2017.12.08
冬の東京は家族で楽しめる人気観光スポットの宝庫。
お子様連れが楽しめるキッザニア東京、動物園や水族館まで盛りだくさん!
東京ソラマチやお台場海浜公園は大人も一緒に楽しめます。
冬休みの家族旅行に東京を訪れてみては?
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
キッザニア東京
キッザニアは楽しみながら社会のしくみが学べる「こどもが主役の街」です。全天候型の施設で入場制限を行っていますので、安心してご来場いただけます。銀行、警察署など約60のパビリオンがあり、消防車や救急車も走っています。ユニフォームを着たら、いよいよ仕事体験のはじまり!
英語や仕事の事がよく知れるし、仕事体験で作った物などを持って帰れるので子供は何度でも行きたがると思います!(私は中学生になっても行きたいです)1度は行って見てください!
(行った時期:2016年12月)
上野動物園
1882年(明治15年)日本で初めての動物園として誕生しました。14haの園内には、約400種3000点の動物が飼育されています。緑豊かな園内は、動物の生息環境を再現した展示や間近に見られる展示などさまざまな工夫をしています。2011年4月、3年ぶりにジャイアントパンダの展示も再開しています。
修学旅行以来の上野動物園かなり時間が経過してますが、まわりの景色も動物園もそんなに変わっていませんでしたパンダは代替わりしましたが、相変わらずかわいかったのです。
(行った時期:2016年12月)
三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)
三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)は、日本初のアニメーション美術館として、徳間書店スタジオジブリ事業部(当時)と三鷹市の美術館構想の一致によって平成13(2001)年にオープンした。企画原案は世界的なアニメーション監督である宮崎駿氏。
建物自体が1本の映画のようでありたいと考えられており、館内は重層的で迷路のような建物になっている。外観は曲線で構成され、外壁は赤や黄などカラフルな土塀の個性的な建物ながら、時間の経過とともに井の頭公園の松林となじんできた。「迷子になろうよ、いっしょに。」のキャッチコピーのとおり、来館者は館内を好きな順番で迷子になりながら見学できるようになっている。
展示内容は「映画の生まれる場所」と呼ばれるアニメーションスタジオ風の展示室や、子どもたちが乗れる「ネコバス」まで多岐にわたる。見るだけでなく、体験する展示であることが、子どものみならず大人の来館者の心もつかんでいる。映像展示室「土星座」では美術館のオリジナル短編映画を上映しており、作品は時期により入れ替わる。
外国人の入場者も多く、ジブリ人気の高さをうかがわせる。展示室のほかにも、入口天井に描かれた美しいフレスコ画やジブリ作品が描かれたステンドグラス、意外なところに出られる通路など、施設全体に発見がちりばめられている。まさに大人も子どもも迷子になるのが楽しい美術館である。
敷地に入った途端にジブリワールドになります。館内も回るだけで数時間かかりそうな程魅力的な世界観が有ります。ジブリファンならいちどは、足を運びたくなると思います。
(行った時期:2016年12月)
国営昭和記念公園
レインボープール・水鳥の池・パターゴルフコース等を有する。
広くて気持ちよくてイベントもあって、お気に入りの場所です。夏は花火、冬はイルミネーション。毎年楽しんでます。
(行った時期:2016年12月)
羽田空港(東京国際空港)
平成5年(1993年)9月に新ターミナル・ビッグバードが誕生した羽田空港。平成16年(2004年)12月には東旅客ターミナルビルオープン。平成22年(2010年)10月21日、再国際化に伴い新国際線ターミナルが開業した。
レストランやショップが並ぶ江戸小路があり、江戸の町並みを再現したような通りになっています。雰囲気もよく楽しいです。
(行った時期:2016年12月)
東京タワー大展望台
地上150mの大展望台・250mの特別展望台からは、晴天の日には遠く富士山・三浦半島・房総半島まで一望できる。
東京タワーと言えば展望台ですが、タワー内にあるショップやイベントブースも楽しいです!
冬はイルミネーションも素敵です。
(行った時期:2016年12月)
井の頭恩賜公園
徳川家康は家臣の大久保忠行に命じ、江戸の飲料水を確保することを計画。水源を井の頭池とし、善福寺池や妙正寺池の水も併せて神田駿河台まで引こうとした。これが神田上水である。天正18(1590)年ころ着手し、慶長年間(1596-1614年)に日本最初の上水道としてほぼ完成。後の玉川上水とともに江戸時代の2大上水となった。
井の頭池の東端には、取入口である石門が残る。一方、周辺の林は幕府の御用林として保護されていた。明治維新後、民間所有をへて東京府が買い上げ、明治22(1889)年宮内省の御用林となる。大正2(1913)年帝室御料地から東京市に下賜、大正6(1917)年恩賜公園となり、日本初の郊外公園として一般公開された。
現在の開園面積は387773平方メートル、うち池は43 000平方メートルほどである。大正14(1925)年、井の頭池は神田上水水源地として東京都に指定されたほか、弁財天やその周辺には、多数の三鷹市指定の文化財も点在している。近年、都市化の波は防ぎきれず、その昔「七井の池」といわれたほど池を満たしていた湧水も今は枯れてしまい、深層の地下水をポンプアップしている。
しかし、池の周囲には木の種類も多く、グリーンアドベンチャーコースが設けられ、池には、留鳥や渡り鳥、特に水鳥の数が豊富で、バードウォッチングには最適である。桜の季節は特に人が多い。都市住民の水と緑のオアシスとなっている。
子どもと一緒に船に乗りました。とても気持ちの良い公園です。また天気の良い日に子供と一緒に訪れたいと思います。
(行った時期:2016年12月)
国立科学博物館
日本で唯一の総合科学博物館。館内には「日本館」と「地球館」の2つの常設展示場があり、「日本館」では、フタバスズキリュウの実物化石標本や忠犬ハチ公で有名なハチ公の剥製標本や南極観測犬のジロの剥製標本が展示されています。
「地球館」では、世界で最も保存が良いと言われているトリケラトプスの実物化石標本や大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されています。また、体験コーナーもあり大人も子どもも楽しむことができます。さらに、迫力の全球型シアター36○なども備え、独特の浮遊感を味わうことの出来る施設もあります。
展示物も多くとても楽しませて頂きました。最後に行った3Dシアターはすごい迫力でした。本当に自分たちが空を飛んでいるようでした。
(行った時期:2016年12月)
NHKスタジオパーク
NHKスタジオパークは、懐かしの番組映像から最新の放送技術までNHKの多彩 な放送にふれることができる 体験型テーマパークです。ドラマの舞台裏や公開生放送番組見学のほか、アニメアフ レコ体験やニュース番組 作りの体験、どーもくんたちとの出会いなど、放送局ならではの魅力がいっぱいで す。テレビの世界を探検して みませんか?
子どもと一緒に見学に行ってきました。お昼の収録がちょうど終わってところで、たくさんの人が出てきました。行く価値あります。
(行った時期:2016年12月)
東京都多摩動物公園
緑豊かな多摩丘陵にあり,動物をなるべく自然な状態で観察できるように,無柵放養式をとっている。約370種,37 000点のほ乳類,鳥類,は虫類,両棲類がおり、日本で最初にコアラを飼育したことでも知られる。また、人間が檻に入って動物を見る「ライオンバス」もここが日本で最初の施設。最近では、オランウータンのスカイウォークが人気を集めている。ほか、世界の蝶が舞う昆虫館が人気がある。
のんびりお散歩するのにぴったりの広い広い動物園です。いいお天気の日に行くとお弁当食べながらのんびりできます。
(行った時期:2016年12月)
東京都葛西臨海水族園
とても大規模な水族館でした!1日では回りきれないほどで、子どももとても楽しかったようで行ってよかったです!
(行った時期:2016年12月)
東京ドームシティアトラクションズ
ラクーア、タワーランド、パラシュートランド、ジオポリスからなるアトラクションが揃ったアミューズメントエリア。まわりには東京ドームやボーリングなどの楽しめる「黄色いビル」、天然温泉スパゾーン(ラクーア)もある。
センターレス観覧車に初めて乗りましたが、ビビりなので結構怖かったです。子どもはすごいねーっと楽しそうだったので良かったです。
(行った時期:2016年12月)
明治神宮
大正9年11月に創建され,明治天皇・昭憲皇太后がまつられている。現建物は昭和33年復興したもの。内苑と外苑に分かれており、内苑には日本各地や朝鮮半島・台湾からの献木が計画的に植えらている。1970年には17万本まで増え、都心部の貴重な緑地として親しまれている。外苑には、野球場、テニスコート、ゴルフ場、フットサルコートなど各種スポーツ施設が完備されている。また世界的にも有名なイチョウ並木が外苑にある。
都心部なのに、自然が多くのんびり散策しました。せっかく来たので御朱印をいただいて帰りました。初詣にも1度訪れたいです。
(行った時期:2016年12月)
浅草寺
東京の名所で大提灯、仲見世が江戸情緒を伝える。現本堂は昭和33年再建の鉄筋コンクリ-ト造り。浅草名所七福神。
大変混雑しています。外国人や観光客含め。
ただ、仲見世においてあるものはどれもかわいい和小物で興味を引くものばかり。
浅草寺自体も広く壮大なお寺です。
(行った時期:2016年12月)
東京ソラマチ
2012年5月、新しい下町のにぎわいを感じさせるバラエティ豊かな312店舗が集う商業施設が誕生。東京スカイツリータウン内に位置し、東京スカイツリーとともに都心と東武沿線、日本と世界とを結ぶゲートシティを目指します。
ソラマチから見上げるスカイツリーの夜景がとてもキレイです。また、オシャレなお店がたくさん入っているので、ショッピングも楽しめます。
(行った時期:2016年12月)
お台場海浜公園
静かな入江を囲んでいる公園で、磯のような親水護岸で釣り等も楽しめる。また港や都心の眺めもよい。
お台場夜景のイルミネーションが
見渡せました。
とくに夜は良いですね
散歩がてら足を伸ばしたくなるところです。
また行きます。
(行った時期:2016年12月)
としまえん
歴史あるカルーセルエルドラドをはじめ、迫力満点のフライングパイレーツやコークスクリューなどアトラクションは約30種。春はお花見、夏はプール、冬はイルミネーションと1年中楽しめます。
スリルがあってめっちゃ楽しいし大声で叫ぶとストレス発散にもなるし楽しいなと思った。なんかいつも家に帰るとき悲しくなります。
(行った時期:2017年1月)
東京駅
首都の中央駅として,大正3年(1914)に完成,営業を開始した。丸の内側の開業当初の駅舎は6年余りをかけて造りあげた鉄骨・煉瓦・石造りの建築で,辰野金吾の設計によるルネッサンス様式。駅舎内にはクラシックホテルとして人気のある東京ステーションホテルもある。
行くたびに進化を遂げているような、常に新しいお店が入っていたり、綺麗になっていたりと飽きない駅です。
(行った時期:2016年12月)
サンシャイン水族館
「サンシャイン水族館」は“天空のオアシス”をコンセプトに掲げています。 こどもから大人まで年齢を問わない水族館の魅力である、多種多様な生き物の生命の営みを見せること、アミューズメント機能としてのエンタテインメント性などは維持しつつ、全く新しい非日常空間として「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、 “大人にも満足していただける”水族館です。
家族で行きました。サンシャインにあるので、水族館と買い物両方楽しめます。アシカショーは、子供に大満足でした。
(行った時期:2016年12月)
新宿御苑
神宮外苑の西北部に所在し,明治12年5月新宿植物御苑となり戦後一般公開された国の庭園。旧正門(千駄ケ谷門)付近の整然としたフランス式庭園から,中央の広々とした大芝生(イギリス式自然風景園)を経て,池泉回遊型の日本式風景園に至るスケールの大きな名園で,土・日曜ともなれば都民のオアシスとしてにぎわいをみせている。
とっても穏やかなのんびりとしてる感じかいいです。綺麗に整備してあって都会の静けさを感じながらゆっくり出来ます。
(行った時期:2016年12月)
※この記事は2017年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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