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2014.10.26

今食べるべき!札幌から2時間で行ける北海道・秋の旬グルメスポット

青田 美穂  青田 美穂

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北海道の秋は、天高く魚介も肥ゆる美味なる季節。今回ピックアップしたのは生で食べられる、むかわのシシャモ、石狩の秋鮭、小樽の秋シャコと、札幌から2時間以内で行ける産地の絶品グルメたち。これらに加え札幌市内の情報として、場外市場で食べられる鮮度抜群のサンマもあわせて紹介します。
どれも北海道在住のライターがおすすめする店舗の自慢の一品。さあ、多彩な旬魚を求めて今すぐ出発しよう!

自然喰処 灯泉房

脂がのって風味もいい「シシャモ」を握りや刺身で

むかわのシシャモ

自然喰処 灯泉房


シシャモは炙った一夜干しが定番だが、漁期の産地を訪れるなら生の料理は必食!中でも10月に前浜で漁獲されるシシャモは格別で、「『脂シシャモ』と呼ばれ、まるで白身のトロのような美味しさ」とご主人。
そんな絶品シシャモを味わうならまずは握りがおすすめ。輝くばかりに美しく、ほんのり甘い身で鮮度の良さを実感できるはずだ。

その他刺身、炊き込み御飯、フライ、三平汁などシシャモづくしの「シシャモ御膳」も人気メニュー。漁期や提供期間はその年で異なり、仕入れがない日もあるので必ず事前に確認してから来店を。
※「むかわのシシャモ」旬/10月上旬~11月中旬

自然喰処 灯泉房(しぜんくいどころ とうせんぼう)
TEL/0145-42-5417
住所/北海道むかわ町末広1丁目70-2
営業時間/11時~14時、17時~22時
定休日/第1・第3・第5水(10月~11月は無休)
アクセス/電車:JR日高本線鵡川駅より徒歩3分 
車:日高道鵡川ICより4分
駐車場/7台
料金/シシャモ握り1800円、シシャモ御膳3500円(いずれも仕入れ値により変更の可能性あり)
「自然喰処 灯泉房」の詳細はこちら

元祖鮭鱒料理 金大亭

とれたての「秋鮭」を余すことなく使う北海道伝統のグルメ

石狩の秋鮭

元祖鮭鱒料理 金大亭

明治時代に建てられた風情ある店内で、130年以上受け継がれてきた味を噛みしめたい。

明治13年に創業した「石狩鍋」発祥の店で、現在は4代目となる女将が伝統の味を守っている。地元で揚がる鮭の身やアラをキャベツ、玉ネギなどと煮込む元祖の石狩鍋は最初こそあっさりしているが、煮込むほどにコクが出てくるのが特徴。調味料として使われる自家製味噌や山椒も味に奥行きを加えている。

イクラやメフン(血合の塩辛)なども盛り込まれたコース料理は、2名からの提供で前日までの予約制。
※「石狩の秋鮭」旬/9月初旬~11月下旬

元祖鮭鱒料理 金大亭(がんそさけますりょうり きんだいてい)
TEL/0133-62-3011
住所/北海道石狩市新町1
営業時間/11時~21時(LO19時)
定休日/不定
料金/サケのコース料理7品3000円~15品6000円
「元祖鮭鱒料理 金大亭」の詳細はこちら

磯のれん 海銭亭

ボイルしたての「秋シャコ」は漁師も絶賛する旨さ

小樽の秋シャコ

磯のれん 海銭亭(いそのれん かいせんてい)


そのサイズと身の旨さで、「北海道内一」の呼び声も高いグルメ、小樽のシャコの漁期は春と秋の年2回。子持ちが珍重される春シャコに対し、秋シャコはカニのような甘さと柔らかさを持つ身が印象的だ。

全席から小樽・銭函の海が見渡せる寿司店で食べられる秋シャコは、水揚げをした漁師自らが生きたままボイルしたものを直接仕入れていて、王道の握りや刺身で独特の甘みを存分に味わうことができる。

ゆでたてが入荷するのは11時~14時頃だが、漁がない日もあるので事前に確認をしてから出かけたい。
※「小樽の秋シャコ」旬/ 10月中旬~12月中旬

磯のれん 海銭亭(いそのれん かいせんてい)
TEL/0134-62-2704
住所/北海道小樽市銭函2丁目1-10
営業時間/11時~21時(LO20時)
定休日/不定(10/27は14時までの営業。10/28は休業)
料金/秋シャコの握り(1カン)350円~、刺身1620円~(いずれも仕入れ値により変更の可能性あり)
「磯のれん 海銭亭」の詳細はこちら

ヤン衆料理 北の漁場

産地にもひけをとらない「新鮮サンマ」を場外市場で

北海道のサンマ

ヤン衆料理 北の漁場(やんしゅうりょうり きたのりょうば)

天候やしけにより入荷のない時もあるので事前に確認を。

札幌中央卸売市場・場外市場で魚屋を営むお店の食事処では10/31まで、北海道産のサンマが食べられる「さんまフェア」を開催中。産地にも負けない鮮度を誇るサンマを握り寿司、刺身、塩焼きと3種類の食べ方で提供している。

中でも自慢は脂たっぷりの身を実感できる刺身で、生姜はもちろん、道東エリアでは定番となっている一味唐辛子を付けて食べる方法もおすすめ。丸々太った1尾をそのままの姿で焼き上げた塩焼きもぜひ試してみたいメニューだ。
※「北海道のサンマ」旬/ 7月下旬~11月

ヤン衆料理 北の漁場(やんしゅうりょうり きたのりょうば)
TEL/011-351-8811
住所/北海道札幌市中央区北11条西21丁目札幌中央卸売市場 場外市場「北の漁場2号店」2F
営業時間/7時~21時(11月~4月は7:00~17:00)
定休日/なし
料金/サンマの握り寿司(1カン)194円、刺身(1尾)702円、塩焼き(1尾)702円(いずれも提供期間は10/31まで)
「ヤン衆料理 北の漁場」の詳細はこちら

最後に…

北海道在住のライターが厳選した秋の魚介類、いかがだったでしょうか?今回ご紹介したグルメは、いずれもこの時期を逃したらしばらくお目にかかれないメニューばかり。

ぜひ現地に足を運んで、そこでしか食べられない「旬感グルメ」を味わって下さい!

※この記事は2014年10月時点での情報です

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青田 美穂  青田 美穂

富良野で生まれ育ち、旅をテーマに全道各地で取材・執筆。趣味はジンギスカン食べ歩き、あだ名は酒豪。札幌の旬ネタから地方のマニアックネタまで、道産子視点で地元のおいしいモノ、おもしろいコトを追っかけてます!

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