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芳幾・芳年−国芳門下の2大ライバル
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芳幾・芳年−国芳門下の2大ライバルについて
江戸末期を代表する浮世絵師、歌川国芳の弟子であった芳幾(よしいく)と芳年(よしとし)にスポットをあてた展覧会が、三菱一号館美術館で開催されます。落合芳幾(1833〜1904年)と月岡芳年(1839〜1892年)は、国芳の門下でともに腕を磨いたよきライバルで、幕末の風潮を反映した残酷な血みどろ絵を共作したこともありました。同展覧会では、人生半ばの30歳前後で明治維新を迎え、「最後の浮世絵師」と呼ばれた世代であった両者が、浮世絵衰退の時代にあらがうべく闘った様子を、浅井コレクションをはじめとする貴重な個人コレクションを中心にたどります。世界中で今なお人気の浮世絵師、芳幾と芳年の対比を網羅的に楽しめるまたとない機会です。
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芳幾・芳年−国芳門下の2大ライバルの基本情報
名称 | 芳幾・芳年−国芳門下の2大ライバル(よしいく よしとし くによしもんかのにだいライバル) |
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所在地 |
〒100 - 0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
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開催期間 | 2023年2月25日〜4月9日 10:00〜18:00、毎週金曜・第2水曜・会期最終週の平日/〜21:00(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は3月6日・13日・20日 |
開催場所 | 東京都 三菱一号館美術館 |
交通アクセス | 地下鉄千代田線「二重橋前<丸の内>駅」1番出口から徒歩3分、またはJR「東京駅」丸の内南口から徒歩5分、またはJR山手線「有楽町駅」国際フォーラム口から徒歩6分 |
主催 | 三菱一号館美術館、毎日新聞社 |
料金 | 一般1900円、大高生1000円、中学生以下無料 |
問合せ先 | ハローダイヤル 050-5541-8600 |
ホームページ | https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/ |
- 情報更新日:2022年12月16日
- 情報提供元:協同組合i-TAK