観光MAP
祭神は櫛岩窓戸命で、峡谷の岩壁にはりつくように鎮座する。神々が座したといわれる「御坐石」や「神楽岩」など巨岩・奇岩が点在し、一帯は心洗われる「聖域」といった雰囲気をかもしだしています。 「元伊勢三社」のひとつ
「日本の鬼の交流博物館」では、大江山の鬼伝説の紹介をはじめ、全国各地の鬼にまつわる伝統芸能、世界の鬼面などが展示され「鬼とは何者なのか」について考えることができます。
三重県の伊勢神宮外宮の元宮になった神社。元々丹後地方に天下った農耕の神様で、雄略天皇の22年、神夢より伊勢山田原に迎えたのが伊勢宮外宮の始まりとされ、ここ豊受大神社はその元宮だと言われている。