河内長野市が目指す「潤いと活気のある緑の健康都市」。その拠点として誕生したのが河内長野市立文化会館(ラブリーホール)。1308席の大ホールや464席の小ホール、ギャラリー、会議室などがあり、クラシックコンサートをはじめ展示会や会議など、幅広い目的に対応できる設備と機能を擁している。こうして文化情報、文化活動の拠点としての役割を果たし、市民が日常的にふれられる文化的環境が整備されているのだ。