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2016.06.17

【まとめてみた】編集部オススメ旅行スポット50選~福岡エリア~

大宰府天満宮や屋台通り、ラーメン激戦区や特徴的な方言が人気の「福岡」。

じゃらん編集部から「福岡に興味があるけど、どんなスポットがあるの?」という方に、ここに行ってみて! というオススメスポット50選をご紹介します。

グルメが豊富なイメージのある福岡エリアならではのスポットに、思いを馳せてみて。
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)

シロヤ

シロヤ
防腐剤、甘味料、色素を全く使用せずに作ってる老舗こだわりのパン。

40年以上変わらない素朴な味がうれしい

口コミ ピックアップ

シロヤのサニーパンは最高に美味しいですよ。
毎回、お土産に沢山買って帰ります。値段も安いし、昔懐かしい小麦の味のするパンです。

小倉駅前に行ったら必ず寄ります。いつも沢山の行列ですが店員さんのキビキビした対応で単価も安く大量のオーダーも気持ち良く片付いて行きます。私は35円のオムレツットがお気に入りです。他にも美味しいメニューが沢山あります。美味しくて安くて超オススメのお店です。

シロヤ
住所/福岡県北九州市小倉北区京町2-6-14
「シロヤ」の詳細はこちら

チョコレートショップ

チョコレートショップ
老舗のチョコレートショップ。自分用にもお土産にもプレゼントにも○。
口コミ ピックアップ

一番のおすすめ品の石畳ケーキのチョコを購入しました。店舗につくとチョコ味だけではなく、いちごや抹茶なども含め色とりどりの石畳がたくさんありました。5種類以上あったと思います。

味はもうし分なく美味しかったです。次は違う味に挑戦したいです。

チョコレートショップ
住所/福岡県福岡市博多区綱場町3-17
TEL/092-281-1826
「チョコレートショップ」の詳細はこちら

長浜屋台

長浜屋台
まるでお祭りの縁日のような雰囲気に、自然と心弾みついよってしまう。

屋台15軒がずらりと並び個性的な味わいを競う!

口コミ ピックアップ

年末に行きました。
基本的に、どの店もイイ感じと聞いてましたが、その中で、モツ鍋を食べれるところを行きましたが、やっぱり本場は美味かったです。

その時に、炙り明太子も一緒に食べましたが、粒がプチプチで、絶妙な半生加減がめっちゃよかったです。
色々と、歩いて自分の好みの店を見つけるのも楽しいと思います。

長浜屋台
住所/福岡県福岡市中央区長浜港1-1-15
「長浜屋台」の詳細はこちら

大濠公園

大濠公園
福岡の真ん中に位置する公園、珍しい野鳥が生息していることでも有名。

草香江と呼ばれる入江を、黒田長政が福岡城を築造する際に、外濠として利用したものを、昭和4年3月に現在の公園に造成したもので、園内には築山林泉廻遊式の日本庭園があり、3,000本のツツジと水面に映る青柳・橋で結ばれた中の島とボート等がよく調和し、緑が多く、珍しい野鳥が生息しているため、バードウォッチングや散策に適している。 一周2kmの周遊道はいつもジョギングの姿が絶えない。

口コミ ピックアップ

大きな池があるとても整備のいきとどいた公園で、園内には子供が遊べる広場(遊具あり)、池にはスワンやボード、飲食店もあります。ゆっくり散歩をすれば1時間以上かかると思います。

隣りには、サクラがたくさん植えてある運動場や、舞鶴公園など園内とつながっており、4月初旬にはさくらまつりも開催され多くの方に利用されている公園です。夏には花火大会も開かれるようです。ゆっくり福岡で公園めぐりするのもいいかなと思います。

大濠公園
住所/福岡県福岡市中央区大濠公園
「大濠公園」の詳細はこちら

天神地下街

天神地下街
天神の真下にある天神地下街。多くの店舗が入っており買い物客で賑わう。

しゃれた石畳の天神地下街は、約100店舗が並ぶヨーロピアン感覚の街。地下鉄駅の地下通路を含めれば、地下街から20カ所近くのビルやショッピングゾーンがつながっていて、雨の日でも濡れずに買い物ができるのが魅力。

口コミ ピックアップ

地下鉄空港線から七隈線を結ぶ地下街。
まっすぐな道なので、迷子にならず、ショッピングを楽しめます。
お洋服はもちろん、輸入食品やお菓子のお店、雑貨など、充実していて、1日ゆっくり楽しめます。

各デパートにも通じているので、雨の日もぬれずにお買い物ができます。

天神地下街
住所/福岡県福岡市中央区天神1-6-8
TEL/092-711-1900
「天神地下街」の詳細はこちら

マリンワールド海の中道

マリンワールド海の中道
屋内外でのイベント(ショー)が有名で、中でもイルカショーは定番の人気。

対島暖流がめぐる東シナ海、黄海、日本海、オホーツク海の海洋生物と海洋環境を取り込んだ、新しいタイプの水族館。イルカ、アシカの芸が見られるショープールのほか、高さ10メートルの吹抜け水槽、生態ビデオ水槽など施設も充実している。

口コミ ピックアップ

毎年夏になると夜の水族館と銘打って営業時間が延長されています。
夜のイルカショーはより迫力を感じますし、イルミネーションされた水槽があったりして面白いです。
より水族館を満喫するなら昼間から行って体験プログラムに参加されるのをお勧めします。

マリンワールド海の中道
住所/福岡県福岡市東区西戸崎18-28
TEL/092-603-0400
「マリンワールド海の中道」の詳細はこちら

キャナルシティ博多

キャナルシティ博多
博多区にある複合商業施設。映画や食事にお買い物など、一日楽しめる。

福岡市博多区にある複合商業施設。英語で「キャナル= 運河」を意味する名前の通り,運河が流れ、中央のステージでは、ほぼ毎日マジックショーや音楽ライブなど様々なイベントが行われている。施設内には大型専門店、映画館、ホテル、福岡シティ劇場などが揃う。

口コミ ピックアップ

映画館、レディースやメンズ問わず沢山の店舗の洋服屋さん、種類豊富な飲食店、、一日中楽しむことができます。また土日祝日には有名人もくるなどイベント豊富です。

たくさんのお店が入っており、何を買うにしても揃います。お子様は、噴水で遊ぶことも出来ます。デートなんかにも最適です。

キャナルシティ博多
住所/福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-25
TEL/092-282-2525
「キャナルシティ博多」の詳細はこちら

太宰府天満宮

太宰府天満宮
福岡の中では上位を争う観光スポット。受験生などに特に人気が高い。

学問の神菅原道真の廟所で天満宮の総本社。境内には、道真がこの地に『左遷された時、京都から飛んできたとされる飛び梅』の木があるほか、196種、6,000本ほどのウメがあり、ウメの名所としても知られる。参道では梅ヶ枝餅と呼ばれる名物の焼き餅を販売している。1月の鬼すべ、9月の神幸祭はにぎわう。本殿は重文。

口コミ ピックアップ

ここは誰しもが知る有名どころですね。かなり広い敷地なんで行ってみてください。
言わずと知れた学問の神様で有名な天満宮です。受験シーズンには学生が多いです。
参拝の後に梅ヶ枝餅を食べると太宰府に来たと実感できます。

太宰府天満宮
住所/福岡県太宰府市宰府4-7-1
TEL/092-922-8225
「太宰府天満宮」の詳細はこちら

福岡市動植物園

福岡市動植物園
動物園と植物園が自由に行き来でき、広大な園内は一度で二度楽しめる。

市の南部平尾の高台を利用して造成された南公園は桜の名所であり、動植物園・展望台がある。約160種類の動物がいる動物園。アジア一の大温室には約900種類、その他には約1260種類の植物とさまざまな庭園がある植物園。動物園と植物園は陸橋で結ばれ、自由に往来できる。

口コミ ピックアップ

動物園と植物園が両方楽しめるのが嬉しいです。ロープウェイで行き来できるので疲れることもなく、子供たちはロープウェイに乗ること事態を楽しんでるようでした。
園内は綺麗に改装されており、子供が喜びそうな工夫もされてありました。福岡市内で大人も子供も楽しめるスポットです。

福岡市動植物園
住所/福岡県福岡市中央区南公園1-1
TEL/092-531-1968
「福岡市動植物園」の詳細はこちら

海の中道海浜公園

海の中道海浜公園
広大な園内には遊具や動物園、水族館、プールもあり、一日中楽しめる。

全部完成すれば世界第5位という大規模な公園。メインは6つのプールが揃ったサンシャインプールと24haもあるという大芝生広場。「マリンワールド海の中道」では、海の不思議、魚の生態を自然に近い状態でわかりやすく観察できるよう、水中カメラやモニターTVなどの設備がある。

口コミ ピックアップ

私の一番のオススメは、自転車を借りてのサイクリング!

車、電車、船どれで行っても利用しやすく、広い園内の移動手段にも便利です。
自転車は小さいタイプから二人乗りまで選べ、以前自転車に乗れない60代母を乗せた時は初めて自転車の楽しさを感じられたみたいで大喜びでした。

昨年は友達家族と7人で、中高生チームと40代チームに別れて競争しましたが完敗(笑)
途中海が見える展望コースにも行けて眺めもよしです。
小さい子供~中高生まで、子供たちとも電子機器なしでコミュニケーションがとれる楽しい遊び場です。

海の中道海浜公園
住所/福岡県福岡市東区西戸崎18-25
TEL/092-603-1111
「海の中道海浜公園」の詳細はこちら

柳川川下り

柳川川下り
柳川といえば有名な、うなぎのせいろ蒸しと川下りをセットで楽しんでみて。
口コミ ピックアップ

以前から、柳川の川下りと、料亭お花に憧れていました。
今回のツアーは、それが入っているのも大きな決め手でした。
柳川藩主立花邸御花は、柳川名物うなぎのせいろ蒸しや川下りが楽しめる観光スポットです。

お屋敷も素晴らしく、敷地内に川下りの発着場があり、ホテルはぜひ次回は泊まってみたいと思いました。
柳川下りは、最近は若者や女性の船頭さんもおるようでしたが、運よくベテランの船頭さんだったので、楽しかったです。
歌も上手で、ガイドも素晴らしかったです。

柳川川下り
住所/福岡県柳川市
TEL/0944-73-2145
「柳川川下り」の詳細はこちら

櫛田神社

櫛田神社
博多区とあり周囲にビルが多いが、一歩足を踏み入れれば厳粛な雰囲気。

博多の総鎮守といわれる古社,博多どんたく,山笠,おくんち等の年中行事がこの社を中心に行われる。

口コミ ピックアップ

キャナルシティのすぐ北にある上川端商店街を歩いていたところ、この櫛田神社がありました。
境内は比較的狭いのですが常に多くの参拝者がいる賑わいのある神社です。
なんでも5月の博多どんたく、7月の博多祇園山笠、10月の博多おくんち、などに関係し、
福岡の人々の中心となる存在のようです。

櫛田神社
住所/福岡県福岡市博多区上川端1-41
TEL/092-291-2951
「櫛田神社」の詳細はこちら

門司港レトロ

門司港レトロ
明治~大正にかけて作られた建物が残っており、ゆっくり散策を楽しめる。

潮風と大正ロマンあふれる昔懐かしい風景が広がる。かつて、門司港は国際貿易港としてモダンな近代建築が建ち並び、活気に満ちていた。国の重要文化財に指定されている木造のJ6 門司港駅舎など、今もなおその風情を色濃く残し、レトロな雰囲気を満喫できる。

口コミ ピックアップ

レトロで非常におしゃれな街並みの門司港周辺地域では、港や古い建物を見ながらタイムスリップしたような気になる雰囲気の中でゆったりとした時間を満喫することができました。

港にある開閉式の橋は珍しく、橋が閉じた後一番に歩いたカップルは恋愛成就するというジンクスもあるようなのでカップルで訪れた際は試してみてはどうでしょうか。

また、この地域では焼きカレーが有名で多くの店が出店しています。有名なだけあって味は美味しく満足でした。

門司港レトロ
住所/福岡県北九州市門司区
TEL/093-332-0106
「門司港レトロ」の詳細はこちら

八女中央大茶園

八女中央大茶園
見渡す限り、茶畑の緑のじゅうたん。展望台からは海も臨める絶景が。

62haの広大な敷地に緑のじゅうたんを敷きつめたような茶園。地質的にも気候的にも恵まれた八女の地に茶樹が初めて植えられたのは1410年頃。以来、色・味・香りよしの高級茶として全国的に知られている。

口コミ ピックアップ

友人とドライブをかねて見に行きました。一面見渡す限り緑の景色が広がり、何とも絶景です。八女はお茶の名産地ですが、このように栽培され、収穫されているんだなというのを間近に見ることができ、いい経験になりました。

八女中央大茶園
住所/福岡県八女市本
TEL/0943-23-1118
「八女中央大茶園」の詳細はこちら

マリゾン

マリゾン
海のすぐ側、素敵なロケーションのカフェや海の家、ブライダル施設がある。

シーサイドももち海浜公園にあるシティリゾート。海に浮かぶデッキに、レストランやカフェ、ショップなどのかわいらしい建物が並ぶ。浜辺で体を焼いたり、ペットと一緒に散歩したりする人の姿も多い。海の中道海浜公園へ向かう高速船乗り場も併設した海遊びのメッカだ。夏はぜひ水着を持って行ってみたい。

口コミ ピックアップ

百道浜にある海に浮かぶ施設です。昔はお店が色々と入っていた気がしますが、今はウェディング用の施設がメインのようです。フランスの世界遺産であるモンサンミッシェルをモチーフにしていて、なかなかおしゃれな建物です。こんなところで結婚式をあげたら記念になりますね。

マリゾン
住所/福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1
「マリゾン」の詳細はこちら

皿倉山

皿倉山
北九州国定公園の一部で、権現山、帆柱山など帆柱連山がある急な山。

北九州市街,若戸大橋などを一望でき,九州自然歩道北の起点。

口コミ ピックアップ

泊まったホテルから見えた…皿倉山…吸い込まれるように行きたいと思わせられた山でした。頂上から見た夜景は絶句するほど凄かった!目に焼き付けて帰ってきたつもりだったケド…また、すぐにでも行きたい!と思わせられるほど大スキな山になっちゃいました。

昼と夜とじゃ全く違う景色で昼も夜も両方オススメ。何とも言えナィ気持ちにさせられる皿倉山…ぜひ大パノラマの世界を見て癒されて…ッ!

皿倉山
住所/福岡県北九州市八幡東区
「皿倉山」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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