2017.12.12
家族で楽しめる滋賀の人気観光スポットをご紹介。
滋賀ならではのグルメスポットに県天然記念物の河内の風穴、国宝彦根城など盛りだくさん。
情緒あるな街並み、茶屋街をのんびり散策するのもおすすめ。
冬休みの家族旅行に滋賀を訪れてみては?
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
琵琶湖
県面積の約6分の1を占めるわが国第一の大湖。遊覧船が走り,湖岸には水泳場が多く、釣りも楽しめる。
琵琶湖ですよね。
冬でも眺めてるだけで心が穏やかになります。
北に行けばいくほど水はきれいです。
(行った時期:2016年12月)
矢橋帰帆島公園
テニスコート、ゲートボール場、おもしろ自転車、グラウンドゴルフ、プール、多目的グラウンド、キャンプ場を有する。
平日でもそこそこ人がいます。
とても広いので子どもたちものびのび遊べています。
長い滑り台やその他遊具などもあり、お弁当を持っていくと休日一日だって遊べますよ!
(行った時期:2016年12月)
日牟禮ヴィレッジたねや
近江の豊かな風土と歴史わがふるさと日牟禮八幡宮の境内にある、和菓子の老舗「たねや」が茶屋を併設。いろりのある情緒豊かな店内では、朝炊きした甘さ控えめの『ぜんざい』が絶品。また和菓子売り場では、芳しい最中種で求肥入りの粒あんを食べる直前に挟む、たねやの代表銘菓『ふくみ天平』が人気で、大きさも細く食べやすくお土産にも最適。
休日に訪れました。観光客で賑わっていました。何を食べてもはすれがなく、手土産にも喜ばれます。おすすめです。
(行った時期:2016年12月)
琵琶湖博物館
「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。
琵琶湖について住んでいても知らないことばかりです。ここの博物館にいけばいろんなことが学習できます。子連れにぴったりです。
(行った時期:2016年12月)
彦根城
国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。
国宝の天守は高所恐怖症の身には少し怖かったけれど手すりもついておりクリアー。天守からみた琵琶湖は最高です。大名気分になれます。天守だけでなく、櫓も見学ができ見ごたえがある。
(行った時期:2016年12月)
びわ湖バレイ
京阪神からアクセス快適。エリアナンバーワンの造雪力で雪質の良さと変化に富んだ8つのコースが自慢。モーグルバーン、ポールバーン、ハーフパイプやスノーパークの専用コースから、そり遊びゲレンデにキッズ専用スキーレッスン「スキッズ・キャンプ」と、すべてのレベル・年代の方に楽しんでいただけます。
滋賀県にあるスキー場で、大阪からも気軽に行けます。空いているので小さい子供連れの方などにオススメです。のんびりと過ごせます。
(行った時期:2017年1月)
黒壁スクエア
黒壁スクエアは、滋賀県長浜市にある古い情緒ある街並みが特徴のエリアのこと。江戸時代から明治時代の古建築を活かしたガラスショップ、ギャラリー、ガラス工房、体験教室、レストラン、カフェ等が集積します。年間約200万人の観光客が訪れる滋賀県湖北随一の観光スポットです。
レトロモダンな雰囲気の観光スポットです。昔懐かしい感じがとっても良かったです。ガラス工房やお洒落なカフェなどが並んでいました。
(行った時期:2016年12月)
多賀大社
境内も混雑していなくて、ゆっくり参拝する事ができました。帰りにおみやげとして地酒を購入、お正月の楽しみに
置いとく事にしました。
(行った時期:2016年12月17日)
道の駅 あいとうマーガレットステーション
「道の駅」としてつくられた施設で、ドライブの休憩スポット、地域の情報発信基地として大勢の来訪者で賑わっている。田園生活館はドライフラワーやハーブ関連の小物、リラクゼーショングッズも多数販売している。また、地元の農産物を使った料理が楽しめるレストランもある。休日には行列が出来るフルーツ&ハーブ工房のイタリアンジェラートは、地元の新鮮生乳をベースに野菜、果実を100%使った味が自慢。花摘み、イチゴ狩り、フリーマーケットやコンテストなど四季折々のさまざまなイベントも行われている。
ジェラートが美味しいです!
お手洗いも大きくてきれいですし、
地元野菜やお土産品、お弁当販売など楽しめます!
(行った時期:2016年12月)
たねや本店
和菓子の老舗。湖東にまつわる言葉をそれぞれの菓子に名づけている。上品な味と名は風流を好む人たちに愛されている。本店2階の茶寮楽浪では各種オリジナル菓子も楽しめる。
最近はバームクーヘン以外のお菓子が気になるようになってきました。この前バームクーヘンのラスク買ったら美味しかった。
(行った時期:2016年12月)
八幡堀
豊臣秀次が八幡山に築城の際建設した堀、近江八幡市のメインの観光スポットである。
風光明媚な場所で、江戸時代にタイムスリップしたような場所です。お堀めぐりや茶屋もあり、幅広い年齢層が楽しめる場所だと思います。写真栄えも しますし、素晴らしいと思いました。
(行った時期:2016年12月)
滋賀農業公園ブルーメの丘
農業と観光そしてドイツ・バイエルン地方の文化を融合させた観光施設。
ドイツの田舎町と農業をテーマにしたテーマパークです。
期待以上に面白いスポットでした。
景色が最高です。
(行った時期:2017年1月)
夢京橋キャッスルロード
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NEW TOWN」 です。
ドイツの田舎町と農業をテーマにしたテーマパークです。
期待以上に面白いスポットでした。
景色が最高です。
(行った時期:2017年1月)
河内の風穴
霊仙山塊カルスト地帯にある鍾乳洞風穴。県天然記念物。観光洞として入口から200m程を開放している。
入り口は狭く、大丈夫なのだろうかと入ってみると
中は驚くほど広い空間が広がっていました。
親子ででも大丈夫です。
(行った時期:2017年1月)
新旭風車村公園
新旭町の湖岸には約5kmにおよぶ湖岸緑地があり、その周辺には木道の散策道や休憩舎、野鳥観察場などの施設が設置されている。菅沼には町のシンボルとなっている、高さ18mのジャンボ風車がそびえたっており、周辺の菅沼公園や緑地とマッチさせ、湖国のオランダ風景を造る主役になっている。このジャンボ風車は水の浄化源でもある。また、レストハウスも人気を呼んでいる。
風車を遠くから見つけだんだんと近づいてくる期待感がすごい。で、花畑が迎えてくれた。日本の片田舎とは思えない!
(行った時期:2016年10月)
ちゃんぽん亭総本家
美味しいちゃんぽんのお店です。野菜がたくさん入っていて、きくらげがコリコリして食べ応えがあります。おすすめです。
(行った時期:2016年12月)
クラブハリエ ジュブリルタン
彦根のびわ湖沿いに新しくオープンした、クラブハリエのパン工房。販売の他オープンカフェがあるのでゆっくり楽しめます。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
タネヤ系列なので、バターや粉が美味しいです!
クロワッサンや、玄米食パンはよく買います!!
おみやげや観光に来られる方も多いですが、私は普段使いです!
(行った時期:2016年12月)
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※この記事は2017年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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