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ルーヴル美術館展 愛を描く
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ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》 1777-78年頃 パリ、ルーヴル美術館 Photo(c)RMN-Grand Palais(musee du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom ※無断転載禁止

(c)国立新美術館

(c)国立新美術館
ルーヴル美術館展 愛を描くについて
ルーヴル美術館の豊かなコレクションから、西洋美術の根幹をなすテーマのひとつ「愛」を通して厳選した絵画を紹介する企画展が国立新美術館で開催されます。18世紀フランス絵画の至宝ともいうべきジャン=オノレ・フラゴナールの《かんぬき》、フランス新古典主義の傑作であるフランソワ・ジェラールの《アモルとプシュケ》をはじめ、ルーヴル美術館が誇る珠玉の「愛」の絵画が一堂に会する貴重な機会となっています。厳選の74点の名画を通じて、西洋絵画における「愛」の表現の諸相をひもときます。ルーヴル美術館の名画に宿る「愛」のストーリーを心ゆくまで堪能できる機会です。
ルーヴル美術館展 愛を描くのクチコミ
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ルーヴルには愛がある。LOVE(LOUVRE)
港区まち歩きの途中で東京ミッドタウン内の案内所に立ち寄り企画展のトランプカードが置いてあり気になったので当日予約なしで国立新美術館にいきました。10時すぎ待機列にならんで数分後に入館できました。障がい者なのでチケット代は無料!予約なしでも入館可能でした。音声ガイドの案内人は女優の満島ひかりさん、ナレーターが声優の森川智之さんでした。展示数は74点ですが音声ガイドを聞きながら見学!約100分観てきました。
余談!
トランプカード?の絵柄は音声ガイド番号9(展示No36)眠る幼子イエス、音声ガイド番号13(展示No59)かんぬき、音声ガイド番号15(展示No67)アモルとプシュケ?でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月14日
- 投稿日:2023年4月14日
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ルーヴル美術館展 愛を描くの基本情報
名称 | ルーヴル美術館展 愛を描く(ルーヴルびじゅつかんてん あいをえがく) |
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所在地 |
〒106 - 8558 東京都港区六本木7-22-2
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開催期間 | 2023年3月1日〜6月12日 10:00〜18:00、金土曜/〜20:00(いずれも入場は閉館30分前まで) ※休館日は毎週火曜(3月21日と5月2日は開館)、3月22日 |
開催場所 | 東京都 国立新美術館 企画展示室1E |
交通アクセス | 地下鉄千代田線「乃木坂駅」6出口直結、または地下鉄都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩4分、または地下鉄日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩5分 |
主催 | 国立新美術館、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ、ニッポン放送 |
料金 | 事前予約制(日時指定券)/一般2100円、大学生1400円、高校生1000円(3月18日〜31日は無料※要学生証提示)、中学生以下無料 |
問合せ先 | ハローダイヤル 050-5541-8600 |
ホームページ | https://www.ntv.co.jp/love_louvre/ |
- 情報更新日:2022年12月27日
- 情報提供元:協同組合i-TAK