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祐徳稲荷神社「お火たき神事」
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祐徳稲荷神社「お火たき神事」について
「鎮西日光」の別名でも知られる祐徳稲荷神社で、約300年間続く新嘗祭の夜の神事「お火たき神事」が斎行されます。境内に設けられた「お山」に点火されると、火柱が高さ約20mまで上がります。この火にあたると来年の無病息災が約束されるといわれます。貞享4年(1687年)、鹿島藩主鍋島直朝公の夫人である花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の分霊を勧請した稲荷神社です。