滋賀には琵琶湖や彦根城など、クリスマスにぴったりな大人のスポットが満載!もちろんお子様も楽しめる池田牧場や美味しいグルメスポットもあるので、家族みんなで楽しめる素敵な観光スポットが目白押し!
今年のクリスマスは滋賀に決めた♪滋賀ならではの魅力がいっぱい詰まったスポットでみんなの思い出を作ろう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
琵琶湖
県面積の約6分の1を占めるわが国第一の大湖。遊覧船が走り,湖岸には水泳場が多く、釣りも楽しめる。
海のように遥か遠くまで広がっており感動します。東西南北いろんなところから全然見え方が変わりいいところだなとしみじみ思えます。滋賀の誇りです。
(行った時期:2013年12月)
湖とは思えないぐらいの広さがあり、一度は子供に見せてあげたい景色だと思いました。周りには色々な観光スポットや食事をする所もあり、長時間楽しめました。
(行った時期:2014年12月)
矢橋帰帆島公園
テニスコート、ゲートボール場、おもしろ自転車、グラウンドゴルフ、プール、多目的グラウンド、キャンプ場を有する。予約先/グランドゴルフ、おもしろ自転車 077-566-3774/キャンプ場 090-3054-7779/多目的グラウンド、テニスコート、ゲートボール場、会議室 077-567-1969/
初めて行ったのですが、とっても広いのでびっくりでした。皆さんテントや敷物を敷いてお弁当食べられてました。
(行った時期:2015年12月)
琵琶湖に浮かぶ広大な公園で、駐車場も入園料も無料なのに非常に施設が充実していてよかったです。別料金ですがオモシロ自転車も楽しかったです。
(行った時期:2014年12月)
三井アウトレットパーク 滋賀竜王
全店舗数が約240店入った三井アウトレットモール。京滋エリアでは初のアウトレット、規模的には近畿最大級の施設規模。高速道路竜王ICからのアクセスも良く、7000台の無料駐車場もある。
滋賀で遊ぶ、ショッピングするなら、ここしか、ないでしょう。滋賀でアーバンな遊びをするなら、おそらく、ここ。
(行った時期:2014年12月)
広く、たくさんのショップが入っています。ただ少しショップ自体は狭いイメージでした。フードコートではご当地フードが多かったので選ぶのが楽しかったです。ゆったりしているので見やすかったです。
(行った時期:2014年12月)
琵琶湖博物館
「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。
淡水魚が多かったです。琵琶湖の歴史について学ぶ事ができ、色々知らない事が多かったです。1日楽しめました。
(行った時期:2015年12月)
ファミリーの子供連れにぴったりかもしれません!大きな水族館はまだ早いかな~と思うくらいの子供さんに是非。
(行った時期:2014年12月)
日牟禮ヴィレッジたねや
近江の豊かな風土と歴史わがふるさと
日牟禮八幡宮の境内にある、和菓子の老舗「たねや」が茶屋を併設。いろりのある情緒豊かな店内では、朝炊きした甘さ控えめの『ぜんざい』が絶品。また和菓子売り場では、芳しい最中種で求肥入りの粒あんを食べる直前に挟む、たねやの代表銘菓『ふくみ天平』が人気で、大きさも細く食べやすくお土産にも最適。
たねやのバームクーヘンの焼きたて版が買えるとのことで、行きました。
並ばずに買え、そのうえ、店舗限定の箱入りバームクーヘンも買えました。
(行った時期:2012年12月)
菓子店に併設される喫茶スペースでお店で購入したつぶら餅が食べられます。お茶付きなので、休憩にピッタリです。お手頃価格でほっこりできました。
(行った時期:2015年12月)
彦根城
国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。
井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。
5つしかない国宝の城の1つです。小じんまりとしているが、さすがに古くて趣がある。中の木の階段はめちゃめちゃ急なので、足が悪い人は登れません。ご注意を。城の周りのお店や雰囲気もとても良くてお勧め。
(行った時期:2012年12月)
彦根城はもちろん、城の周りの雰囲気が良い。ひこにゃんは長年に渡って人気があり、運が良ければ、ひこにゃんにも会えるかも。
(行った時期:2011年12)
黒壁スクエア
黒壁スクエアは、滋賀県長浜市にある古い情緒ある街並みが特徴のエリアのこと。江戸時代から明治時代の古建築を活かしたガラスショップ、ギャラリー、ガラス工房、体験教室、レストラン、カフェ等が集積します。年間約200万人の観光客が訪れる滋賀県湖北随一の観光スポットです。
ガラス職人が、溶けて飴のようなガラスを手早く作品にしていく様子が、ガラス越しに見学できます。ショップでガラス製品が買い物できます。
(行った時期:2015年12月26日)
ガラス作品を作っているのを、間近で見学できるのが気に入っています。アメのように伸びるガラス、見入ってしまいます。お土産もおしゃれなものが多いので、いつも楽しんでいます。
(行った時期:2015年12月26日)
池田牧場アイスクリーム工房
手作りジェラートで自然を体感!
搾りたての牛乳を使ったイタリアンジェラートが自慢のお店。着色料や防腐剤、香料を一切使用せず、牧場内の工房で作られるジェラートがその場で味わえる。種類も豊富で、種子島産の紫イモを使ったさつまいも味やミルクジェラートなど、20種類以上が勢ぞろい。他に、『黒豆きなこ』(315円)も人気だ。
数種類の中から味を2つ選ぶジェラ-ト。
絞りたての牛乳のおかげなのか、とても美味しいです。
道が少しわかりにくいのが難点。
(行った時期:2015年12月)
紅葉で有名な永源寺近くにあり、場所は看板を良く見とかなければ通りすぎてしまいます。ログハウス中に、ビックリする数のジェラートがあり、日本酒ジェラートなど変わり種も。味は勿論、何度も通いたくなるお店です
(行った時期:2013年1月10日)
多賀大社
御朱印巡りで参拝させて頂きました。
御朱印帳を入れる袋、デザインも素敵な上に初穂料も1000円だったので思わず購入しました。
生地もしっかりしていて良い袋でした。
社殿も立派ででした。一度は参拝させて頂きたい神社です。
(行った時期:2015年12月)
なんといっても有名なのは、神社前にある2軒の老舗糸きりもちやさん。ちょっとあんこが違う感じがしました。ぜひ食べ比べを。
(行った時期:2015年12月)
道の駅 あいとうマーガレットステーション
「道の駅」としてつくられた施設で、ドライブの休憩スポット、地域の情報発信基地として大勢の来訪者で賑わっている。田園生活館はドライフラワーやハーブ関連の小物、リラクゼーショングッズも多数販売している。また、地元の農産物を使った料理が楽しめるレストランもある。
休日には行列が出来るフルーツ&ハーブ工房のイタリアンジェラートは、地元の新鮮生乳をベースに野菜、果実を100%使った味が自慢。花摘み、イチゴ狩り、フリーマーケットやコンテストなど四季折々のさまざまなイベントも行われている。
新鮮なお野菜を買いに、よく行きます。
白菜なども当日収穫されたものばかりで、とてもみずみずしくて美味しいです。
早めに行かないと売り切れてしまいますので、ご注意を!
(行った時期:2015年12月5日)
新鮮な野菜や果物が買えるので、よく利用します。もう一つの楽しみは絶品のジェラート。冬でもつい食べたくなります。
(行った時期:2014年12月13日)
ちゃんぽん亭総本家
初めて近江ちゃんぽんなる食べ物を食べました。セットメニューがあったので
これでもかと付けました。とんこつではないちゃんぽんというのもおいしかったです。
野菜たっぷりです。
(行った時期:2015年12月30日)
近江ちゃんぽんの店と書かれています。どんなラーメンかと入ってみました。
色々なセットメニューがあり、ラーメンだけでなく餃子とライスのセットが食べられます。
(行った時期:2015年12月30日)
八幡堀
豊臣秀次が八幡山に築城の際建設した堀、近江八幡市のメインの観光スポットである。
ヴォーリズメモリアルポケットパークや白雲館の近くにあり、突如として昔ながらの風景がありました。
土蔵や旧家が付近に立ち並び、昔ながらの良い雰囲気がそのままありました。
これからもこの風景を大事に維持して欲しいなと思いました。
(行った時期:2015年12月)
堀に沿って、白壁の土蔵や旧家が立ち並び、カップルで散歩するにはとても良い。近くに「たねや」があり、そこでお茶を飲むとよい。
(行った時期:2013年12月19日)
夢京橋キャッスルロード
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NEW TOWN」 です。
美しい城下町を再現しています。リーズナブルでゆったりと楽しめるお食事処が多く、私は三中井のロールケーキがお勧めです。
(行った時期:2013年12月)
町屋風のお店がたくさん並んでおりました。グルメにお土産も豊富でした。町屋の雰囲気はタイムスリップしたみたいでいい感じでした。
(行った時期:2013年12月)
クラブハリエ ジュブリルタン
彦根のびわ湖沿いに新しくオープンした、クラブハリエのパン工房。販売の他オープンカフェがあるのでゆっくり楽しめます。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
湖岸ドライブの際には、必ず寄ります。値段は高いですが、材料が吟味されており、心をこめて丁寧に作っておられることが分かるので、買って、おいしさを味わいながら食べます。2階のレストランも眺めがよくておすすめです。
(行った時期:2015年12月10日)
バームクーヘンが超おいしいです!1週間程度は日持ちもしたと思います。やわらかく上品な味付けで、子供から大人まで万人受けする味だと思います。3つも買ってしまいました笑。また、訪れた際は、是非購入したいと考えております!
(行った時期:2015年12月)
滋賀農業公園ブルーメの丘
農業と観光そしてドイツ・バイエルン地方の文化を融合させた観光施設。
体験でメロンパンを作りました。他にもほっこりするような乗り物があります。のんびり過ごせるところです。
(行った時期:2012年12月)
京都にいながらずっとしらなくて友達といったが最高。
動物がいいのは当然だが、オリジナルマグつくったりごはんおいしかったり、お土産いろいろあったり、中でもシュークリームおいしかった!
(行った時期:2015年1月)
新旭風車村公園
新旭町の湖岸には約5kmにおよぶ湖岸緑地があり、その周辺には木道の散策道や休憩舎、野鳥観察場などの施設が設置されている。菅沼には町のシンボルとなっている、高さ18mのジャンボ風車がそびえたっており、周辺の菅沼公園や緑地とマッチさせ、湖国のオランダ風景を造る主役になっている。このジャンボ風車は水の浄化源でもある。また、レストハウスも人気を呼んでいる。
海外のお客様と朝方前を通り立ち寄りました。取り立てて何かあるというわけではありませんが、風車があり、芝生の大きな公園があり、びわこ周遊ドライブの休憩にはいいところでした
(行った時期:2015年12月26日)
夏はドライブやツーリングの方で混みますが、冬はパーキングも空いていていいところです。琵琶湖沿いにあり、風車がマッチングして少しオランダですね。
(行った時期:2015年1月14日)
河内の風穴
霊仙山塊カルスト地帯にある鍾乳洞風穴。県天然記念物。観光洞として入口から200m程を開放している。
奥さんの実家が近く、奥さんに案内されて、夫婦で行きました。
結構奥まった場所にありましたが、自然に囲まれて、いい所でした。
(行った時期:2010年12月)
アクセスが困難ですが、人も少なくて、ゆっくりできて、とても良かったです。
夏はひんやりして気持ちいいです。
(行った時期:2013年12月15日)
近江大橋
滋賀県の政治・経済・文化の中心地である大津市と、産業経済の発展著しい湖南・湖東を結ぶ幹線道路である国道1号のバイパスとして昭和49年9月に上下二車線開通。交通量のの増加に対処するため、平成7年4月、四車線共用されました。曲線を描く優美な姿と周辺を彩るケヤキやクスノキなどの緑が美しい景観をなしています。
もともと有料道路だけあってよく整備されていてはしりやすいです。両側が琵琶湖で景色は最高です。晴れた日のながめはすばらしいです。
(行った時期:2015年12月)
橋の上から見える琵琶湖がとってもきれいです。ランニングされてる方も結構いらっしゃいます。この時期は寒そうです。
(行った時期:2015年12月)
延暦寺
伝教大師最澄が比叡山に草庵を結んだことに始まる天台宗総本山。標高848mの比叡山全域を境内とする寺院で、日本仏教の母山と言われています。広大な寺域は100余りの建造物があり、延暦寺の総本堂である根本中堂(国宝)や大講堂などがある「東塔」、最澄作の釈迦如来を本尊とする釈迦堂やにない堂などがある「西塔」、横川中堂や元三大師堂などがあり、静寂に包まれた「横川」の三つのエリアに分かれています。戦国時代に織田信長の焼き討ちにあいましたが、豊臣秀吉や徳川家康などにより復興され、平成6年に世界文化遺産に登録されました。
冬の寒い時期に訪れたのですが、京都市内が雪に積もってなくても、山にある寺周辺には雪が積もってました。境内は広く、各建物が素敵です。
(行った時期:2013年12月)
比叡山ドライブウェイに有る、延暦寺へ行って来ました。入場箇所は3箇所有り、中でも一番有名で大きな延暦寺はスケールがたいへんでかいですよ。本堂もでっかく、敷地もたいへんでっかく、歩くのがたいへんでした。
(行った時期:2014年12月20日)
おごと温泉
伝教大師・最澄により開湯されたと伝えられている湖国随一の温泉郷。琵琶湖の大観を一望し、近江富士と呼ばれる対岸の三上山が美しく眺められ、素晴らしい眺望と多彩な味覚にあふれた湖畔の保養地として四季を通して多くの人々に親しまれています。また冬は名物の鴨すきの賞味が格別です。
繁華街もある歓楽温泉です。いろいろ楽しみたい人には再起の温泉だと思います。京都から日帰りも可能です。
(行った時期:2015年12月)
大阪からの日帰り温泉に行きました。あまり人もおらず静かなので気に入っています。車で大阪からなら1時間半ぐらいです。
(行った時期:2015年12月)
※この記事は2016年11月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。