2018.08.20
秋のなかでも晴天が多く過ごしやすい11月は、旅行にピッタリの時期。
絶景ひろがる鵜戸神宮や高千穂峡や
お散歩にオススメの日南海岸や都井岬、地元の食材が買える道の駅など
宮崎をたっぷり楽しむ、定番から穴場の観光スポットまでご紹介します!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
鵜戸神宮
巨大な海蝕洞に極彩色の社殿は古く神仏混淆の名残りを残す。縁結び,夫婦和合,安産,漁業,航海の神様。
洞窟の中にある神社なんて初めてでした。運玉に挑戦しましたが、なかなか難しく、最後の1個が入った時は嬉しかったです。でも、その時の願い事は「運玉、入れ!」意味なかったかも。いい思い出になりましたけどね。
(行った時期:2015年11月)
ここだけなぜ島なのか?周囲の砂も貝が沢山でロマンチックな感じです!
神社もありパワーを感じます。
鬼の洗濯岩も近くに見えて本当に素敵です!
天気のいい日にいきたい場所です!
(行った時期:2015年11月11日)
高千穂峡
阿蘇の熔岩が流れ、浸蝕されてできた峡谷で、高いところで100m、平均80mの断崖が7kmも続いている。峡谷には、日本の滝百選に選ばれている真名井の滝などがあり、新緑と紅葉の頃は特に美しい。貸ボートもあり、ボートから見上げる景観も素晴らしいものです。
高千穂峡の紅葉をボートに乗って見ようと夫婦で出かけました。朝9時半頃に到着したんですが、駐車場は満車状態で、神社の臨時駐車場に車を止めて臨時バスでボート乗り場に到着。既に長蛇の列、1時間半の待ち時間ようやくボートに乗れたのは昼前でした。待ったかいかいがあり、綺麗な景色と、マイナスイオンで癒されました。
帰りには、3時間半の待ち時間になっていました。
もしボート目的であるなら朝一番に行った方がいいと思います。
(行った時期:2017年11月)
噂通りの絶景でした!
ボートに乗りながらみる
滝や岩肌はいままで見たこと無い風景でした。
遊歩道を歩くのもおすすめです。
(行った時期:2017年11月)
サンメッセ日南
モアイだけではなく、景色もすごくいい!ゴーカートみたいなもので頂上にも行けますし、本当に楽しめました!また行きたいとも思います!
(行った時期:2015年11月)
イースター島のモアイ像が立ち並ぶ園内。天空の塔や資料館、お土産品コーナー等たくさんの施設があります。
(行った時期:2012年11月)
おぐら本店
夕食時間に来客がとても多く、待ち時間も長いので時間に余裕を持って行くのがおススメです。殆どの人がチキン南蛮を注文しています。やはり、おぐらのチキン南蛮が美味しいですね。
(行った時期:2017年11月)
店内は、今時のおしゃれな感じではなく、少し古いファミリーレストランのような雰囲気です。
料理のメニューはチキン南蛮だけでなく、ハンバーグ、エビフライ、カレーなど豊富です。味は昔からずっと変わらず、美味しいです。量が多くとても満足できると思います。
(行った時期:2015年11月4日)
青島
鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩で囲まれ,島内には約4,300本のビロー樹,約27種の亜熱帯植物におおわれる。
青島は奇岩「鬼の洗濯板」が島を囲んでいて、周囲1.5kmほどの小さな島なので
ぐるりと散歩できます。
鬼の洗濯板は珍しく、水の浅いところまで歩いて行きました。
南国な雰囲気で雨のち晴れでしたが、ぜひ晴れの日に!青空と海が気持ちいいです。
(行った時期:2014年11月)
とにかく神聖な場所です。有名な野球球団も毎年訪れるようでサインも展示してあります。何も買う物や食べ物はありませんが、神秘的な場所を探している方は是非おススメです。
(行った時期:2015年11月)
天岩戸神社
西本宮の境内には、御神木・町木である「おがたまの木」と「古代銀杏」がある。また、古代高千穂地方の貴重な資料約2.000点を展示する微古館がある(有料)。東本宮には杉の根本から湧き出る御神水がある。
天岩戸神社から徒歩で、天安河原まで行くことをお勧めします。
山道のように軽く登り降りがありますが、きついほどではありません。
(行った時期:2015年11月)
申し込みをすると天岩戸を神職が案内してくださると聞いていました。川を隔てた向こうにあるので、近づくことはできませんが、お話を聞きながら参拝することで、何とも神聖な気持ちになりました。
(行った時期:2012年11月26日)
日南海岸
どこまでも広がる水平線が美しい日南海岸線は国定指定公園にも選定されており、まさに日南のシンボルともいえます。海岸線を走れば「南国」の雰囲気に満たされることでしょう。
とにかく素敵です!本州の海岸には無い魅力があるような気がします。ドライブがより楽しくなります。止まって写真撮るのもオススメです。
(行った時期:2012年11月)
日本にいながら海外のリゾートに行ったような感覚になるほどリゾート感が満載です。夕陽が綺麗なので、是非夕方にいくことをオススメします。
(行った時期:2014年11月)
都井岬
天然記念物野生馬の棲息地。約300年前秋月藩主が放牧したのが始まり。先端には白亜の燈台がそびえ,大隅半島まで見渡せる。燈台の近くには天然記念物のソテツが群生しており,6月から9月にかけて,名物の”観光とび魚すくい”でにぎわう。8月第4の金・土には「柱松」という火まつりが行われる。
私が行ったときはあいにくの雨で、残念でしたが、野生の馬を近くで見れて満足です。
でも灯台があり、灯台の日だったので無料で入れました。
日本の灯台50選に選ばれるほどで、景観がいいです。太平洋の展望も楽しめます。
(行った時期:2014年11月)
どうしてここに野生馬がいるのか?彼らは夜はどこで寝るのか?冬場はどうしているのか?こういう疑問に対して丁寧に説明してもらえます。どこの観光地もそうですが、事前に歴史などの知識を持って観光すると楽しいと思います。 馬道なんてはじめて知りましたが説明を聞いた後に山を見てみると確かにくっきりとありました。
(行った時期:2015年11月)
えびの高原
標高1,200m,原生林と火口湖群に囲まれた九州最高地の温泉郷。
国民宿舎,キャンプ村があり,夏はキャンパーでにぎわいます。春はミヤマキリシマとノカイドウが咲きみだれ,秋はエビ色に染まったススキと紅葉,冬は霧氷と人工のスケート場を楽しむことができます。
紅葉と登山。鹿の親子にも会え、自然を満喫出来ました、、
山頂からの、紅葉と池のコントラストが最高でした。
(行った時期:2017年11月)
ドライブで紅葉見に行きました。自然の見所はたくさんあります。お土産屋とか食事するとこもあります。四季折々の表情をみせてくれるので年中楽しめます。
(行った時期:2015年11月8日)
お菓子の日高(本店)
一つひとつに心をこめて、職人さんが丁寧に作ったお菓子が豊富に揃っている。お菓子好きにはたまらない店内。和菓子から焼き菓子のほとんどが試食できるので、それだけでも楽しい。特に『なんじゃこら大福』と『なんじゃこらシュー』は観光客にも大人気。お好みで詰め合わせもできる(一部商品除く)。
なんじゃこら・・・宮崎の新銘菓がいっぱい
日高と言えばなんじゃこら大福とシューがオススメ。とくにシューは小豆クリームが美味しかった。中身もびっくり!
サイズが大きいので、1人だとそれだけでゴハンになりそう^_^
(行った時期:2014年11月)
和菓子から洋菓子までたくさんの種類のお菓子が並んでいて、とても良い雰囲気のお店でした。
夜に行ったのですが、若い人からご年配の方まで多くのお客さんで混みあっていて、人気の高さを感じましたね。
キリ大福を買ったのですが、あまりの美味しさに翌日また買いに行ってしまいました。
(行った時期:2010年11月6日)
じゃらん編集部
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