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冬の特別陳列 郷土玩具の牛
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冬の特別陳列 郷土玩具の牛について
日本をはじめ世界各国のおもちゃを所蔵する日本玩具博物館で、「冬の特別陳列 郷土玩具の牛」が開催されます。令和3年(2021年)の干支の動物・丑(うし)に因んで、東北地方から、九州・沖縄地方まで、日本各地で作られてきた牛の郷土玩具、約100点が一堂に展示されます。日本玩具博物館では、白壁土蔵づくりの6棟の建物で構成された民芸調の館内に、日本の郷土玩具、近代玩具、海外160か国の玩具と人形など、総数9万点を超える資料を収蔵しており、見応えのある展示が楽しめます。
冬の特別陳列 郷土玩具の牛の基本情報
名称 | 冬の特別陳列 郷土玩具の牛(ふゆのとくべつちんれつ きょうどがんぐのうし) |
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所在地 |
〒679 - 2143 兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3
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開催期間 | 2020年11月14日〜2021年2月16日 10:00〜17:00 ※休館日は毎週水曜、年末年始(12月28日〜1月2日) |
開催場所 | 兵庫県姫路市 日本玩具博物館 2号館 |
交通アクセス | JR播但線「香呂駅」から徒歩15分 |
主催 | 日本玩具博物館 |
料金 | 大人600円、大高生400円、子ども(4才以上)200円 |
問合せ先 | 日本玩具博物館 079-232-4388 |
ホームページ | https://japan-toy-museum.org/ |
- 情報更新日:2020年11月19日
- 情報提供元:協同組合i-TAK