よっちんさんの青森県〜福島県の旅行記
夏の東北六県を車で周遊、東北地方の自然と歴史文化伝統に触れて、温泉とグルメを満喫！
- 家族（子連れ）
- 3人〜5人
- リゾート
- 温泉
- 芸術・文化
- 史跡・歴史
- 自然
- グルメ
- ハイキング・登山
- イベント・祭り
夏の東北六県を車で巡る3泊4日の周遊旅、東北の自然と歴史・文化・伝統に触れて、温泉とグルメ美味しいものを満喫しました。但し、この旅程は時間的にかなり無理があったので、もっと宿泊日数を増やすか、立ち寄る観光地を減らした方が、ゆっくり楽しめると思います。（よっちん） ☆『旅ルート＜ドライブコース＞』：＜東北自動車道（福島県・宮城県・岩手県）＞→八戸（青森県・宿泊）→＜十和田道・東北自然道＞奥入瀬渓流→十和田湖→＜樹海ライン＞→男鹿半島・男鹿温泉郷（秋田県・宿泊）ナマハゲ→＜おが潮風街道・秋田自動車道・日本海東北自動車道・羽州浜街道（山形県）＞道の駅→山形大花火大会→天童温泉・足湯（山形県・宿泊）将棋駒とこけし→山岳仏教霊場の山寺・立石寺・対面石→＜蔵王エコーライン（山形県・宮城県）＞蔵王国定公園→＜東北自動車道（福島県）＞ ☆『旅グルメ』：せんべい汁，プレスいか煎餅，林檎ジュース，地ビール，源流水珈琲，ヒメマス塩焼き，十和田湖高原ポーク・桃豚，いぶりがっこ，比内地鶏・たんぽドッグ，きみ（津軽弁とうもろこし），しょっつる，ハタハタ，メロン，錦牛ステーキ，きりたんぽ，漁師料理の石焼き（磯焼き料理），バター餅，マグロ海鮮，どんどん焼き，生蕎麦，玉こんにゃく，おでん，芋煮，芭蕉焼きだんご，生麩ずんだ餅，餅こんにゃく磯辺焼き，岩魚塩焼き，ジンギスカン串焼き，おかわかめ，牛たん，たまごぷりん，燻製卵
グルメツウ よっちんさん 男性 ／ 60代
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- 1日目2014年8月12日(火)
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18:00-19:00
東北自動車道「安達太良」ＳＡ下り
東北自動車道をひたすら北上、安達太良サービスエリアで休憩、ウルトラマンのお出迎えです。シュワッチ！（福島県）
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21:00-22:00
東北自動車道「紫波」ＳＡ下り
東北自動車道を更に北上、紫波サービスエリアで休憩、夜遅いためＳＡのレストランは閉まっていました。（岩手県）
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23:00-23:00
深夜、八戸中心街に到着、屋台村でちょっと一杯、おやすみなさい（青森県）
- 2日目2014年8月13日(水)
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07:00-08:00
ホテルの朝食バイキングで、八戸名物・郷土料理「せんべい汁」をいただくことができました。
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08:00-09:00
「いかせん本舗」さんのプレスしたイカ煎餅などドライブのおつまみを買って、「奥入瀬」に向かって出発です。
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09:00-10:00
国道102号線沿いの道の駅で休憩、観光物産館・お土産品「四季彩館」の前で売っていたビン入りリンゴジュースは林檎の味が濃厚で甘ったるくなくて美味しい、爽快な気分になりました。
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09:00-10:00
道の駅「奥入瀬ろまんパーク」：地ビールレストラン「奥入瀬麦酒館」、手づくりハウス「味楽工房」
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09:00-10:00
道の駅「奥入瀬ろまんパーク」：ステーキ＆レストラン「味蕾館」
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10:00-11:00
奥入瀬源流水で淹れた美味しい珈琲でひと休み。
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10:00-11:00
焼山・紫明渓から銚子大滝・子ノ口・十和田湖まで、遊歩道と車道（国道102号線・十和田道）を使って、美しくて清々しい奥入瀬渓流の散策＆ドライブを楽しみました。
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10:00-11:00
奥入瀬渓流沿いの遊歩道（東北自然道）の散策を楽しみました。
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10:00-11:00
トイレ休憩して、売店でペットボトルの飲み物を調達しました。
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10:00-11:00
天気も良くて気分爽快です。 自然の素晴らしさと美しさが実感できます。
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11:00-12:00
奥入瀬渓流沿い車道の小さな駐車場に車を停めて、滝のすぐ傍まで歩きました。 一見の価値ありです。
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11:00-12:00
「十和田湖」に到着、レンタルボートハウス近くの駐車場に車を停めて、十和田湖畔を散策したり、名産ヒメマス塩焼きを食べたりしました。
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11:00-12:00
駐車場から少し歩きますが、「十和田湖」に来たら是非立ち寄りたい観光スポットです。
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11:00-12:00
「乙女の像」から更に足を延ばすと、厳かで雰囲気ある神社に着きます。 こちらもお勧めです。
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11:00-12:00
ゆったりと贅沢な時間が流れます。
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12:00-13:00
天気にも恵まれ、気持ちいい。
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12:00-13:00
「十和田湖」の素晴らしい眺望です。
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12:00-13:00
お勧めの「十和田湖」ビュースポットです。 ここから、ドライブを楽しむため国道103号線ではなく十和田〜大舘「樹海ライン」を通って、「秋田」方面へ向かいました。
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13:00-14:00
「樹海ライン」沿いの道の駅で休憩です。（秋田県）
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13:00-14:00
十和田湖高原ポーク「桃豚」のお重をいただきました。豚肉が柔らくて美味しい。 秋田名物のお漬物「いぶりがっこ」も付いていました。
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13:00-14:00
比内地鶏の「たんぽドッグ・ちーずマヨ」、これもありです。
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13:00-14:00
道の駅・茶屋の前には滝があります。 びっくり！
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13:00-14:00
国指定重要文化財・産業遺産、明治時代発展の銅鉱山跡に立ち寄りました。
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13:00-14:00
明治時代の芝居小屋、旧鉱山の福利厚生施設でした。
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13:00-14:00
また今度ゆっくり来てみたいです。
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13:00-14:00
自然に囲まれた道「樹海ライン」をドライブ、結構楽しめます。
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14:00-15:00
樹海ライン沿いに世界最大級の木造ドームを発見しました。 この先、樹海ラインから国道7号線、能代方面へ。
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14:00-15:00
茹でた「きみ」（津軽弁「とうもろこし」）が、甘くて美味しい。
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14:00-15:00
めずらしい太鼓の博物館です。
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15:00-16:00
道の駅で休憩です。
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15:00-16:00
農作物直売所や観光案内所などがあります。
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15:00-16:00
二ツ井町歴史資料館
能代市
歴史資料館もあります。
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15:00-16:00
自転車を借りることもできるようです。
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15:00-16:00
八竜産直センター・メロディアン
国道7号線から国道101号線へ。 メロンや地元野菜を扱う産直センターがありました。
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16:00-17:00
なまはげ伝説が色濃く残る「男鹿」に入りました。
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16:00-17:00
伝説と効き湯の郷「男鹿温泉」に到着、ホテルのロビーで早速「ナマハゲ」のお出迎えです。
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17:00-20:00
自然あふれる展望風呂の温泉に入って、夕食です。日本海の新鮮な海の幸、秋田県産錦牛のステーキ、名物「きりたんぽ」等々、秋田の美味しいものを堪能しました。
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17:00-20:00
更に、秋田杉の桶に男鹿近海の魚介を入れて真赤に熱した石を入れて煮上げる伝統的漁師料理の石焼き料理（磯焼き料理）もいただきました。豪快です。
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20:00-21:00
夕食後、ホテルすぐ横のにある男鹿温泉交流会館で「ナマハゲふれあい太鼓ライブ」を観賞、迫力ある和太鼓の演奏とパフォーマンスです。
- 3日目2014年8月14日(木)
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08:00-09:00
ナマハゲに見送られて男鹿温泉郷を出発です。
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08:00-09:00
入道崎駐車場に車を停めて、男鹿半島西北端の入道崎を散策しました。 北の厳しい自然、日本海の荒々しさと大地の力強さを感じます。 北緯40度線のモニュメントがあります。
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08:00-09:00
白黒ツートン横縞の独特な模様の灯台です。
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08:00-09:00
入道崎駐車場
広い入道崎駐車場には、お土産物屋さんや食事処がいろいろとあります。 秋田名物「バター餅」やしょっつるで味付けしたハタハタの姿せんべい「ぷれすdeなまはげ」などお土産を買いました。 また出ましたナマハゲです。
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09:00-10:00
またまた出ましたナマハゲのお出迎えです。
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09:00-10:00
展望台から日本海や火山湖など素晴らしい景色を楽しむことができます。
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09:00-10:00
男鹿目潟火山群一ノ目潟です。
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09:00-10:00
男鹿目潟火山群二ノ目潟です。
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09:00-10:00
八望台展望台からの戸賀湾の眺望です。
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09:00-10:00
おが潮風街道（県道59号線）を南下、男鹿水族館の上から日本海の眺めが楽しめます。
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10:00-11:00
おが潮風街道（県道59号線）沿いには駐車場展望スポットが点在、車を停めて男鹿西海岸の景色を展望できます。
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10:00-11:00
門前なまはげ立像
またまた出ましたナマハゲの巨像です。
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10:00-11:00
出ました今度はゴジラです。
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10:00-11:00
おが潮風街道（県道59号線）を更に南に進み、国道101号線へ。
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11:00-12:00
国道101号線沿いの広い道の駅「てんのう」で休憩です。
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11:00-12:00
展望タワーもあります。
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11:00-12:00
食菜館くらら
潟上市
物産館やレストランもあります。
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11:00-12:00
なんと温泉まであります。 天王グリーンランドを出発、秋田自動車道・日本海東北自動車道を通って国道7号線へ。
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13:00-14:00
国道7号線・羽州浜街道沿いにある道の駅、秋田物産館，食事処，展望天然温泉など充実した施設です。足湯温泉もあるので、運転の疲れをリフレッシュできます。
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13:00-14:00
国道7号線沿いの道の駅です。（山形県）
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13:00-14:00
日本海の海鮮丼を目当てに立ち寄ったのですが、２階の食事処は１階から長蛇の列が続いてたので、今回は断念しました。
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13:00-14:00
「さかた海鮮市場」大混雑のため、すぐ傍「みなと市場」を覗いてみましたが、こちらもマグロ海鮮店含め全てのお店が満席、酒田市場での食事は残念ながら断念しました。
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15:00-16:00
山形自動車道・さがえサービスエリア
山形自動車道に入って山形市内へ。 山形自動車道唯一のサービスエリア「寒河江ＳＡ」で休憩と給油をしました。
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17:00-18:00
山形北インターで高速を降りて落合スポーツセンターに車を停め、臨時直行シャトルバスに乗って、山形花火大会の会場に向かいました。
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18:00-19:00
山形大花火大会
山形市
大渋滞の中、何とか開始時間前に花火大会の会場へたどり着くことができました。 会場にはお祭りの露店が沢山出ていて、焼きそば・お好み焼やイカ焼きなど買って、予約しておいたイス・テーブル付き桟敷席で食べながら花火を待ちました。 山形名物「どんどん焼き」の屋台も出ていて、テレビ撮影？していました。
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19:00-21:00
山形大花火大会
山形市
桟敷席も満席、物凄い人出の中、花火大会が始まりました。たまや〜！かぎや〜！ 東北の力強さを感じる大迫力、彩り鮮やか、圧巻、大感動の花火大会でした。
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23:00-23:00
夜遅く天童の宿に到着しました。ホテルすぐ傍の手打「水車生そば」さんが開いていることを期待したのですが、タッチの差？で閉店、残念ですが、おやすみなさい。
- 4日目2014年8月15日(金)
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07:00-08:00
将棋駒といで湯とフルーツの里「天童」の清々しい朝です。 朝食前、天童周辺の散歩に出かけました。
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07:00-08:00
「天童温泉」のランドマーク、王将街道交差点の大きな将棋駒です。
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07:00-08:00
舞鶴山周辺、広い園内をのんびりと散策しました。
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07:00-08:00
静かに佇む整備された沼、朝の散歩にぴったりです。
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07:00-08:00
天童民芸館
天童市
日本初のレコード歌手・佐藤千夜子さんの生家です。
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07:00-08:00
将棋駒ゆかり吉田大八公のお寺・観月庵です。
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08:00-09:00
「天童駅」です。 駅ビル内の資料館は開館前でした。
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08:00-09:00
ホテル傍の美術館に到着、１時間余りの朝の天童散策、楽しめました。
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09:00-10:00
ホテルで朝食後、手彫り「将棋とこけし」将棋駒実演所・将棋の小さな博物館を見学しました。結構お勧めです。
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10:00-11:00
車で「山寺」に向け出発です。途中、資料館に立ち寄りました。
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11:00-12:00
仙山線「山寺駅」前に到着、おみやげ・食堂・旅館「高砂屋本舗」さんの駐車場に車を停めて、案内図をもらって杖を借りて、いざ山寺登山へ出発です。
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11:00-12:00
国指定重要文化財、山寺全体の本堂にあたります。
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11:00-12:00
夏の特別展「幽霊」画像、さむざむと開催中でした。
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11:00-12:00
〜閑さや岩にしみ入る蝉の声〜、実感しました。
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12:00-13:00
立石寺三重小塔
山形市
こちらも国指定重要文化財です。
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12:00-13:00
長い石段を汗だくになって登りました。
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12:00-13:00
眼下に絶景が広がります。
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12:00-13:00
高砂屋本舗
山寺を下山して「高砂屋本舗」さん２階お座敷でひと休み、玉こんにゃく，おでん，かき氷などいただきました。
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13:00-14:00
対面石
お休み処「対面石」さんで、芭蕉焼だんご，生麩ずんだ餅をテイクアウトしました。
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14:00-15:00
蔵王エコーラインへ向かう途中、物産館で休憩、「丹野こんにゃく」さんの餅こんにゃく磯辺焼きなどいただきました。
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14:00-15:00
エコーライン山形側の「猿倉レストハウス」さんで岩魚塩焼きやジンギスカン串焼きをいただきました。
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15:00-16:00
「おかわかめ」を買って帰りました。生ワカメの食感です。
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15:00-16:00
エコーライン宮城側に入りました。すごい霧です。（宮城県）
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15:00-16:00
霧に包まれ幻想的な風景です。
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15:00-16:00
霧の中に滝が見え隠れしました。
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15:00-16:00
見晴らし処「こまくさ平」さんで、仙台名物「牛たん」が売っていました。
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15:00-16:00
霧のため荒涼とした雰囲気が一層強く漂っています。
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16:00-17:00
こちらも深い霧です。
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16:00-17:00
霧に包まれ、音はすれでも滝の姿を見ることは全くできませんでした。 神秘的な滝見でした。
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17:00-18:00
「蔵王のたまごぷりん」「芽吹き卵の燻製」など買って帰りました。
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18:00-19:00
駆け足で東北６県をドライブ＆散策した旅もフィナーレです。（福島県） 東北の夏、自然と文化伝統、温泉グルメを満喫しました。
夏の東北六県を車で周遊、東北地方の自然と歴史文化伝統に触れて、温泉とグルメを満喫！
1日目の旅ルート
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