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2019.12.27

カップルにおすすめ【長崎】デートスポット20選!定番から穴場まで

長崎で今度のデートはどこに行こう・・・とお悩み中のカップルのみなさんにおすすめしたいデートスポットをドドーンと集めました。
「ハウステンボス」や「九十九島パールシーリゾート」など事前に行先をリサーチして、楽しいデートの思い出を作ってくださいね。

記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

稲佐山

稲佐山
出典:じゃらん 観光ガイド 稲佐山
口コミ ピックアップ

夜景が有名ですが、お昼も船の往来や対岸の街並みを眺めたりと、楽しめる場所です。また、対岸からさっきまでいた稲佐山を見るのもまた面白かったです。特にグラバー園の一番上の建物の2階からは対岸の街並みや稲佐山が見えるのでおすすめです。
(行った時期:2018年6月)

稲佐山から見る夜景は長崎を見渡せ、港から各方面に向かってイルミネーションが最高でした。
帰りには、ふくの湯で家族風呂に入りましたが、家族風呂から見えた夜景も最高でした。
(行った時期:2018年6月)

■稲佐山
[住所]長崎県長崎市稲佐町
「稲佐山」の詳細はこちら

ハウステンボス

ハウステンボス
出典:じゃらん 観光ガイド ハウステンボス

東京ドームの33個分という広大な敷地に17世紀のオランダの街並みが再現されたウォーターフロントリゾート。ハウステンボスとは、オランダ語で「森の家」という意味。街には船が行き交う全長6kmの運河が走り、様々なアミューズメント・ミュージアム施設をはじめ、ショッピングや、レストランも充実。欧州香る街には、季節の訪れを知らせる四季折々の花々が一年中咲き誇ります。日が暮れた夜にはハウステンボスの街はまるごと光きらめく街へ一変。街のお城や、運河などが美しい光に照らされ、ガーデンや樹木にはイルミネーションがきらめきます。

口コミ ピックアップ

夕方から入園して園内を楽しみました。ハウステンボスのイルミネーションが目当てでした。平日だからなのか、空いていて、待ち時間なしで、乗り物など乗れました。閉まっている施設が、いくつかありましたが、ちょうど歌劇を見る事が出来、とても素晴らしかったです。
(行った時期:2019年11月)

3度目ですが、いつ来ても驚きがあります。今回はプロジェクションマッピングの16作品の面白さに驚き、その後、花火と音楽の華やかなショーを見て、その音と光に驚きました。もちろん昼間の薔薇は、太陽の光と青い空に映えて、この上なく美しい…。これはハウステンボスならではの演出だと思います。是非、皆様も見て欲しいです!
(行った時期:2018年6月)

■ハウステンボス
[住所]長崎県佐世保市ハウステンボス町
「ハウステンボス」の詳細はこちら

ハンバーガーショップヒカリ

ハンバーガーショップヒカリ
出典:じゃらん 観光ガイド ハンバーガーショップヒカリ
口コミ ピックアップ

佐世保バーガーは注文してから焼いてくれます。普通の二回りくらい大きいです。表面も焼いてあり、持てないくらいアツアツです。とーても美味しいのでオススメです。
(行った時期:2018年6月)

本店と五番街店でそれぞれ度食べました。 バターで焼いているのか、パンズの内側はカリッとしていて、お肉はジューシー。値段も手頃ながら、アメリカンサイズなのでお腹いっぱいになります
(行った時期:2018年2月)

■ハンバーガーショップヒカリ
[住所]長崎県佐世保市矢岳町1-1
「ハンバーガーショップヒカリ」の詳細はこちら

長崎バイオパーク

長崎バイオパーク
出典:じゃらん 観光ガイド 長崎バイオパーク

長崎バイオパークは生き物たちとのふれあいが楽しめる動物園です。

柵や檻を出来るだけ少なくし、動物たちとより身近に触れ合えるようになっています。

口コミ ピックアップ

年に何度か利用しています。
動物達、植物など身近に触れ合うことが出来、自然を満喫できる空間です。
個人的にはさいかいバーガーが美味しいので、毎回食べます。
(行った時期:2018年5月)

お猿さんが肩に乗ってレーズンを食べてくれる…初めての経験ですごく楽しかったです。
いろんな動物に餌もあげられて、触れ合える!とても楽しかったです。また絶対行きたいです!!
(行った時期:2018年4月)

■長崎バイオパーク
[住所]長崎県西海市西彼町中山郷2291-1
「長崎バイオパーク」の詳細はこちら

グラバー園

グラバー園
出典:じゃらん 観光ガイド グラバー園
口コミ ピックアップ

高台にグラバー邸をはじめ、数件の邸宅があり、造船所や海が見え、天気も良く、眺めが最高でした。園内は整備され、綺麗でした。のんびり異国情緒に浸れるところです。
(行った時期:2018年6月)

夫婦旅行でお邪魔しました。
高校の修学旅行以来の訪問でしたが、見事なまでに保存されており、30年以上前との違いは全く感じませんでした。
高校時代になかった視点としては、異郷の地において財を成した人達のフロンティア精神やバイタリティーに敬意を表すると共に、その優雅な暮らしと日本に与えた功績など計り知れない多くのものを教えてくれている様に感じました。
(行った時期:2018年5月)

■グラバー園
[住所]長崎県長崎市南山手町8-1
「グラバー園」の詳細はこちら

長崎電気軌道(長崎の路面電車)

長崎電気軌道(長崎の路面電車)
出典:じゃらん 観光ガイド 長崎電気軌道(長崎の路面電車)
口コミ ピックアップ

長崎市内観光に最適なのが路面バス。一日乗車券には路線図もありとても便利。多くの観光スポットを網羅しています。また運行間隔も短いので、あまり待たなくても乗れるのが良い。
(行った時期:2018年6月)

外観がいろんなカラーでカラフルでかわいいです!また山手線よりよく走っているので、時刻表は不要です。長崎の記念にぜひ乗車をおすすめします!
(行った時期:2018年5月)

■長崎電気軌道(長崎の路面電車)
[住所]長崎県長崎市大橋町4-5
「長崎電気軌道(長崎の路面電車)」の詳細はこちら

九十九島パールシーリゾート

九十九島パールシーリゾート
出典:じゃらん 観光ガイド 九十九島パールシーリゾート

九十九島の玄関口にある海のリゾートパーク。
人懐っこいイルカに会える九十九島水族館海きららや、九十九島を巡る遊覧船やヨットセーリング、シーカヤックで楽しむ海の散歩など、九十九島ならではの体験が楽しめる。

口コミ ピックアップ

天候次第と思いますが遊覧船から見る九十九島はまさに絶景、昔見たことがある松島をしのぐほどでした。レンタカーで展海峰、弓張岳、石岳、船越、冷水岳からも見ましたが、わたくしは遊覧船のマストから眺める九十九島が最高と思いました。
(行った時期:2018年5月)

小さい船で料金も大きい船に比べたら高いけど、大きい船では通れないルートなどを通ってくれたり、岩場近くまで行ったり、とても楽しかったです。人混みが嫌いとかゆっくり見たい方にはおすすめです。地元の方が運転していて楽しい話もたくさん聞けれて満足です。船が小さい分、写真も取りやすくていいですよ。カップル旅行・家族旅行・新婚旅行の方に特にいいと思います。50分間楽しかったです。
(行った時期:2018年3月)

■九十九島パールシーリゾート
[住所]長崎県佐世保市鹿子前町1008
「九十九島パールシーリゾート」の詳細はこちら

カステラ本家福砂屋本店

カステラ本家福砂屋本店
出典:じゃらん 観光ガイド カステラ本家福砂屋本店

創業寛永元年。現在16代目という、380年以上の歴史を誇るカステラの老舗である。ポルトガル人によって伝授された古法を守り、現在も卵の泡立てから窯入れまで職人の手によって丁寧に作られている。ふんわりとした舌触りと底についたザラメ糖がシャリシャリ感を生み出す味わい深い逸品。地方発送もOK。

南蛮菓子の味を伝えるカステラ本家。

口コミ ピックアップ

今では全国各地のデパートに店舗を構えているので、いつでも購入することができますが、やはり長崎土産で買ってしまう代表的なカステラです。卵をふんだんに使った、しっとりとした味わい深いカステラなので、この味は結構イメージとして残ります。私もそうなのですが、底にしみ出たザラメの味を楽しむ人もたくさんいます。
(行った時期:2018年3月)

目にも鮮やかな真っ黄色の生地と表面の焼き色のコントラストがすばらしい。甘さは強いですが、そのためかひと切れ食べるだけで満足できます。しっとりの生地に底のざらめがたまりません。コーヒーとの組み合わせも良いですがやはり日本茶が一番合うなと思います。
(行った時期:2018年3月)

■カステラ本家福砂屋本店
[住所]長崎県長崎市船大工町3-1
「カステラ本家福砂屋本店」の詳細はこちら

雲仙地獄

雲仙地獄
出典:じゃらん 観光ガイド 雲仙地獄

旧火山の中央火口丘の30余の硫気孔より熱湯を噴出。雲仙観光の中心。雲仙温泉街の中心、白い土におおわれた一体が雲仙地獄です。ここからわきだす温泉の泉質は硫黄泉で、温泉の最高温度は98度、湯けむりの温度は120度にまで達します。

口コミ ピックアップ

雲仙温泉に宿泊した帰りに立ち寄りました。
雲仙地獄の周囲の遊歩道に沿って散策、最初の所で沸々と吹き出る濁った湯は圧巻の見応えでした。
遊歩道のあちこちにまんまるく太った猫ちゃんたちがいてまるで案内してくれるように私たちの前を
のっしのっしと歩いたりして。
硫黄の臭いが立ち込めて吹き出る蒸気と共にとても見応えがありました。
(行った時期:2018年6月)

ゴーッという音と噴き上がる蒸気
肌寒い日でしたが、蒸気のおかげで寒さは感じませんでした。
なかなか見応えがあり!!
(行った時期:2018年5月)

■雲仙地獄
[住所]長崎県雲仙市小浜町雲仙
「雲仙地獄」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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