観光MAP
時の鐘の北西,元町2丁目7番付近。このあたりは昭和初期には70軒余りの菓子屋が軒を連ねていたが現在では20軒ほどが営業している。せんべい・カルメ焼・あめ玉などの駄菓子が販売されており,懐かしい雰囲気が楽しめる。平成13年環境省主…
城下町の面影を色濃く残し、『小江戸』と呼ばれる蔵造りの町並みが特徴。川越のシンボルともなっている『時の鐘』は、寛永年間(1624年〜44年)に建てられたものが最初だが、現在の鐘楼は1893年に起きた『川越大火』の翌年に再建されたも…
時の鐘は、寛永4年から11年(1627年から1634年)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。 現在の鐘楼は、明治26年(1893年)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、…
氷川神社は、川越の総鎮守として信仰される神社です。天保13年(1842年)に起工した現本殿には江戸彫りと称する精巧な彫刻が施されており、県の重要文化財に指定されています。