2015.09.01

編集部がオススメ！熊本・阿蘇の必食ランチスポット6選！

九州で大人気の観光地の一つ、阿蘇。夏休みシーズンのお出かけにもぴったりのこのエリアですが、訪れた際の最大の悩みといえば、「どこでランチを食べるか」。

読者からのニーズも高いそんなお悩みを、編集部がズバッと解決。ご当地グルメや絶景穴場カフェなど、日々あちこち飛び回るじゃらんスタッフが持つとっておきの情報でピシャリとお答えします。ぜひ参考にしてみてください。

記事配信：じゃらんニュース

Q1「移動中に食べたいから、美味しいパン屋さんを教えて」

A「“PAIN DAIGO”で名水仕込みの天然酵母パンをゲットしよう！」

常時30種以上並ぶパンは、南阿蘇の天然水や石臼挽き県産小麦を配合し、3種の天然酵母と共に作る。中でも人気の「塩パンベシャメル」は、水分量が多く、ヒキの強さとモチモチ感が特徴。岩塩とオリーブオイルで仕上げた深～い味わいだよ。
#食べるの大好き！九州じゃらん編集部・よもちゃんが回答♪

Q2「せっかくだったら、景色を眺めながら食事したいのですが」

A「ホットドッグと阿蘇の眺望がWでおいしい“ヒバリカフェ”へ」

店内カウンター席、また南側にあるテラス席からは絵画のようなパノラマ絶景！ドイツ食肉コンテスト、メダル受賞経験を持つ「ひばり工房」が手掛けるこちらは、阿蘇の眺望と共に自家製ソーセージを使った全15種のホットドッグが感動的なおいしさ。
#最新カフェに詳しい九州じゃらん編集部・アリーが回答♪

Q3「ガッツリ肉グルメならどこがオススメ？」

A「阿蘇名物、必食のあか牛なら“レストラン藤屋”」

シェフによる上質なあか牛100%で作るハンバーグは、160gとボリューム満点！あふれる肉汁と肉本来のうまみが口いっぱいにジュワ～。ソースはデミグラスと和風、2種から選べるよ。
#ご当地グルメ好き九州じゃらん編集部・カキハラが回答♪

Q4「隠れ家っぽい穴場のカフェに行きたい」

A「読書と自慢のマフィンに和む“カフェ スケアクロウ”はいかが？」

無添加ジャムやソース、地元食材で作られる料理が味わえる。毎日12、13種類並ぶ自家製マフィンが人気で、プレートランチはきのこのポタージュと鶏肉のバジルソース、自家製ピクルスにフルーツヨーグルトまで付く。
#お店の雰囲気を重視！九州じゃらん編集部・うっちーが回答♪

Q5「新しくオープンしたお店が知りたい！」

A「2014年10月オープンの“LEEK”がオススメ」

緑の木々に包まれたカフェは、奥様が作りたいイメージを、建築士のご主人が実現したナチュラルで心地良い空間。全て手作りの品々が詰まったランチメニューは、内容が毎週変わるので何度訪れても飽きないと、リピーター多し。
#最新カフェに詳しい九州じゃらん編集部・アリーが回答♪

Q6「小さな子供がいるんだけど、子連れに人気のところって？」

A「“はな阿蘇美”なら、約50品が時間無制限なんです！」

阿蘇産野菜をメインに作る料理が約50品。和食中心なのもうれしく、またパティシエ手作りのスイーツも充実しているよ！さらに、今夏から館内に新たにオープンするバーベキュースペースにも注目。
#休日は娘とおでかけ！九州じゃらん編集部・ウチダが回答♪

※この記事は2015年7月時点での情報です