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| 旅行中はわんこにとって、楽しいことや驚きの連続。興奮するあまり、ちょっと目を離したスキに飼い主のもとを離れてしまうことも。旅行先で迷子になってしまったら、見つけるのは至難のワザ。楽しいスケジュールを台無しにしないためにも、必ず迷子札を用意しよう。「すぐに連絡してもらえるよう、携帯電話の番号を記しておくと安心です」(倉持さん)。不意の失踪に備え、迷子札は旅行中、ずっとつけておくのが鉄則。 |
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| アウトドアだけではなく、宿でもほかのわんこが落としていったノミやダニをもらう可能性がある。わんこをノミ・ダニから守るのはもちろんだが、公共の場に持ち込まないのもマナー。駆除と予防はきちんとすませていこう。また、感染症や伝染病の予防接種も不可欠だ。「狂犬病や混合ワクチンの予防接種は当然ですが、注意したい病気は地域によっても異なるので、ノミ・ダニ対策とあわせて獣医さんに相談してみてください」(斎藤先生)。ちなみに、予防接種は免疫ができるまで2〜3週間は必要。 |
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| ペットOKの宿といっても、宿泊設備や食事方法など、決まりごとはさまざま。「宿によっては予防接種証明書の提示を求められることもあります。予約を入れる際に用意するものなどを確認しておくのが鉄則です」(倉持さん)。 |

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| ■ 散歩&車内 ■ |
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迷子札 |
旅行中は首輪につけてずっと装着しておこう |
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リード |
公共の場に連れ出すときは不可欠 |
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トイレグッズ |
ビニール袋、新聞紙などは多めに持参しよう |
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ゲージ |
ドライブ中はこれにいれておくのが基本 |
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ドッグフード |
いつもの食事が安心。小分けにしておくと◎ |
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おやつ |
言うことをきかせたいときにも重宝する |
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水 |
飲み水のほかトイレ処理にも。水道水でOK |
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あしふきタオル |
わんこを車内や建物内にいれるときに |
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| ■ 宿で ■ |
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食器 |
ほかの食器では食べないというコは忘れずに |
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マット・ヘッド |
使い慣れたものを用意して、居場所を確保 |
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トイレシート |
宿の室内に。そそうをしたときにも使える |
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ブラシ・コーム |
汚れ落としや抜け毛予防に。宿の外で使おう |
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消臭スプレー |
トイレの後始末や退室時のにおい消しに |
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粘着ローラー・ガムテープ |
部屋に散ってしまった抜け毛の掃除に便利 |
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新聞紙 |
トイレ処理や汚れ防止にも。多めに持参を |
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ウェットティッシュ |
ちょっとした汚れも手軽に拭けるので便利だ |
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トイレットペーパー |
トイレの処理や汚れ拭きなど、何かと使える |
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タオル類 |
雨に濡れたときや、そそうの処理にも重宝 |
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シーツ |
ソファやベッドを覆っておけば、汚れ防止に |
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ビニール袋 |
トイレ処理の必需品。多めに用意しよう |
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雑巾 |
部屋の備品についた鼻あとなどを拭きとろう |
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| ■ その他 ■ |
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常備薬 |
滞在期間分より少し多めに持っていくと安心 |
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ホームドクターの連絡先 |
急病のとき、すぐに相談できると心強い |
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予防接種証明書 |
宿によっては提示を求められる場合もある |
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レイン・ウェア |
雨に濡れると疲労が倍増。雨降りに備えよう |
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| “まて”や“すわれ”などの基本的なしつけは、確実にマスターさせよう。公共の場でコントロールできなければ、多くの人に迷惑をかけることに。身につかないうちは、旅行を先延ばしにする決断も必要だ。「発情期に入った女のコも、たくさんのわんこが集まる場所に連れ出すのは問題。旅行は自粛を」(斎藤先生)。 |
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| 宿のお部屋や車内を汚さないためにも、出発前には念入りにブラッシングしておこう。「シャンプーは意外と体力を消耗するので、どうしても洗いたい場合は3〜4日前までにすませておくことをおすすめします」(斎藤先生)。 |
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| 病気やケガをしたとき、人間のようにすぐに病院が見つかるとは限らない。前もって滞在中にかけこめる動物病院を探しておくと安心だ。このとき、診療日も忘れずにチェックしておこう。宿のほうで紹介してくれることもあるので、予約の際に確認してみるといい。
「小さなトラブルなら自分で処置できるかもしれないので、もしものときに相談できるように、かかりつけの病院の連絡先を控えておくと万全です」(斎藤先生)。 |
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人間と同じで、車に乗り慣れていないわんこほど車酔いしやすい。そんなわんこをいきなり長距離ドライブに連れ出すのは過酷。「車酔いはたいていの場合”慣れ“で治ります。最初は5分程度のドライブから、少しずつ距離をのばして、車に慣れさせてあげましょう。日頃から犬が喜ぶ場所に車で連れて行ってあげるのもいい方法。病院に行くときにしか乗せないと、”車=痛いところに行く“とインプットされ、車に乗ることすら嫌がるようになるコも。”車に乗ると楽しいことが待っている“と思うようになれば、自然と車が好きになってくれるはずです」(斎藤先生)。
それでも慣れないコは、獣医さんに相談して、酔い止めの薬を処方してもらう方法もある。 |
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| 宿によっては、わんこ用の特別料理を出してくれる場合もある。旅行気分を満喫するためにもぜひ利用してみたいが、肝心のわんこが食べてくれないことも。「どんな場合でも、食べ慣れているペットフードやおやつは、期間分持っていきましょう。食器が変わると食べられないというコもいるので、念のためいつもの食器も持参すると安心です」(斎藤先生)。休憩時の水飲み用の食器も忘れずに準備したい。水は水道水でOKなので、ペットボトルにいれて多めに用意しよう。飲み水はもちろん、オシッコを流すのにも使える。足りなくなったら、途中で補給を。 |
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| 旅行先でわんこが落ち着かないのは、自分の居場所がわからないから。いつも使っているマットやシートを持っていき、滞在先では真っ先に”安心できる場所“を作ってあげよう。トイレも、いつものものを、同じように設置すること。「旅行だからといって新しいものを用意すると、かえって混乱するので要注意です」(倉持さん)。 |
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