自由軒
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正に《東京には無い味》@大阪難波自由軒 難波本店 - 自由軒の口コミ
グルメツウ うっぷるさん 男性/40代
- 一人
-
カレー
by うっぷるさん(2019年4月撮影)
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《創業明治43年 東京にない味 大阪市民の好物》がお店の謳い文句。大阪ミナミの老舗洋食店。メニューは色々あれど看板メニューの名物カレー(並)750円を頂きました。
お店を訪問したのは平日の開店15分前。開店は11:30ですがお店の中に入れて貰えます。開店の11:30には既に満席。
開店と同時にカレーの登場。汁気の無いカレー色のご飯。センターには生玉子。テーブルに置いてあるソース掛けて頂きます。今では定番のカレーに生玉子とソースはこのお店から始まったとか。
まずはそのまま一口。出で立ちからしてカレーピラフやドライカレーを想像してましたが、カレーとルーを混ぜわせた物。ご飯は緩めの炊き上がりで、おじやとは言いませんがその一歩手前の様な緩い食感。
カレーの味わいは優しくもキリッとしたスパシー感があります。具材は小さくカットされた玉ねぎと牛肉のみで至ってシンプル。
玉子を混ぜるとまろやかさが、ソースを混ぜるとコクと微かなフルーティ感が加わりこれまた美味い。
難波自由軒は本店と天保山店と2店舗のみ。この店から暖簾分けしたせんば自由軒なるお店がありますが今や難波とは無関係の様です。
- 行った時期:2019年4月
- 投稿日:2019年4月21日
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文豪が愛した大衆洋食店
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 5.0
- 価格:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 朝:
- ----円
- 昼:
- 1,000円〜1,999円
- 夜:
- 1,000円〜1,999円
御堂筋線なんば駅の11番出口を出てアーケードを歩く今年も約5分…小説夫婦善哉の作者織田作之助が生前こよなく愛した大衆洋食店。この店の名物は、少し辛めのルーとご飯を混ぜ、真ん中に生卵を落とした状態で提供されるその名の通りの名物カレー。来店するお客さんの大半が注文するこのカレー、生卵に店独自のウスターソースを回し掛け、全てを念入りに混ぜてから食べるのがツウだとか。大阪を訪れるなら、何が何でも食べたい逸品だ!
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年12月31日
-
人気のカレーです
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 5.0
- 価格:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 朝:
- ----円
- 昼:
- 〜999円
- 夜:
- ----円
名物カレーというのを食べました。そのまま食べる、ソースをかける、卵を混ぜるという食べ方が推奨されているようですが、個人的にはソースをかけたものが意外と合うのでびっくりしました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年1月9日
-
ピリカラ
一度食べてみたかった自由軒のカレー。
想像以上にピリカラで、子供は食べられませんでした。
意外と大人味でしたが、おいしかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月
- 投稿日:2019年6月18日
-
客多し
一度は行ってみたかったお店なので、念願かなって初めて同僚に連れて行ってもらいました。
外国人観光客も多く、ガイドブックにも当然掲載されているという事でしょうね。
一般的なカレーとはちょっと違うものでしたが、話のネタ的には良いのでしょう。
また機会あれば食べに行きます。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月
- 投稿日:2019年6月11日
-
ご当地感抜群!
これぞ大阪って感じの雰囲気で、チェーン店感が無く、何処か孤独のグルメっぽい雰囲気漂う場所でした!もちろん味もしっかりしていて良かったです!
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- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2019年5月21日