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没後190年 木米
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没後190年 木米について
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である、文人・木米(もくべい)の没後190年にあたり、木米芸術の全貌などを紹介する企画展がサントリー美術館で開催されます。木米は、京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、俗称の「八十八」を縮めた米に因んで「木米」と名乗りました。30代で中国の陶磁専門書『陶説』に出会い、本格的に陶業に打ち込み、優れた煎茶器から茶陶まで多岐にわたる作品を残しました。50代後半からは、清らかで自由奔放な作風が魅力の絵画も描いています。同企画展では、当時の文人たちが憧れた木米の個性あふれる屈指の名品が一堂に並びます。木米の陶磁、絵画、交友を通して、その稀有な生涯と木米芸術の全貌を展観できるまたとない機会です。
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没後190年 木米の基本情報
名称 | 没後190年 木米(ぼつごひゃくきゅうじゅうねん もくべい) |
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所在地 |
〒107 - 8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
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開催期間 | 2023年2月8日〜3月26日 10:00〜18:00、金土曜・2月22日・3月20日/〜20:00(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週火曜(3月21日は開館) |
開催場所 | 東京都 サントリー美術館 |
交通アクセス | 東京ミッドタウン(六本木)まで/地下鉄都営大江戸線「六本木駅」出口8直結、または地下鉄日比谷線「六本木駅」から地下通路直結、または地下鉄千代田線「乃木坂駅」出口3から徒歩3分 |
主催 | サントリー美術館、朝日新聞社 |
料金 | 一般1500円、大高生1000円、中学生以下無料 |
問合せ先 | サントリー美術館 03-3479-8600 |
ホームページ | https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2023_1/ |
- 情報更新日:2023年01月10日
- 情報提供元:協同組合i-TAK