冬の大阪は家族で楽しめる人気観光スポットが盛りだくさん。
大阪城や海遊館はもちろん大阪ならではのグルメスポットも!
大阪の美しい夜景を家族で楽しむのもおすすめ。
冬休みの家族旅行に大阪を訪れてみては?
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
551蓬莱 新大阪駅店
押しも押されぬ大阪名物ココが浪速の豚まんこの店名物『豚まん』は、関西では知らない人がいない、といっても良いほど有名。むっちりとした生地の中には、豚肉や野菜が一体となったジューシーな具がたっぷり。手作りにこだわったオリジナルな味は、いつでも出来立て、ハマる旨さだ。類似品もあるので「551(ここがいちばん)マーク」を目印にして。
ここの豚まんは一番美味しいなと感じました。甘さとジューシーさがなんとも言えずに、リピーターになりました。
(行った時期:2016年12月)
新世界元祖串かつ だるま
変わらぬ味を守る「二度づけ禁止」の元祖創業は昭和4年という串カツの元祖。当時と変わらぬソースはサラサラで「二度づけ禁止」もここが始まりとか。牛のハラミを揚げた『元祖串かつ』を始め、ショウガ、モチ等の変わりもの、さらにはカキ、ハモ等の季節ものなどメニューも豊富。ソースは7種の調味料を調合、丸2日寝かすことで独特の甘みが出る。
大阪に行く度、お邪魔しています。いつもビールのお供に食べまくっています。また大阪に行った際は食べに行きます!
(行った時期:2016年12月)
大阪たこ焼きミュージアム
たこ焼きにうるさい大阪人が自信をもっておススメする有名たこ焼き店が5軒一挙に集結。また食べる以外にたこ焼きにまつわる歴史やルーツ、道具の数々を展示、紹介。さらにはお土産やたこやきグッズ、縁日ゲームや催し物も有。たこ焼き尽くしのフードテーマパーク。
冬休み中でファミリー層がとっても多かったです。人気のお店がずらりでどこも大行列です。ホテルが近かったのでテイクアウトしました
(行った時期:2016年12月)
インスタントラーメン発明記念館
1958年に世界で初めてのインスタントラーメン=チキンラーメンが誕生したこの発祥の地・池田に、1999年にオープン。日清食品の創業者・安藤百福が「チキンラーメン」を開発した当時の小屋が再現されたり、カップヌードル型の体感シアターでは、カップヌードルの開発エピソードや製造工程が紹介されている。
また、小麦粉をこねるところからはじめる「チキンラーメンファクトリー」(有料・要予約)、好きなスープと具材を自由に選んでオリジナルのカップヌードルを作ることができる「マイカップヌードルファクトリー」(有料・予約不要)で、発明と発見の原点を体験できる。「世界の食を変えた」とまで言われるインスタントラーメンの秘密に迫ってみては。
自分の好きな具材が入ったカップ麺を作ってもらえます!あと、珍しいカップ麺が売ってますし
買って食べれたりするので美味しく楽しく過ごしました。
混むので、早い時間帯に行かれるのをオススメします。
(行った時期:2016年12月)
万博記念公園
1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。
「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。
ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。
とても有名な公園です。イベントもたくさん行われています。休日は家族連れなどが多いです。芝生なので気持ち良いです。
(行った時期:2016年12月)
なんばグランド花月
吉本のホームグラウンドとして建設された「なんばグランド花月」。頭文字をとった「NGK」の略称で馴染み深い。吉本タレントや芸人による漫才や落語が上演されている。同劇場の目玉ともいえる「吉本新喜劇」も、連日の上演だ。ストーリーは主に民宿や商店などで展開され、予期せぬアクシデントに登場人物たちが立ち向かうというもの。
アドリブを交えた舞台では、新喜劇メンバーによる、それぞれの独自ギャグも披露される。 そして、吉本興業創業100周年を機に、2012年4月8日リニューアルオープンし、大阪の味・名産品の店舗も充実しており、お笑いを楽しむだけでなく、食べて、体験できるプランなども用意している。
大阪のコテコテのお笑いを堪能できます。旅行のさいにはとっても大阪らしいので楽しめると思います。面白かったです。
(行った時期:2016年12月)
ひらかたパーク
京阪電車「枚方公園駅」下車徒歩約3分、大阪のベッドタウンの一角にあるファミリー向け遊園地。「ひらパー」の愛称で親しまれ、総面積16万平方メートルとコンパクトサイズだが、起伏に富んだ地形をうまく利用して約40種ものアトラクションを配置している。
全長695.6m、最高時速58.1kmの木製コースター「エルフ」は、木製ならではの揺れと柔らかい乗り心地によって、恐怖と心地よさが同居している絶叫系ヒーリングアトラクションだ。「レッドファルコン」は、全長約1300メートル、最高時速70kmの乗りごたえ抜群のジェットコースター。
「ジャイアントドロップメテオ」は、猛スピードで一気に落下する超絶叫マシンで、意識も遠のく垂直落下の恐怖を体感できる人気アトラクションのひとつ。かわいい動物や美しいバラが楽しめるスポットもあり、夏はプール、冬はスケートやスノーランド(雪遊び広場)も登場。
職場の数名から意外とイルミネーションが綺麗だと聞いていて行ってみました。
評判通りかなり綺麗なイルミネーションでした。
(行った時期:2016年12月)
海遊館
太平洋を取り囲む自然環境を再現した世界最大級の水族館。飼育展示されている生き物の数は620種、30000点にのぼる。同館で1番の人気者・ジンベエザメなどが悠々と泳ぐ巨大な水槽「太平洋」をはじめ、熱帯魚が泳ぐトンネル型の水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」、ペンギンたちのいる「南極大陸」など、趣向さまざまな水槽が魅力。
海遊館の建物全体で『環太平洋生命帯』を表現しているといい、見学者はいったん8階まで上がった後、スロープを下りながら、10の地域に生きるさまざまな魚たちや海の表情を間近に見ることができる。2013年3月に増設した「新・体感エリア」人気。再入館手続きをすれば、当日なら何度でも入館可能。夜5時以降に入場すれば、魚たちの夜の生態も垣間見える。
館内はとても広く、サクサク見ましたが1時間以上かかりました。ジンベイザメの迫力が凄かったです。クリスマスの時期に行ったので、イルミネーションが、綺麗でしたヾ(*´▽`*)ノ
(行った時期:2016年12月)
キッズプラザ大阪
地下鉄堺筋線「扇町駅」すぐ、子どもたちが大好きな遊びを通して身近なことがらに新鮮な発見や驚きを感じてもらうことを目的とした、子どものための楽しい博物館。5階の「やってみる階」では、電気をおこしたり、昆虫の目を通した景色を体験したり、妊婦さんの体内の音を聴いてみたり、と遊びながら学べるいろいろな展示やワークショップの体験ができる。
4階の「あそぼう階」では、オーストリアの芸術家フンデルトヴァッサー氏が設計し、当館のシンボルでもある「こどもの街」の梯子や、スライダーなどが楽しめる。3階の「つくろう階」では、パソコンや自分の手足などを使って物づくりの楽しさを体験できる。外は扇町公園になっており、一日たっぷり遊べそうだ。土日・祝日はさまざまなイベントも開催。
建物全体がアスレチックのようでした。体全体が入るしゃぼん玉や、お店やさんごっこ、ちょっとしたお仕事体験や工作など、幅広い年齢層の子供が楽しめます。
(行った時期:2016年12月)
梅田スカイビル
大阪・梅田の新都心「新梅田シティ」の中核施設であり、梅田のランドマークのひとつでもある「梅田スカイビル」。1993年に完成、地上40階建てビル2棟を上部で連結し、39階の空中レストラン、40階の展望ギャラリーに加え、屋上部分では地上170mの風に吹かれながら、大阪の街並みを一望できる「空中庭園展望台」がある。
建物内部はオフィス・店舗・ショールーム・イベントホール・映画館、さらに地下にはレトロ的な雰囲気の飲食街「滝見小路」などを備えている。ビルの敷地の南側には「中自然の森」、北側には「花野」という、四季折々の自然に触れられる散策コースがあり、多くの市民が訪れている。また、中央広場では、折々の国際色豊かなイベントなどが催され、賑わっている。
夕方に空中庭園を見学しに行きましたが、外国の方が半数以上こられていたように思います。結構エレベーターに乗るのに並びましたが、空中庭園から見る夜景は最高でした。
(行った時期:2016年12月)
天王寺動物園
ここで一番印象に残っているのはシロクマエリアですかね。ボールや浮き輪でバシャバシャ水遊びするシロクマが可愛かったです。園内はあまり広くなく、小さいこどもでも歩ききれるくらいでした。
(行った時期:2016年12月)
蜻蛉池公園
岸和田市の中央部、ゆるやかな丘陵地帯に広がる緑豊かな総合公園。園内にはユニークな名がつけられたゾーンが数々あり、おとなから子どもまで楽しめる。「水と緑の音楽広場」は白鳥やカモ、アヒルがのんびりと泳ぐ大池や芝生、約2500本のバラが咲き競うのどかなエリア。「とんぼの遊具」は45種類もの遊具があるフィールドアスレチックスで、幼児ゾーン、児童ゾーン、バリアフリーゾーンと対象別に遊べるようになっている。「チョウの遊具」では吊り橋やコンパウンドネットなどが人気。
他にも、フジ棚を中心にツツジ、ユキヤナギ、レンギョウ、ハナミズキ、コブシなど季節の花を観賞できる「花木園」、16面のテニスコート、軟式野球、球技広場、ゲートボールコート、シャワー室やミーティングルームを完備した「スポーツハウス」もある。
気分転換に行ってきました。とても園内が広いので、てくてく散歩するだけでも、結構良い気分転換になります。やっぱり自然と戯れるのは良いですね。
(行った時期:2016年12月)
大阪城公園
大阪の中央に位置する、総面積105.6haの広大な公園。大阪城天守閣をはじめとする歴史建造物を有するほか、ソメイヨシノを中心に約300本の桜を楽しめる西の丸庭園(有料)や、約100種、1270本の梅の花が咲き誇る梅林など、四季折々の花を楽しめるスポットが充実。
また、大阪城音楽堂や大阪城ホールでは、音楽コンサートもたびたび開催されている。弓道場、修道館などスポーツ関連施設もある。春・秋の植木市や西の丸庭園観桜ナイターなどのイベントも開催。
冬に行ったので桜は咲いていませんでしたが、大阪城を見上げながら公園でゆっくりできる憩いの場でリラックスできました。
(行った時期:2016年12月)
服部緑地
北大阪地域の憩いの場として、多くの人々に利用されている「服部緑地」。甲子園球場のおよそ33倍、千里丘陵の西側に位置する、ゆるやかな起伏に富んだ園内には、竹やぶや松林のほか、10数個の池が点在している。また、文化施設やスポーツ施設も多い。「日本民家集落博物館」では、岐阜県大野郡白川村の合掌造りの民家をはじめ、岩手県南部の曲家(まがりや)、奄美大島の高倉など日本各地の代表的な民家を移築復元している。
「都市緑化植物園」では、約120種のハーブや700種のツバキなどが植えられており、花と緑あふれる安らぎ空間となっている。そのほか、陸上競技場、乗馬センター、テニスコート、ウォーターランドなども揃い、野外音楽堂では常時イベントやコンサートを開催。
とても広くて緑が多いので、人気の場所です。バーベキューも出来るのし、バトミントンなども出来ます。大人も子供も、家族でも楽しめる場所です。
(行った時期:2016年12月)
大阪市立科学館
解説は、専門スタッフがその日見える星空や宇宙の最新トピックスを交えながらライブで行っている。定期的にテーマが変わるので、いつ来ても新しい発見に出会える。地下鉄四つ橋線肥後橋駅から西へ約500メートルのところにある「大阪市立科学館」。
「宇宙とエネルギー」をテーマに、展示場では、本物の資料や参加体験型の展示が約200点あり、こどもから大人まで見たり触れたりして実際に科学の不思議や楽しさを体験することができる。また、毎日開催している専門スタッフの実演によるサイエンスショーも人気だ。 なかでも直径26.5メートルの世界最大級のドームスクリーンに映し出すプラネタリウムは、実際の星空のリアリティを徹底的に追求し、限りなく本物に近い星空を再現していて、CGで作成された迫力あふれる映像とあいまって、ここでしか見られない天体ショーを展開している。
プラネタリウムが楽しめます。
展示物なども多く、体験型の展示もあり、楽しめます。
アクセスも便利で子供も大人も楽しめます。
(行った時期:2016年12月)
浜寺公園
明治6年、公園として指定された大阪で最も古い公園の1つ。それ以来、美しい松林を大切に育てながら次々に新しいスポットを作り出してきた。ジャイアント・スライダーのあるプールやばら庭園をはじめ、総合公園として多くの人々に親しまれている。
大阪府の浜寺公園にまさかの松林があるとはインド人もビックリです。子供の遊園地もあり、老若男女を問わず、スポーツ、ウォーキングに楽しむことが出来る公園です。是非一度は行ってみてください。おすすめです。
(行った時期:2016年12月23日)
なんばパークス
2003年10月、大阪球場の跡地にオープンした巨大複合施設パークスは、2007年4月、新たに高島屋スペースも加わり、これまでのショッピングゾーン・レストランゾーンがさらに充実、習い事サロンも選択肢がより広がる。そして新たに大阪市内最大級のシネマコンプレックスに、関西初登場のショップやレストランが登場、ミナミの必見スポットへ。
また小川が流れる屋上庭園・パークスガーデンもより敷地が広がって、草花のその数約300種7万株。都会のオアシスとしてこれからもますます来園者の目を楽しませる。
買い物をしに難波に行きました。
映画館もあります。 雑貨も多くあり買い物を楽しめました。食事も楽しめます。
(行った時期:2016年12月)
大阪城天守閣
大阪一有名な観光スポットで、国内外からたくさんの観光客が集まる。平成の大改修で、飾り金具や鯱などの金箔が押し直されて、より輝きを増した。天守閣内には貴重な歴史資料、美術品などが展示されている。夜にはライトアップされて、幻想的な天守閣を見ることができる。大阪に来たら、見逃せないスポット。高台に幻想的な姿が浮かび上がる
意外と大阪行ってもあまり行ったことがなかった大阪城。久々に行ったら立派で見て楽しかったです。駅から少し離れているので時間に余裕を持っていくのがおすすめです。
(行った時期:2016年12月)
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※この記事は2017年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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