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春季例大祭(日野祭)のクチコミ
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風情あるまち歩き「桟敷窓」
800年以上続く伝統ある祭で、馬見岡綿向神社に集まる16基の絢爛豪華な曳山は圧巻です。
おまつりの見所は、三人の神子(5〜6歳の男の子)と神輿行列が、馬見岡綿向神社を渡御出発する午前11時半頃。
そのあと、日野のまちなかを歩いてみましたが、家々には「桟敷窓」という切り窓が設けられていて、住人の方は、その桟敷窓から祭りの様子を眺めていました。日野町の風情を感じてきました。
住人の方とお話をしましたが、選ばれた神子は、おまつり当日朝3時に起こされ、お風呂に入ってから支度をするのだそうです。
駐車場は、日野精機(株)の社員駐車場が臨時駐車場として設けられて利用しました。他に、日野町役場や日野町公民館が駐車場として設けられていましたが、日野精機(株)の社員駐車場が、馬見岡綿向神社に一番近かったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月3日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月3日
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