓子があるので、どれにするか迷ってしまいます。
(行った時期:2016年10月)
東武ワールドスクウェア
世界の有名な建築物・遺跡を25分の1の縮尺で再現したテーマパークです。46の世界遺産を含む、世界の有名建築物102点、1日でめぐる世界一周の旅が体験できます。
初めて家族で見に行ったけれど、色々な国がミニチュアサイズで見れて凄くよかったです。
細かい所までしっかり作られていたので凄い驚きました。
4歳の娘は国とかは分かっていないけれど、驚きながらも楽しんでいたので家族皆で楽しめる場所だと思います。
(行った時期:2016年10月)
那須ガーデンアウトレット
空間の贅沢、時間の贅沢、そして心の贅沢、そんなリゾートライフを提案できる、新しいスタイルのアウトレットモールです。
思っていたよりお店の数は少なかったですが、すきなお店はたくさんあったので満足です。
あまり広くないので、全部のお店を回ることができました。
(行った時期:2016年10月)
中禅寺湖
奥日光景勝の中心。男体山噴火による堰止湖で面積11.62平方km。遊覧船、ボート、キャンプ場などがある。
天気がいいと気持ちいいです。夕日もきれいで湖畔のお店で食事をしながら見られます。
鱒の料理が美味しいです。
(行った時期:2016年10月)
那須とりっくあーとぴあ
那須とりっくあーとぴあ」は、見て・さわって・写真を撮って、遊べる不思議な美術館です。見る角度を変えると変化して見える不思議な絵や、絵なのに動いて見える作品、中に入った人の大きさが違って見えるエイムズの部屋など、眼の錯覚を利用した作品がいっぱい。
動物や恐竜の作品を楽しく展示しており、ファミリーで遊ぶのにぴったりの「トリックアートの館」、体験型の作品を多数展示し、思いっきり遊べてトリックアートのクイズで頭のトレーニングもでき、テーマであるファンタジーの世界を体全体で楽しめる「トリックアート迷宮?館」、イタリアルネサンスの名画とトリックアートが融合した格調高い作品や、イタリアはヴァチカン市国の世界遺産、システィーナ礼拝堂を再現した壮麗なホール、またトリックアートの新作も楽しむことが出来る「ミケランジェロ館」とそれぞれテーマが異なる個性的な3館は、大人から子どもまでみんなが楽しめます。
作品に自由にさわったり、写真を撮ったり、わんちゃんと一緒に楽しむ事だってできちゃいます。全天候型で雨の日でも安心。アイデア次第で色々な面白い写真が撮れちゃうから、カメラを忘れずに。アートを体いっぱいに感じられる不思議な美術館「那須とりっくあーとぴあ」。面白い体験が出来ちゃいますよ。
美術館巡りが趣味ですが、からだで目で脳で感じ楽しめる一風変わったアート施設も良いもんだなぁと思いました。
目の錯覚を利用して見せる数々の作品の完成度は素晴らしかったです!
脳が活性化されそうで、老若男女だれでも楽しめると思います。
(行った時期:2016年10月)
那須りんどう湖レイクビュー
りんどう湖を中心に約30万㎡の広さを誇るレジャーランドパーク。湖(7万㎡)があり、牧場があり、乗物があり、楽しめる要素が盛り沢山。又、四季折々の花が咲き誇り、スイスの様な雰囲気の中で一日中ゆっくりと楽しめます。大人気のアルパカや、かわいいジャージー牛との触れ合いも楽しい。他にも、乳しぼり、子牛のミルクあげ等の牧場体験や、バター、クッキー作りといった手作り体験も楽しめます。
又、ジャージー種牛から作った、自家製のソフトクリームは絶品です。乗物もたくさんあります。遊覧船、ロードトレイン、スイス鉄道、メリーゴーランド、ゴーカート等。特に湖上に張られたワイヤーを滑車で空中滑空するジップライン~KAKKU~(日本最長クラスのジップライン)が大人気!大人から子供まで楽しめる施設です。
2014年4月に、新アトラクショ「目指せ!征服王」がOPEN。テレビキャラクターショーの開催や、花火大会、イルミネーションも実施。各イベント詳細につきましては公式HPをご確認くださいませ。☆2014年4月に、施設名称を「りんどう湖ファミリー牧場」から 「那須りんどう湖レイクビュー」に変更しました。
ゆっくりみて歩けるのが良いです。園内には、遊園地や遊覧船などアトラクションも充実しています。愛犬も一緒に入れるのも嬉しいですね。
(行った時期:2016年10月)
那須ワールドモンキーパーク
世界中のさまざまな種類のサルを中心とした動物園。園内ではサルを見るだけでなく、サルたちと触れ合い、餌を直接をあげることが出来る。また、ゾウの森にいる2頭のアジアゾウに乗ることも出来る。ふれあいがメインの動物園。
かわいかったし、怖いのは初めだけでしたー!最初はおっかなびっくりで!あとは、慣れると可愛くて\(^o^)/楽しませてもらいましたー!
(行った時期:2016年10月)
大谷石採石場跡・大谷資料館
大谷石採石場跡の岩山と周囲の緑が相まって、独特の景観を作り出している。
何とも言えない地下空間に思わず引き込まれていきました。果てしなく広い。こんな空間をどうやって造り上げたのか想像をするのも楽しい。
(行った時期:2016年10月)
竜頭ノ滝
湯川の急流が岩をはみ奔流する長さ210メートルの流れる滝。展望台や落着いた茶屋などがある。
新緑の時期も綺麗でしたが、紅葉が見事でした!
川に沿って片道15分くらいの遊歩道が作られていて、何ヵ所も撮影スポットがある。
一番は茶屋から見る滝と紅葉だなぁ~。
(行った時期:2016年10月)
那須岳(茶臼岳)
那須火山群の主峰,茶臼岳をさし,今も噴煙をあげる活火山。ロ-プウェイの那須岳山頂駅より徒歩40分。
ロープウェーイ山頂駅から挑戦、途中は石、岩がゴロゴロちょっと歩きにくく滑りやすいです、途中にも大岩があり迫力満点、頂上は噴煙が上がり眺望も最高でした、下山は特に滑るので注意。
(行った時期:2016年10月)
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※この記事は2017年10月時点での情報です
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じゃらん編集部
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