部屋タイプ
江戸時代後期に建築された瓦葺き木造平屋で、道具小屋として利用されていた角蔵。当時のままの太い梁が特徴で、壁面にも当時の装飾が残り、古民家ならではの歴史と建築美をお楽しみください。
プラン内容
-
蔵スタンダード「角蔵」
-
蔵スタンダード「角蔵」
-
檜風呂【角蔵】
-
夕食前菜
-
夕食前菜
-
料理風景
-
ホテル中庭夜風景
300年の歴史をもつ県指定重要有形文化財「三木家」住宅を「なつかしくて あたらしい 日本に滞在する」をコンセプトにリノベーション。
日本民俗学の父・柳田國男氏は、三木家の大量の書物と出会い、この読書体験が後年、日本民俗学を生む基礎となったと語っています。本施設には時計やテレビを配置せず、全500冊の本が各部屋に配置されており、都会の喧騒から離れてゆったりお過ごしいただける空間を提供します。
地産地消の食材を使用したシェフおすすめディナーと栄養たっぷりの和朝食がついたおすすめプランです
【お食事場所について】
ご夕食/レストラン
ご朝食/レストラン
朝食は福崎町の野菜をふんだんに使った和御前をご提供致します
【夕食:地産地消の食材を使用したシェフおすすめ創作創作フレンチ】
コース例(イメージ)
1の皿 :佳き日(畑から収穫した季節野菜(20種類)だけで仕上げたスペシャリテ前菜)
2の皿 :五感(季節野菜を仏蘭西料理で身体に染みこむ大地のスープ仕立て前菜)
3の皿 :滋味(季節の海の幸を季節に合わせた調理方法で)
4の皿 :豊作(和牛を季節に合わせた調理方法で)
5の皿 :福(季節の果実をChefのインスピレーションで)