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新宮熊野神社「長床」と黄葉
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新宮熊野神社「長床」と黄葉について
源頼義の勧請の古社、新宮熊野神社では、例年11月中旬になると、境内の高さ30mにも及ぶ大イチョウの黄葉が始まります。国の重要文化財に指定されている拝殿の「長床」は、平安時代の貴族の住宅建築である寝殿造りの主殿の形式を踏襲したもので、壁も窓もない吹き抜けに立ち並ぶ44本の太い柱と、まるで黄色い絨毯を敷き詰めたかのような大イチョウの落葉の、この時期ならではの見事な景観が広がります。見頃にあわせてライトアップも行われます。
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新宮熊野神社「長床」と黄葉の基本情報
名称 | 新宮熊野神社「長床」と黄葉(しんぐうくまのじんじゃ ながとこ とこうよう) |
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所在地 |
〒966 - 0923 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
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開催期間 | 2024年11月中旬〜下旬 開門時間/8:30〜17:00 長床「大イチョウ」ライトアップ/11月15日〜21日(17:30〜19:30、拝観無料) |
開催場所 | 福島県喜多方市 新宮熊野神社「長床」 |
交通アクセス | JR磐越西線「喜多方駅」から車約10分 |
料金 | 拝観料/大人300円、高校生200円、中学生以下無料 |
問合せ先 | 新宮地区重要文化財保存会 0241-23-0775 |
ホームページ | http://www.kitakata-kanko.jp |