カップルにおすすめの「佐賀」のデートスポットをご紹介します!
佐賀には、景色が美しい「七ツ釜」や「波戸岬」、くつろいだ時間を過ごせる「嬉野温泉」や「武雄温泉」など、二人で特別な時間を過ごせるスポットが盛りだくさん!
ぜひ、デートプランの参考にしてみてくださいね。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
有田ポーセリンパーク
ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した有田焼ギャラリーや世界の名品を展示したヒストリー館など、世界の陶磁器を一堂に展示したテーマパーク。また、観光酒蔵や地ビール工場、やきもの体験工房もある。バイキングなどの食事処、おみやげ品も充実。
平日の午前中に訪れたので空いていました。
建物内に有田焼の展示があり、大変美しく見る価値があると思います。
おみやげ物も充実しています。
(行った時期:2018年6月25日)
とにかく広くて、写真撮影のしがいがあります。
海外に行ってきたのかと聞かれるくらいの雰囲気。
陶芸や絵付けなどの体験もできとても満足です。
(行った時期:2019年5月5日)
波戸岬
九州本土の最西北端に位置し、玄海国定公園の一部。緑に覆われた東松浦半島の岬。北側に海中展望塔あり。
私達もお客さんから薦められて右側の店に入りましたが比べると値段も安くサービスもしてくれました。値段が気になる方は店を見て決めてください。サザエ、かき、烏賊やきオススメです。それから波戸岬のハートのオブジェまで少し歩くけど良い景色です。記念撮影してください。
(行った時期:2018年4月)
東松浦半島の最北端に位置する眺望のよい岬。はとという名にちなんで白いハートのオブジェがあり、恋人の聖地に認定されている。
(行った時期:2018年2月)
七ツ釜
柱状節理をなす玄武岩が玄界灘の荒波に浸蝕されてできた7つの海蝕洞がある。満潮時には小船の入洞が可能。
深い自然に囲まれたスポット。四季折々の景観を楽しむことができます。自然にできたという川の穴が神秘的で、水の透明度も高くて美しいです!
(行った時期:2019年5月)
海、野原、空がきれいに一望できる場所です!もちろん、波が作った自然のトンネルも見所です!お弁当をもって、ボーッとしに行くのもオススメです!
(行った時期:2018年4月)
佐賀県立宇宙科学館「ゆめぎんが」
九州で最大規模の自然科学系博物館として佐賀県が整備したもの。宇宙発見ゾーン・地球発見ゾーン・佐賀発見ゾーン・科学のおもちゃ箱・こどもの広場からなる5つの展示ゾーンと、最新式の投影機器を備えたプラネタリウムや天文台がある。
愛くるしいマスコットキャラクターがいる割にかなりハイレベルな内容の展示物が用意してあり、子供から大人まで楽しめる科学館です。プラネタリウムや天体観測も最高でした!
(行った時期:2019年2月)
体験コーナーや、実験コーナーもあり楽しく過ごせました。伺ったときはソ連とアメリカの宇宙開発の歴史展示説明がありましたが、以前の記憶をたどりながら見て行きました。子供連れだけでなく、大人も十分楽しめる施設です。
(行った時期:2019年1月)
鳥栖プレミアム・アウトレット
国内外の著名ブランド約150店舗が揃う九州最大のアウトレットセンター。
ブランド品から生活雑貨まで豊富に取り揃えられている。また、季節に応じて多彩なイベントも用意されている為、大人から子供まで楽しめる。さわやかな空気と明るい陽光が似合うカリフォルニア州南部の美しい街をイメージしたスパニッシ・コロニアルスタイルの施設で、リゾート感覚のショッピングを思いっきり楽しもう。
街並みの雰囲気がハワイのアウトレットに似ていると感じました。 中国人観光客の姿もよく見るようになりました。
(行った時期:2018年6月)
いいものが安く買えます。
食事する店やカフェが数ヶ所あり、丸1日過ごせます。時期によりますが、イベント等もあっており、HPで情報収集して行くとより楽しめます。
(行った時期:2018年3月)
嬉野温泉
茶畑に囲まれた田園情緒豊かな温泉である。長崎自動車道開通後は団体客はもとより、小グループや家族連れによる利用客も多くなっている。表通りから嬉野川側に入ると旅館が立ち並び、しっとりとした落ち着きもある。
トロトロのお湯、温泉湯豆腐、嬉野茶、少し時期が外れてしまいましたが蛍が数匹、素晴らしい旅行になりました。
是非訪ねてみて下さい。きっと嬉野温泉のファンになりますよ!
(行った時期:2018年6月)
美肌の湯だけにトロトロですごく良い!足湯も最高です。
外は寒かったですが足湯で体があたたまりました。
(行った時期:2019年4月)
吉野ヶ里歴史公園
映像施設やレストランがある歴史公園センターを中心とした「入口ゾーン」、階層の高い人たちが暮らしていたといわれる南内郭や「クニ」のまつりごとをつかさどった所といわれる北内郭からなる「環壕集落ゾーン」、約20ヘクタールの広さがあり、さまざまなレクリエーションが楽しめる「古代の原ゾーン」の3つのエリアからできています。
また新たに、弥生時代当時の森を再現し森と人との関わりや自然界における森の役割などを楽しく学べる場としての「古代の森ゾーン」が開設いたしました。
佐賀平野に位置し、平面の山脈以外はずっと平地だったであろう見晴らしの地にあり、古代の生活と防衛の最適地であったことがロケーションから伺えます。 のどかに古代の空気を感じられ、歴史に興味があってもなくてもピクニック気分でもおすすめ。
(行った時期:2018年5月19日)
今回で2度目の訪問。前回はかれこれ25年前くらいでしょうか。あの頃は、まだこれほど整備されておらず建物もこれほど多く無かったと思います。今回訪れて、やっと環濠集落の意味を良く理解することができました。実り豊かな土地なんでしょうね。
(行った時期:2018年5月1日)
唐津城
舞鶴公園内にある「唐津城」(舞鶴城)は、舞鶴橋から見上げる姿の美しさと、天守閣からの眺めは見事なもの…。虹の松原、鏡山の風光明媚な「松浦潟」の雄大な景色が一望できる。
松浦川河口の満島に城を築いたのは唐津藩主寺沢志摩守広高で、慶長13年に完成した。現在の天守閣は昭和41年に建てられたもので、中は「郷土資料館」。名護屋城、唐津城、松浦水軍、隠れキリシタンについての考古資料や藩政資料、考古出土品とともに唐津焼の見事な資料が展示してある。
階段きついですが、天守閣からの景色は良かったです。松原も横から全貌が見えます。展示も歴史好きには良いかも。ところどころに座れる場所もあり、休憩しながら拝観出来ます。
(行った時期:2018年5月)
色々お城に行ったことはありますが、こんなに海の近くにあるお城は初めてでした。中の展示も楽しめ、登ると潮風を感じることができ、とても素敵な時間を過ごすことができました。
(行った時期:2018年8月)
虹の松原
長さ約4km、幅500mに及ぶ松林。初代唐津藩主が海岸線の防風、防潮のため砂丘に黒松を植林。海風の影響で樹枝は屈曲し、黒松が青い海と白い砂にそって虹のような弧を描く。
鏡山への登山道中ほど見えた虹ノ松原には。思わず歓声が上がり、展望台への期待が膨らみました。
最高の眺めでした。
来て良かったと思いました。
松原を歩きたくなりました
(行った時期:2018年6月)
鏡山西展望台から見えた虹ノ松原を歩きたくなり、車を駐車できる場所に停め、松原の中を歩きました。
好天でしたので想像できませんが、松が斜めになっており、風の強さが想像できました。
(行った時期:2018年5月22日)
御船山楽園
鍋島茂義公の別荘跡。4月下旬から5月初めにかけて色とりどりののツツジが咲き誇り、園内一面、ツツジの絨毯を敷き詰めたようになる。秋には紅葉が一面に広がり幻想的な御船山楽園が楽しめる。H21年には国登録記念物に認定された。
鍋島茂義の別荘跡のため、敷地が広く、今は四季ごとに楽しめる様々な植物が植わっています。手入れのされた庭園を散策すると落ち着きます。
(行った時期:2018年5月)
御船山楽園のツツジはとても綺麗です。かなり広い敷地に色んな色のツツジが咲いててとても見応えあるのでオススメです。歩きやすい靴で行かれると良いと思います
(行った時期:2019年4月)
筑後川昇開橋
東洋一の昇開式可動橋。旧国鉄佐賀線廃止後、今は「筑後川昇開橋遊歩道」として生まれ変わった。昭和62年3月廃止、平成8年4月遊歩道開通。
タイミングがよかったので、実際に開閉している光景を見ることができました。迫力があります。技術の素晴らしさを感じました。
(行った時期:2018年11月)
筑後川にかかった橋には感動しましたよ。何回行っても、素晴らしいスポットなんです。写真たくさん撮らせていただきましたよ。また行きたいですね。
(行った時期:2019年1月)
祐徳稲荷神社
衣食住の守護神。年間約300万人の参拝者が訪れる。漆で仕上げた極彩色の華麗な本殿、神楽殿、楼門の偉容は、「鎮西日光」と称される。境内の博物館に神社ゆかりの宝物がある。
約30年前に行った時よりも鮮やかな朱色になっているようでした。階段を上り、本殿に行ったと思ったら更に500m上に奥の院があるとのこと。さらに石段を上ること約10分、やっとの思いでたどり着いた奥の院から見える有明海は絶景でした。御朱印をお願いすると、祐徳稲荷神社のあぶらとり紙をいただきました。
(行った時期:2018年6月18日)
建物の美しさに圧倒され、上からの景色もきれいでした。ちょうど藤の花が咲いてて、いい時期にお参りできてよかったです。参道にもお店が並んでて楽しかったです。
(行った時期:2019年4月)
武雄温泉
武雄温泉駅の北西、蓬莱山麓に湧く。神功皇后が静養したとも伝えられる古湯。現在は温泉街の中心に竜宮城を思わせる朱塗りの楼門が立ち、九州有数の温泉らしい雰囲気。
◎共同浴場 温泉街に建つ朱塗りの楼門が武雄温泉のシンボル。東京駅を設計した辰野金吾博士の設計により“竜宮”を思わせる建物。その中にある共同浴場は、明治8年に建てられたという外観に風情があり、小石を固めてかたちづくった湯船も趣きがある。大浴場のほかに、家族風呂が7つある。
家族でよく行っています。レトロな雰囲気の温泉街で色々な温泉があり楽しめて良かったです。ゆっくり過ごせました。
(行った時期:2018年4月)
少しレトロで味のある雰囲気が漂う温泉街でした。温泉街に立つ朱塗りの楼門を前にしたときは昔の日本にタイムスリップしたかのような感覚になりました。
(行った時期:2018年3月)
名護屋城跡
天下を取った豊臣秀吉のスケールを感じさせる圧倒的規模です。これだけの石垣を構えた城を短期的に構築したことに驚嘆しました。
(行った時期:2018年6月)
思っていたよりとても広くて桜がとてもきれいでした。博物館は立派な建物で展示は今まで知らなかったことがいろいろわかり、見応えあります。
(行った時期:2019年4月)
さくらの里
春には、林道深浦渡平線沿いに植えられた650本の桜の木が咲き乱れ沢山の花見客で賑わう。
この充実している桜の数だと思います。壮観な光景が見られるのでとっても貴重でありがたいと感じましたよ。
(行った時期:2018年4月)
桜を間近で見ることができて本当に楽しい時間ですね。まさに言葉にできない春の醍醐味というものです。すごい綺麗です。
(行った時期:2018年4月)
宝当神社
小さな島にある神社で、船に乗って行きます。船内には地元の方もいらっしゃいましたが、船内の殆どの人間が一獲千金を狙って宝くじを買いに来てる方々でした。
(行った時期:2018年6月)
島にあるので、唐津城の前の駐車場に停めてから定期船か海上タクシーを利用します。
ちょっぴり非日常を味わえます。
神社は小さくて靴を脱いで上がって参拝します。
沢山の当選報告が貼ってあるので、色々見てみると楽しいです。
(行った時期:2018年1月)
夫婦岩
谷を挟んで二つの巨大な岩がそびえ立つ。右が雄岩(おいわ)、左が雌岩(めいわ)。通称夫婦岩(めおといわ)と呼ぶ。春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が夫婦岩を引き立てる。「お君・新三郎悲恋物語」より生まれたと伝えられている。地元ではこのロマンを生き続かせるため、毎年12月30日夜、夫婦岩をライトアップして、黒米餅や猪なべを振る舞って、各種催しをやっている。
私の両親は結婚直後、この夫婦岩に遊びに来たそうです。そのご利益もあってか。今も私の両親は仲が良いです。
(行った時期:2017年9月)
とても大きな岩で、夫婦仲良く寄り添っているように見えました。自然の神秘や不思議さを感じることができました。
(行った時期:2018年11月)
鏡山展望テラス
唐津市街と唐津湾、虹の松原が一望出来る。
山頂からは夕日目当てで訪れる観光客は多いです。丁度正面あたりに日が沈み幻想的な光景に包まれまれて癒されます。
(行った時期:2018年6月)
車でもいけますが、自分の足で登っていくとより達成感も加わり展望台からの景色はキレイに見えます。近くの池には鯉もいますので、私は食パンを持って行って餌をあげることがあります。売店でこいの餌もあります
(行った時期:2018年5月)
呼子大橋
呼子から加部島に通じる全長約728mのPC斜長橋。ハープを並べたような優美な姿が真っ青な海に映える。
快晴の空と一緒に眺める呼子大橋も最高ですが、渡りながら下から眺めるのも最高です。
今度は夕暮れのときに、夕日と一緒に眺めてみたいです。
(行った時期:2018年5月)
橋は色々見てきたが、ここも往復してでも走ってみるべき橋です。
景色の美しさ。両サイドの海の色
良い橋ですよ。
(行った時期:2019年3月)
道の駅 太良 たらふく館
有明近海の海産物が豊富です。牡蠣、竹崎蟹をはじめシャコなども販売されていました。
たくさんの蜜柑もそれぞれ試食できて、味を確認してから購入できます。
露天のイカ焼きが美味しかったです。
(行った時期:2018年3月3日)
とにかく試食が多い!みかん、うどん、ハム、イカついつい買ってしまう…笑)渡蟹、あさり、牡蠣など海産物もいっぱいあり駐車場も広くいつも休憩して帰ります。
(行った時期:2018年2月)
武雄市図書館・歴史資料館
館内に足を踏み入れると、吹き抜けの空間に明るい光が差し込み、そこには膨大な量の書籍が美しく陳列されている。公立図書館でありながら、雑誌や本の販売、スターバックスが併設されるなど新しいサービスを取り入れた画期的な図書館です。
時間にゆとりがあれば、ゆっくりいたいとおもわせてくれる空間でした。
デザイナーがどなたか知りませんが図書館に新感覚を取り入れた素晴らしいものでした
また訪れたいと思います
(行った時期:2018年6月)
こんなにお洒落な図書館が近くにあり、武雄市にお住いの方が、本当に羨ましいと思いました。子ども用の図書館と大人用の図書館が分かれており、子ども用図書館には、パンケーキのカフェが、大人用にはスタバが併設されていて、お洒落!!読み聞かせの時間もあって、子どもも大人も楽しめます。
(行った時期:2018年3月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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