活けいけ丸
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
活けいけ丸周辺の観光スポットランキング
同じエリアの周辺にある施設を当社独自の算出基準でランキング形式にしてご紹介しています。
-
ネット予約OK
活けいけ丸からの目安距離 150m(徒歩約2分)
沼津市千本港町/水族館
- 王道
子供と行きました。 シーラカンスには興味津々で楽しく見てまわれました。 入口付近は少し混んでいて展示がゆっくり見れなかったのが残念でした。 by ニシさん
世界唯一の深海に特化した水族館です。 日本一深い駿河湾や世界中の深海生物を常時100種以上展示しています。 また、3億5千万年前から生き続けるシーラカンスの剥製3体と冷凍標本2...
-
活けいけ丸からの目安距離 110m(徒歩約2分)
沼津市千本港町/クルーズ・クルージング
- 王道
- カップル
先日、ZIPの中継で使われており、その時の景色が最高だったので家族旅行の帰りに乗船。 実際に乗船してみると、期待以上の満足度でした♪ 出航と同時に多くの... by 直吉さん
船の上から3つの日本一を体感できる沼津港遊覧クルーズ! @日本一高い「富士山」 A日本一深い「駿河湾」 ➂総重量日本一の「大型展望水門びゅうお」 と3つの日本一を...
-
活けいけ丸からの目安距離 190m(徒歩約3分)
沼津市千本港町/BBQ/バーベキュー
さすが海の幸の豊富な沼津。海鮮焼きの食べ放題なんてそそりますね。定番のものから地のものが気兼ねなくというのはとても幸せです。 by しんばさん
-
活けいけ丸からの目安距離 1.4km(徒歩約18分)
沼津市本/その他名所
- 王道
戦死した人たちが祀られている場所で、特殊な雰囲気を感じたのを覚えています。しっかりお参りをしました。 by ポンポンタさん
戦国時代沼津は今川・武田・北条の武力接触の要衝として再三にわたり戦乱の場となった。この戦いでたおれた戦士の首を集めて葬ったものです。明治33年5月の暴風雨で松の根本から頭蓋...
-
ネット予約OK
活けいけ丸からの目安距離 7.9km
沼津市内浦長浜/その他エンタメ・アミューズメント
- 王道
小学校の修学旅行振りに訪れました。 なつかしさというよりも新鮮な感じでした。 何といってもイルカに癒されました。 近くでみることができて満足です。 家... by いくさん
駿河湾の海の生き物を中心に飼育展示しています。シーパラダイスの人気は何といってもショーです。「イルカの海ショーステージ」ではバンドウイルカの豪快なジャンプを、 「ショース...
-
活けいけ丸からの目安距離 12.4km
沼津市井田/湖沼
- 王道
大正天皇がいらしたと説明文が掲示されていましたが、美しい松越しに大きな富士山の景色は見に来る価値あり。 美しくすばらしかった。 池 黒い鯉さんたちがお... by loloakiさん
最大深度1.5m。
-
活けいけ丸からの目安距離 6.3km
沼津市内浦重寺/水族館
- 王道
ラブライブ!の舞台になった聖地!コラボイベントでも有名な水族館とコラボ中の淡島ホテル、神社、散策路などもあります。今回は時間がなく島には行かないでチケ... by サンプルさん
淡島全体を使ったレジャーパーク。水族館・カエル館・散策路など、家族で楽しめる施設が揃っています。
-
活けいけ丸からの目安距離 420m(徒歩約6分)
沼津市本/展望台・展望施設
- 王道
わずか1000円の入場料で、眺望が楽しめ、面白い写真も撮ることができ(行ってのお楽しみ)満足した。外から見て階段を登ることを覚悟して行ったが、エレベー... by 信州の山猿さん
沼津港に津波対策として建設した水門。その展望施設が、2022年4月26日にリニューアルオープンしました。ひと際目立つ港のシンボル 『びゅうお』は高さ9.3m、幅40m、扉体406tの日本...
-
活けいけ丸からの目安距離 2.1km(徒歩約27分)
沼津市東間門/文化史跡・遺跡
沼津宿の旧東海道筋、現在の交差点で「西間門」交差点近くに妙伝寺というお寺がありまして、 この境内、門を入ってすぐ右手に大久保治右衛門忠佐のお墓がありま... by さとけんさん
大久保治右衛門は慶長6年(1601年)には中村一氏の弟一栄にかわって、駿河国沼津において2万石を賜り、三枚橋城城主となった。その後剃髪して道喜と号した。慶長18年(1613年)9月27...
-
ネット予約OK
活けいけ丸からの目安距離 5.2km
沼津市松長/洋菓子・パン作り
ほぼ初めてに近いアイジングクッキーの挑戦で最初見本をみた時、上手くできるかなーと不安でしたが、基本練習後、工程ごとその都度ポイントを教えていただけるの... by ちょんさん