おはこんばんは(‘ω’)
お久しぶりです。今回もジブリの都市伝説を紹介します!
このシリーズは私の気が済むまでやらしていただこうと思います
今回の作品は、「魔女の宅急便」の都市伝説を紹介します
実はこの作品ジブリではじめての黒字作品なんです!つまりこれ以前の作品は赤字だったんです。ビックリですね。
この作品、スポンサーがヤマト運輸なんですが、なぜなのか?皆さん宅急便って言葉は普通に使いますよね?実はこの言葉ヤマト運輸が商標権を持っているんです。知らなかった人結構いるんではないでしょうか?元々ヤマト側はあまり乗り気ではなかったのですが、作品中に黒猫が出てくると言う事でやる気になったそうです。
ちなみにこの作品、原作は角野栄子さんの絵本ですがラストが違うんです。
映画は暴走した飛行船からトンボを助けて終わりますがこのシーンはオリジナルでラストシーンが映画としてスペクタクル性に欠けるとして鈴木敏夫の判断で付け足したといわれています。
当初のラストは主人公であるキキが成長して魔法が使えなくなるというオチだったそうです
それでは今日はこの辺で失礼します(-ω-)/