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花ちゃんさんの青森県〜福岡県の旅行記

5月連休明けの北東北3県の旅ですがオマケが付きました

  • 家族(親と)
  • 2人
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  • 乗り物

母の日という事で母と安比高原を基地にし、十和田湖まで行ってきました。母の金で!九州人の私にとって5月中旬なのに雪の回廊に驚き、梅・桃・桜が同時に咲いている様子に驚き、若葉が開きだした林の美しさにまた驚かされる旅でした。天気予報は芳しくなかったのですが、幸いにして傘の出番の無い旅が楽しめました。

福岡ツウ 花ちゃんさん 男性 / 50代

1日目2017年5月14日(日)

greenblue FUKUOKA AIRPORT(愛称:グリーンブルー)

福岡市博多区

「greenblue FUKUOKA AIRPORT(愛称:グリーンブルー)」を   >

昨年11月から新しくなった福岡空港です。まだ工事中です。新しくなったお蔭で常時送迎車両に2車線を占領されていた無法地帯福岡空港も、かなり無法ぶりが緩和されたようです。ハブ空港行きはLCCでもボーディングブリッヂを利用しますが、ローカル便は飛行機までバスで移動のようです。

レストラン安比高原

花巻市

「レストラン安比高原」を   >

花巻空港唯一のレストランです。安比高原を経営する岩手ホテル&リゾート社のレストランですから、安比高原と同じ物が食べられます。帰りもここで食事を頂きました。

いわて花巻空港案内所

花巻市

「いわて花巻空港案内所」を   >

北東北全域の観光案内をしてくれます。しかし管轄地域が広いせいか、余り詳しい案内は期待できません。飛行機の到着時間に合わせて係の方が受付に来られるようです。無人の場合は内線で呼んで来て貰えます。

ニッポンレンタカー 花巻空港店

花巻市

「ニッポンレンタカー 花巻空港店」を   >

飛行機の到着時間に合わせて係の方が窓口にずらりと並びます。レンタカー各社窓口もずらりと並んでいるのでお目当ての会社もすぐに見つかります。今回初めてハイブリッド車を借りて乗ったのですが、エンジンブレーキが非常に効きません。エンジンブレーキを多用する私にとっては少し怖い車でした。

岩手山(岩手県雫石町)

雫石町(岩手郡)

「岩手山(岩手県雫石町)」を   >

岩手県を代表する山だとの事です。東北自動車道の岩手山SAに展望所があったのですが、雲に隠れてまるで見えませんでした。残念に思いましたが今回日程中の後日に感動的に美しく見る事ができたので、結果論ですが感動を取っておく事ができました。

安比高原

八幡平市

「安比高原」を   >

江副氏が心血を注いで開発したリゾート地です。地元では彼は大人気で安比高原の入口には彼の顕彰公園まであります。私の父も大変愛した場所です。この付近には経緯度交会点もあります。私はスキーシーズン以外で訪問したのは初めてでしたが、雪の季節でなくとも非常にくつろげました。蒸し暑い福岡から来たので、ちょっとした避暑気分になれます。何よりも景色が感動的に美しいです。

安比高原

八幡平市

「安比高原」を   >

何度も来ているはずなのに今回初めて気づきました。こんな物もあるのですね。

ANAクラウンプラザリゾート安比高原

八幡平市

「ANAクラウンプラザリゾート安比高原」を   >

今回の宿泊はこのホテルではなくグランドヴィラというホテルコンドミニアムを利用しました。しかし朝晩の食事をこのホテルで頂きました。どれも美味しく頂きましたが、安比高原牧場の牛乳が特に美味しいです。

ANAクラウンプラザリゾート安比高原

八幡平市

「ANAクラウンプラザリゾート安比高原」を   >

マンションタイプの貸別荘のような物です。安比グランドや温泉に加え周辺の観光施設まで送迎もしてくれます。

安比高原スキー場

八幡平市

「安比高原スキー場」を   >

ホテル安比グランドの中華レストラン美麗華さんからゲレンデが良く見えます。今回は滑走はしていませんが、昔父に連れてきて貰ってから内地では最も好きなスキー場です。西日本のスキー場のアイスバーンでスキーを覚えた私は、ここの新雪コースでエッヂを効かせ過ぎて思いっきり吹っ飛んだ記憶もあります。アクセスが良く、雪質も良いので大満足できるスキー場です。

安比リゾート

八幡平市

「安比リゾート」を   >

安比高原敷地内のAPPI温泉パティオを利用させて貰いました。ホテルやコンドミニアムからの送迎もあります。ここの受付のお姉さんは、なんとこの安比高原で結婚式を挙げられたそうです。お湯は無色透明で粘度の低いお湯です。

2日目2017年5月15日(月)

安比の森

八幡平市

ここの牛乳が大変美味しいです。ホテル安比グランドの朝食バイキングで頂く事ができます。ホテルの方もご存じでは無かったようなので正確にはわかりませんが、どうやら低温長時間殺菌した牛乳のようです。非常にコクがあります。

中のまきば・奥のまきば

八幡平市

「中のまきば・奥のまきば」を   >

ここからの景色が非常に美しいです。もう5月中旬なのに雪を被った山々が見えます。九州人にとっては驚きです。またここは、日本で星空が美しい場所No.5にも選ばれた事があるそうで、夏場はキャンパーが良く訪れるそうです。

中のまきば・奥のまきば

八幡平市

「中のまきば・奥のまきば」を   >

雪を被った山と落葉した木が美しく思えました。

安比高原ブナ二次林

八幡平市

「安比高原ブナ二次林」を   >

今回の目的地の一つです。母が新緑の時期に訪れたかった場所だそうです。九州人の私にとっては落葉樹の林は大変珍しいものです。ちょうど若葉が茂り出した林に感動しました。

安比高原ブナ二次林

八幡平市

「安比高原ブナ二次林」を   >

若葉の林です。

大湯ストーンサークル館

鹿角市

「大湯ストーンサークル館」を   >

大湯環状列石の出土品の展示や案内をしてくれます。繁忙期には駐車場周りにお土産屋さんが並ぶようです。ここの裏手にリンゴの果樹園があり、ちょうどリンゴの花が綺麗に咲いていました。

大湯ストーンサークル館

鹿角市

「大湯ストーンサークル館」を   >

リンゴの花が咲いていました。

大湯環状列石

鹿角市

「大湯環状列石」を   >

2つの環状列石遺跡があり、その周囲を公園として整備しています。珍しい環状列石を見学できる事でも満足ですが、散歩コースとしても楽しめます。

大湯環状列石

鹿角市

「大湯環状列石」を   >

こちらは野中遺跡というそうです。この時期に菜の花が咲いているのも驚きです。

止滝

鹿角市

「止滝」を   >

あまり落差は無いのですが、左右両側から中央に向かって流れ込んでいます。滝壺までも容易に行けるので近くで見学する事もできます。この周辺には滝が多いようなので、滝好きの人には面白い場所だと思います。

中滝

鹿角市

「中滝」を   >

すぐ下流の止滝も面白い滝ですが、こちらの中滝もまた特徴的な滝です。やはり落差は小さいのですが、2段の滝になっています。滝壺も広いのですが、こちらの中滝は滝壺まで下りるのは少し苦労しそうです。

発荷峠展望台・発荷峠第2展望台

小坂町(鹿角郡)

「発荷峠展望台・発荷峠第2展望台」を   >

大人気展望台のようです。行きも帰りも観光バスが停まっていました。ここから十和田湖や八甲田山まで見渡せます。絶景です。

十和田湖の紅葉

小坂町(鹿角郡)

「十和田湖の紅葉」を   >

発荷峠展望台からの紅葉が素晴らしく綺麗だそうです。今回訪問時は紅葉の時期では無いのですが、赤い葉もちらほらと見えています。最初から赤い葉が付く木だそうです。ここの発荷峠の柱は大人気撮影スポットのようです。

十和田湖(秋田県小坂町)

小坂町(鹿角郡)

「十和田湖(秋田県小坂町)」を   >

私の地元福岡にはほぼダム湖しかありません。こんな大きな湖は驚きです。しかも水が綺麗です。ここに注ぎ込む川が無く、湖底から温水が湧き出しているそうです。色々と案内を聞いて驚きがあったのですが、何よりも広くて美しい湖です。

八甲田山

青森市

「八甲田山」を   >

今回八甲田山まで足を伸ばす予定は無かったのですが、発荷峠展望台から十和田湖越しの八甲田山を眺める事ができました。麓をドライブした事はあったのですが、雲がかかっているとはいえこんなにはっきりと見たのは初めてです。

十和田湖観光案内所

小坂町(鹿角郡)

「十和田湖観光案内所」を   >

小坂町役場の出張所だそうです。いかにも閉まっているように見えましたが、しっかり開いて、観光案内もしっかりして下さいました。しかしお隣の十和田市の事はあまりご存じでは無いようでした。

十和田湖マリンブルー

小坂町(鹿角郡)

レンタルボートやランチクルーズをやっています。店内はカフェになっており、店内で食事もできます。ここら辺からボートハウスや観光施設が増えてきます。

十和田湖ランチクルーズ

観光案内所ではランチクルーズの事を把握していなかったようなので、直接訪問してみました。しかしなんと現在はクルーズ船の調整中だそうです。7月頃から再開するそうです。

十和田湖マリーナ

十和田市

「十和田湖マリーナ」を   >

遊覧船の桟橋が2か所とレンタルボート屋さんが多数あります。ここの桟橋から湖底がはっきりと見える程水が綺麗です。閑散期ではありましたが、それなりの数の観光客がいました。

十和田湖の紅葉

十和田市

「十和田湖の紅葉」を   >

発荷峠から見た休屋地区です。ホテルの方のお話しだと、寒暖差が激しい為に非常に鮮やかな紅葉になるそうです。紅葉の中を歩くのも良さそうですが、一面の紅葉を見下ろすのもまた良さそうです。

十和田湖モーターボート

十和田市

「十和田湖モーターボート」を   >

閑散期の為か、今回訪問時はお店はお休みでした。お店はお休みだったのですが、こことお隣のレンタルボート屋さんのあたりだけ砂浜になっていました。少なくとも南岸では砂浜はここら辺だけのように見えます。他の岸辺とは少し違った十和田湖が楽しめます。

有限会社十和田湖レンタルボート

十和田市

「有限会社十和田湖レンタルボート」を   >

モーターボート屋さんのお隣のレンタルボート屋さんです。少し寂しそうには見えますが、こちらは営業しています。営業していますがこの少し寂し気な感じがまた何となく味があるように思えます。

十和田食堂

十和田市

「十和田食堂」を   >

この車が今回の旅の相棒のレンタカーです。駐車場の呼び込みの親父さんに言葉巧みに誘われました。十和田湖名物の姫鱒の塩焼き定食を頂きました。淡水魚なのに臭みはありません。油の乗りが悪い鮭といった感じの味です。美味しい事に間違いはありませんが、1,700円と少しお高めです。しかし十和田湖名物ですので一度は食べてみると良いかと思います。のんびりし過ぎて遊覧船に乗り遅れるくらいくつろげます。

銚子大滝

十和田市

「銚子大滝」を   >

姫鱒を堪能して遊覧船に乗り遅れたので、次の舟を待つ間に奥入瀬渓谷まで足を伸ばしてみました。横幅のある見事な滝です。落差は然程では無いのですが見事な滝です。

奥入瀬渓流

十和田市

「奥入瀬渓流」を   >

水の綺麗な十和田湖から流れ出ているだけあり、素晴らしく水が綺麗な渓流です。若葉が付き始めた樹木と相まって景色も非常に綺麗です。

奥入瀬渓流

十和田市

「奥入瀬渓流」を   >

こちらは落差のある滝です。

奥入瀬遊歩道

十和田市

「奥入瀬遊歩道」を   >

奥入瀬渓谷の渓流沿いの遊歩道です。渓流とほぼ同じ高さで渓流沿いを歩けます。距離もあり、天気が悪い日だったにも関わらず大人気でした。銚子大滝付近に駐車場もあります。

十和田湖遊覧船

十和田市

「十和田湖遊覧船」を   >

十和田湖を横断するルートと元の場所に戻ってくるルートがあります。船内では観光案内も流れています。観光案内も面白いのですが、何よりも様々な角度から十和田湖を見る事ができるので非常に楽しめました。

十和田湖遊覧船

十和田市

「十和田湖遊覧船」を   >

この松越しに朝日を見ると長生きできるそうです。

十和田湖遊覧船

十和田市

「十和田湖遊覧船」を   >

カルデラ湖らしく溶岩でできた柱状節理もあります。

乙女の像

十和田市

「乙女の像」を   >

有名な芸術家の作品だそうです。観光遊覧船から見学する事ができます。勿論歩いて行く事もできるようです。私は芸術には疎いのであまり興味は無いのですが、観光案内にはほぼ確実に出てくる像です。

ィ トムカの入り江

十和田市

「ィ トムカの入り江」を   >

観光遊覧船でいくつかの入り江を廻る事ができます。船内の観光案内で某の入り江とアナウンスをしてくれます。どこがイトムカの入り江かは聞き逃したのですが、どの入り江も水際まで松が生えていたり、一部がたまに水を被るだとかと、それぞれ特徴のある入り江になっています。

ィ トムカの入り江

十和田市

「ィ トムカの入り江」を   >

ここも入り江です。

瞰湖台

十和田市

「瞰湖台」を   >

観光遊覧船の観光案内によれば十和田湖4大展望所の1つだそうです。確かに良い眺めです。こことキャンプ場に向かうためだけの国道旧道から行けます。この展望所の横の金の屏風と銘された岩肌もまた見応えがあります。

瞰湖台

十和田市

「瞰湖台」を   >

4大展望所というだけあります。

和食と郷土料理 七時雨

八幡平市

「和食と郷土料理 七時雨」を   >

ホテル内の中華料理屋さんではコース料理は2名からですが、ここは1名からコース料理も注文できます。窓からの眺めは中華料理屋さんのほうが良いです。料理はどこらも大満足です。お値段は安比料金ですが味もサービスも良いので不満に感じる事はありませんでした。

3日目2017年5月16日(火)

岩手山(岩手県八幡平市)

八幡平市

「岩手山(岩手県八幡平市)」を   >

旅行初日には見えなかった岩手山ですが、この日アスピーテラインに向かう途中の松尾八幡平IC付近から素晴らしく美しく見る事ができました。ホテルの方が岩手を代表する山だから是非見るようにと薦めていた事が理解できる美しさです。上のほうは雪を被っており、中腹から牧場のような緑が広がっていました。これは感激です。

茶臼岳山頂

八幡平市

「茶臼岳山頂」を   >

八幡平山頂に向かうアスピーテラインの途中にあります。登るにつれてガスが濃くなってきた事もあり、道路脇のちょっとした丘くらいにしか思えませんでした。天気が良ければまた違った印象なのかも知れません。

茶臼岳山頂

八幡平市

「茶臼岳山頂」を   >

アスピーテラインを挟んで茶臼岳の反対側にちょっとした駐車場があります。ガスがかかって視界は悪いのですが5月中旬に雪山を眺める事ができました。私にとっては非日常の別世界です。

夜沼

八幡平市

「夜沼」を   >

ガスが濃くなりつつあったのですが、茶臼岳展望台からはっきりと見る事ができました。雪原の中に沼が見えます。これが見えたのでちょっと嬉しくて茶臼岳展望台は星5にしました。

八幡平

八幡平市

「八幡平」を   >

八幡平市から八幡平に登るアスピーテラインという道の写真です。道路両脇に雪が積もっています。5月中旬なのにです!私の地元福岡市ではよほど山間部に行かないと真冬でもこんな景色は拝めません。東北すげー!

八幡平

八幡平市

「八幡平」を   >

秋田県との県境の山頂直下に駐車場があり、ガスで凄まじく視界が悪いのに車が沢山いました。大人気のようです。見返り峠というそうです。ここから山頂まですぐのようですが、流石にそこまで冒険する気にはなれませんでした。登山口近くの駐車場は有料になっています。

藤七温泉彩雲荘

八幡平市

「藤七温泉彩雲荘」を   >

八幡平山頂近くの見返り峠から樹海ラインと銘された道へと入るとすぐにこの藤七温泉があります。硫黄の匂いが立ち込めています。温泉には入っていませんがここにポツンと温泉があり、日本人は温泉が好きなのだと再認識させられます。

蓬莱境

八幡平市

「蓬莱境」を   >

藤七温泉から樹海ラインを下ってすぐに蓬莱境駐車場があります。立ち寄ってみたのですが最早ガスで何も見えません。もう少し下ったらガスが晴れて若葉が付き始めた森が見えました。この森を上から見下ろすのが蓬莱境かなと思います。しかし私にとっては雪山のガスの中をドライブするのも楽しくて、眺望が悪くても楽しめました。

蓬莱沼

八幡平市

「蓬莱沼」を   >

ガスで視界が悪いうえに雪が積もっているので蓬莱境の駐車場もあまり奥までは行けませんでした。きっとこの辺りから見下ろすのだと思うのですが私にはこれが限界です。もっとも、眺望はともかく蓬莱境のコメントに記載したように楽しめた事には間違いありません。

松川温泉

八幡平市

「松川温泉」を   >

樹海ラインを下った所にあります。ここから大深岳方面はまだ通行止めのようです。硫黄の匂いが立ち込めています。雪解け水の流れるあたりに水芭蕉やふきが咲いていてなかなか綺麗です。

松川温泉

八幡平市

「松川温泉」を   >

山頂は冬ですがここは春のようです。

松川地熱発電所「松川地熱館」

八幡平市

「松川地熱発電所「松川地熱館」」を   >

樹海ラインを下った所にあります。松川温泉の場所なので温泉の湯気が立っているのかと思いました。温泉にしては随分と大きな煙突だと思っていたら地熱発電所でした。

松川渓谷(岩手県八幡平市)

八幡平市

「松川渓谷(岩手県八幡平市)」を   >

時期が良かったのかも知れませんが、そう長い距離ではないのに様々な表情を見せてくれる渓谷です。水芭蕉の茂る沼があったり、新緑の林があったり、玄武岩のあたりでは流れが急に緩やかになり川幅も広くなっています。

松川渓谷(岩手県八幡平市)

八幡平市

「松川渓谷(岩手県八幡平市)」を   >

温泉から少し下った所です。

松川渓谷(岩手県八幡平市)

八幡平市

「松川渓谷(岩手県八幡平市)」を   >

川幅が広くなりました。

松川渓谷玄武岩

八幡平市

「松川渓谷玄武岩」を   >

背の高い柱状節理が渓流沿いにあります。剥げ落ちているのか土色の箇所も多いです。川岸まで下りて行く事もできるので近くでじっくり見る事もできそうです。

岩手山(岩手県滝沢市)

滝沢市

「岩手山(岩手県滝沢市)」を   >

東北自動車道の岩手山SAから真正面に見えます。これがまた美しいです。大人気のようで写真を撮っている方が多く見られました。八幡平市内から見るより遠くに見えたのですが、ここからは雄大な山だとの印象を受けました。

東北自動車道・岩手山SA・上り

八幡平市

「東北自動車道・岩手山SA・上り」を   >

SAの建物の正面には岩手山が、右手には八幡平が見えます。素晴らしく景色の良いSAです。また、下りSAには石川啄木だったかの歌碑もあります。

花巻空港ターミナル

花巻市

「花巻空港ターミナル」を   >

建物が新しく、一通りの設備も揃っている空港です。ローカル線用の小さな飛行機にもボーディングブリッヂで乗り込む事ができます。

花巻空港ターミナル

花巻市

「花巻空港ターミナル」を   >

なんてこった。

仙台空港展望台

名取市

「仙台空港展望台」を   >

岩手花巻空港の飛行機が欠航となった為、仙台空港から代替機で福岡へ戻る事になりました。ここも新しい建物のようです。隣接のモノレールの駅もしゃれています。珍しい体験ができました。

仙台空港展望台

名取市

「仙台空港展望台」を   >

入口の銅像です。

5月連休明けの北東北3県の旅ですがオマケが付きました

1日目の旅ルート

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