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絵そらごとの楽しみ
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石田幽汀《四季風俗図屏風》(部分)兵庫県立歴史博物館蔵

絵そらごとの楽しみについて
「絵そらごと」をテーマに、江戸時代の絵画を読み解く展覧会「絵そらごとの楽しみ」が、兵庫県立歴史博物館で開催されます。活気あふれる都市やのどかな農村風景、働く人々や遊びまわる子どもたち、四季を彩る花と鳥。絵画の中には、現実とは異なるイメージが重ねられたり、理想的な世界が投影されることがあります。こうした絵のなかに隠された、当時の「絵そらごと」を読み解き、作品をより深く理解しようという試みです。兵庫県立歴史博物館の収蔵品と地域ゆかりの作品が中心に展示され、江戸時代の絵画の「絵そらごと」の世界が楽しめます。
絵そらごとの楽しみの基本情報
名称 | 絵そらごとの楽しみ(えぞらごとのたのしみ) |
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所在地 |
〒670 - 0012 兵庫県姫路市本町68
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開催期間 | 2021年1月30日〜3月21日 10:00〜17:00(入館は16:30まで) ※休館日は毎週月曜 |
開催場所 | 兵庫県姫路市 兵庫県立歴史博物館 |
交通アクセス | JR神戸線「姫路駅」から姫路医療センター経由系統の神姫バス約8分「姫山公園北・博物館前」下車、またはJR神戸線「姫路駅」から城周辺観光ループバス約8分「博物館前」下車 |
主催 | 兵庫県立歴史博物館 |
料金 | 大人500円、大学生350円、高校生以下無料 |
問合せ先 | 兵庫県立歴史博物館 079-288-9011 |
ホームページ | http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/ex-2020-pl2.html |
- 情報更新日:2020年12月16日
- 情報提供元:協同組合i-TAK